アンセルミ氏:収量の規定についてはもちろん言い続けました。でも、想像以上にソアヴェ協会は自分たちの利益を守ることに固執しているのです。今、ソアヴェの中では利益を守ろうとする人たちと、ソアヴェの品質向上に取り組んでいる人たちとで意見が割れているのも事実です。私は協会が悪いとは言いませんが、こんなに広大なエリアで造られるワインをひとつの規定でくくってしまうことが問題だと思います。ペルゴラ方式で造っているものを、PIANURA
DI SOAVE(平野部のソアヴェ)と、今のソアヴェとは別のDOCにしてしまったりすればいいんです。でも、こういうことをずっと言い続けましたが協会は結局変わりません。