スポーツブラ | SPORTS BRA

スポーツブラ

強さと美しさ両立するスポーツブラ

強さと美しさを叶えるマストアイテム。スポーツブラとは「ギア」である。
たとえばランナーが走るとき、革靴からランニングシューズに履きかえるように、女性が身体を動かすとき一番に着けるスポーツブラを、アンダーアーマーは「ギア」と呼びます。
スポーツブラは下着という概念を超えた、スポーツする女性のための装備であり、強さと美しさの両立という真のパフォーマンスアップを実現しました。


いつも上向き、自在に動く。

スポーツ等の激しい動きや俊敏な動作が求められるシーンでは、大切なバストも時に邪魔な存在になります。
動きにくさや汗の不快感、スポーツブラを装着すればそんな悩みも解決し、パフォーマンスの高い状態でのプレーをサポート。
美しいシルエットを維持するサポート力は、バストを下垂の恐怖からも守り抜き、動きやすさと美しいシルエットを両立させ、強く美しいバストへと導くことがアンダーアーマースポーツブラの最大の特徴です。


バストが垂れるのはクーパー靭帯だけで支えてるから

バストを美しく


自分が思ってる以上にバストは重量のある存在です。
乳腺脂肪体(皮下脂肪)と乳腺組織で構成されているバストは「クーパー靭帯」のみで支えています。
バストの土台となる大胸筋と、バストをつなぐ役割を果たすクーパー靭帯は、コラーゲン繊維組織の束でできているとてもデリケートな組織です。
バスト自身の重量やスポーツによる振動や過度なマッサージの刺激などによってクーパー靭帯が切れたり伸びたりする事によってバストの下垂が起こると考えられております。
適正にサポートするアンダーアーマースポーツブラで支える事で、バストの下垂れを防止しましょう。


通常のブラジャーだと

揺れが目立つ


しっかり固定しないで身体を動かすと、大きさに関わらずバストは激しく揺れます。

摩擦で肌がくすむ


激しい動きをすることで、ウェアと皮膚の摩擦が起きアンダーやバストまわりの皮膚がくすんでしまう可能性も。

金具で怪我をする


激しい動きに耐え切れず、ブラのワイヤーが外に出てきてしまったり、金具が皮膚に傷をつける危険性があります。


3人中、たったの1人

日本国内で部活動をしている学生たちにスポーツブラの着用率をリサーチしたところ、87名中27名がスポーツブラを着用。
バストに負担となる動きが多い競技スポーツであっても、多くの女性アスリート達のバストが無防備な状態のままとなっております。
女子スポーツが盛んなアメリカと比べても、その差は歴然です。
スポーツをするときは、スポーツブラを着けることが当たり前。
そんな変化が、日本人のバスト環境を劇的に変えていきます。

※リサーチについて、ランダムに選出した激しく身体を動かす部活生87名に「スポーツ時にスポーツブラを着けていますか?」というアンケートを行ったところ、60名がスポブラを未着用という結果となります。(メーカー調べ)


サポート力の種類

ハイインパクト | HIGH IMPACT


激しく動いても、安心のサポート力。
シーン:ランニング・バスケットボール・テニス・ラクロス・サッカー

ミッドインパクト | MID IMPACT


サポート力、シルエットにもこだわる。
シーン:エアロビクス・ゴルフ・ヨガ・フィットネス

ローインパクト | LOW IMPACT


適度なサポート力、やさしい着け心地。
主なシーン:サイクリング・ウォーキング・デイリー