| うまい麺 理念 | 1..流通コスト |
卸も全てネット上から |
| 2..ノンブランド | 中身重視のノンブランド戦略 | |
| 3.広告宣伝 | ネット以外の広告宣伝費カット | |
| 4.スケールメリット | 売り上げが伸びるほどに安くできる仕組みとは |
通常われわれメーカーでは商品の円滑な流通のためいくつもの問屋を通し全国に商品が並ぶようにいたします。メーカー→商事→大問屋→中卸→物流卸→小売店たとえば100円の商品が店頭に並ぶためには100円→110円→120円→140円→160円→200円
最終的に200円(これはあくまで参考値)になるわけです。当然最近ではインターネットなどの情報網の普及によって多くの卸売り問屋が淘汰され少ないマージンで生き残れる企業だけになっていますが。基本的に店頭販売の商品の構図は変わりません。また多くの販売網を抱えれば抱えるほど目に見えない損失(返品、破損、紛失、倒産)が発生しそれらのリスクもふまえた価格でメーカーは出荷価格を決定します。
うまい麺では自社生産及び協力工場の生産商品をインターネットを介して直接お客様におとどけすることにより流通コストにかかる費用を大幅に削減いたします。
一般流通
メーカー→商事→大問屋→中卸→物流卸→小売店
ロス ロス ロス ロス ロス
うまい麺では
全国協力工場
↓
うまい麺 鴨川水車(メーカー&物流基地)→インターネット→ お客さま
↑
全国協力メーカー
という極めてシンプルな構図にすることで物流コストを大幅に削減いたします。
上記にあるように通常メーカーは問屋さんとの共存関係にあるため一部の問屋に安くというわけにはいきません。仮にそのようなことをして全体的な店頭価格が下がるとメーカーの出し値が下がり自分の首を絞めることになります。
各メーカーが持っているブランドは今現在の流通構図を守るためにあるのです。うまい麺ではブランドが必要というお客様のためにある程度の品揃えはしますが将来的にはすべてノンブランド(うまい麺ブランド)での販売を計画しています。
i一般流通
麺屋○○→一般流通→○○麺
老舗△△→一般流通→△△麺
うまい麺では
麺屋○○ うまい麺○○
↓
うまい麺
↑
老舗△△ うまい麺△△
ブランド名を表に出さないことで(うまい麺として販売)全国の商品を扱います
通常メーカーは自社ブランドが末端市場で売れていくよう広告宣伝の予算を設けています。テレビをつければよく売れる商品のCMをよく目にします。しかしこの広告宣伝費は製造コストの中でかなり大きなウェイトを占めています。みたことある、聞いたことあるというお客様の商品選択の判断基準がなくならない限りこの構図もなくならないとは思います。
うまい麺ではこの広告宣伝費の予算をオークション、共同購入、プレゼントで行い、お客様の判断基準をおいしかったからまた買おうというものに変えていきたいと考えています。ですのでうまい麺のイベントは赤字であたりまえ。何で安いんだろうと思われて当たり前なのです。
大手メーカー 雑誌
ラジオ
テレビ 膨大な広告費
デモンストレーション
試食販売
インターネット
うまい麺 インターネットイベント 広告費削減
オークション・共同購入・プレゼント
大量に買えば安くなる。当たり前でだれでもわかっている構図ですが。規模が大きくなると忘れてしまいがちなのがこのスケールメリットです。小規模のメーカーに比べると中規模のメーカーの調達コストは確かに安くなります。しかしこれは小さいとこと比べてということですから調達コストの圧縮という企業の使命を半ば達成しているに過ぎません。うまい麺ではうまい麺ブランドで使用する原材料を一括して買い取り複数のメーカーと共有することにより更なる調達コストの圧縮を進めてゆきます。概してこだわりのあるメーカーさんに限って調達コストが高く。いいものが必要以上に高くなっているというのが現状です。うまい麺ではこの構図を変えることでいいものも安くというお客様のメリットを追求してゆきたいと考えています。
例えば原材料必要数量 価格
こだわり小企業 1000個 1000円 高いけどうまい
量販店向け中企業 2000個 700円 値段のわりにうまい
うまい麺 小企業1 1000個 500円 安いのにうまい
小企業2 1000個
小企業3 1000個
小企業4 1000個
小企業5 1000個
+ ↓
小企業6 1000個 400円 安くてうまいのが当たり前
小企業7 1000個
安いのにうまい→売り上げ増加=調達コストの圧縮→値下げ→売り上げ増加 こんな好循環が可能な仕組みなのです。