Import Goods shop Third World
商品はアジア各国で『てんちょ』が現地直接買い付け&オーダーした物のみ!
アジアンチックで素敵な商品を毎日更新。
感想など頂ければ、手を合わせながら読ませて頂きます。

サードワールドてんちょ
海外面白話(エピソード・トラブル)を大募集しています。海外にまつわる話なら何でも結構。メルマガにて紹介させて頂きます。採用された方には、ちょっと素敵なプレゼントを進呈。
以下から商品ページに移動できます。



タイのお話トップページ
◆タイの賭け事事情
◆もうすぐ開通エアポートリンク
◆何故か起こるエグイ事件
◆タイで見る映画の選び方
◆マッサージ屋では英語で通すべし!
◆てんちょトイレで盗撮される!?
◆新型インフルで最悪のシナリオ
◆タイの人々はよく働くか?
◆タイ人は家で料理なんてしない!
◆タイ人はなんとかなるさで生きる
◆朝粥に托鉢はタイの風景
◆お絵かき象さんはすごい!
◆うまぁ〜い!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ
◆スコールで見せるタイ人の意外な一面
◆路地裏で見つけたモツ鍋
◆タイの警察は賄賂が大好き♪
◆全員が直立不動の姿勢
◆今更?バンコク観光スポット
◆タクシーに言ってはいけないキーワード
◆闇で100万円を両替する緊張感
◆タイでデンタルクリニック♪
◆てんちょ寸借詐欺にあう
◆タイのお話しはこちらにまだまだあります!◆
Vol.1 2002年3月5日〜2004年2月19日
Vol.2 2004年3月30日〜2005年12月23日
Vol.3 2006年1月4日〜2007年2月17日
Vol.4 2007年2月25日〜2008年2月24日

 タイの賭け事事情  2010年1月31日配信

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賭け事って好きですか?てんちょはパチンコ・競輪・競馬などなど、賭け事は一切しない。根性なしなのか?「よくそんなにお金かけるなぁ」と思ってしまう。

日本だったらパチンコに通う人もいるし、海外だったらカジノに通う人もいるだろうし、賭け事が好きなのは世界共通だろう。

もちろんタイ人も・・・。


タイの最もポピュラーな賭け事と言うと『宝くじ』
老若男女問わず大好きで、宝くじを店はどこにでもあり、
宝くじを持って売り歩く人もたくさんいる。

日本の宝くじと違うのは、売っている番号から好きな
番号を選んで買えること。だから自分の誕生日や、
国王の誕生日に関する数字を選んで買ったりする。

当選番号予想屋なんてものも存在し、そんなの分かる
分けないのに買う人は真剣に頭を悩ます。


他にも競馬があるけどあまり一般的ではない。
そしてここまでが公認ギャンブル。そうタイもギャンブルは
ご法度なのだ。そしてここからがタイ人が熱狂する!

一番すごい盛り上がりを見せるのがムエタイ。
1ラウンドで選手の調子を見て2ラウンドの間に賭けて
3ラウンドで勝負!なのだがパンチやキックが決まる
瞬間に「オォーッ!」と掛け声がかかり、スタジアム
全体が揺れるように盛り上がる。

その盛り上がっている人達の手には現金!胴元らしき人達が
一生懸命に現金を集めてる。もちろん違法なんだけど。

てんちょがムエタイを見に行ったときは、ムエタイの
迫力にも驚かされたのだが、賭けをしている人達の
熱狂ぶりに圧倒された。


もっと地味でどこでもやってるギャンブルはトランプ賭博。
一般的なんだけど、てんちょは実際にやっているところを
あまり見たことがない。

仲間内でトランプを使って賭け事をやってるだけで本当に
警察に捕まってしまうらしい。

てんちょは一度チェンマイのある工場の別荘みたいなところに
招待されたのだが、おじさんたちはご飯もお酒もそこそこで、
ずぅ〜っとトランプ賭博に熱中。

お客さんはてんちょだけだったのだが、
「おぉ、シンタローもやるか?」
と一言声をかけただけ。


親切なタイ人もギャンブルに熱中すると、お客さんは
2の次らしい・・・。



 もうすぐ開通エアポートリンク  2009年10月24日配信

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2006年に開港したバンコクの空の玄関口スワンナプーム国際空港。バンコク中心部より約30キロも離れているので、渋滞のひどいバンコクでは時間の余裕を持ってタクシーやバスに乗り込まなければいけない。

「30キロも離れている」と書いたけど成田よりましな訳で・・・。

そんな不便な空港にやっと鉄道が開通する運びとなった。
スワンナプームが開港したときから、幹線道路沿いに
柱だけが立ち始めてたんだけど、開港後3年たってやっと
開通するらしい。

ちなみに空港から市内中心部に行くにはメーター料金約250バーツ、
高速代約60バーツ、空港発の加算料金50バーツの合計360バーツ
約1,080円がかかっていた。

もちろん日本の物価から考えるとタクシーで30キロ走って、
1,000円程度だったら安いものだけど、タイの物価では高い。

ではもうすぐ開通予定の鉄道「エアポートリンク」の値段は
と言うと・・・まだ決まってないらしい。しかも正式な
開通予定も決まってないと言う、相変わらずのタイ方式。

ある情報によると空港−市内で150バーツ(約450円)程度
らしい。確かに安くなるのだが、スーツケースを持つ
旅行者は駅からホテルまでタクシーを使わざるおえない。

駅から降りて乗り込むタクシーに50バーツ(約150円)と
すると合計で500円。つまり500円ほど安くなる。しかしそこで
日本人的な考えが頭をもたげてくる。

500円の差だったら、スースケースもあるし、空港の出口
からホテルの前まで行ってくれるんだからタクシーの方が
便利かな?

市内から空港まで約15分で着いてしまうメリットもあるけど。

「そんな細かい金額どでもいいじゃない。」

と思われる方も多いと思います。だけどそれぐらいの細かい
経費を節約しながら仕入れしてるんです。商品をオーダー
するのに、10バーツ(約30円)値下げするのに交渉を
続けたり・・・。

せっかく開通する「エアポートリンク」一度は使ってみたい
けど・・・もしかすると2度と使わないかも・・・。



 何故か起こるエグイ事件  2009年9月6日配信

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↑今回のお話とは全く関係ない爽やかタイ人カップルです。

「微笑みの国タイ」
と言う観光用キャッチフレーズは嘘ではない。無愛想な人は少なく、買い物をしていてもタイ人の笑顔に気持ちよく店を後にした人も多いのではないだろうか?

そんな笑顔が素晴らしいタイなんだけど、何故か日本人には理解できないエグイ事件がよく起こる。


あるサイトに紹介されていた最新ニュースでは、飲食店で子供の泣き声がうるさいと、隣で食事をしていた警察官グループが、その家族に鍋の熱湯をかけた。

子供二人と祖母が大やけどを負い、子供の両親は殴り倒された。この事件に関して警察官グループは何の処分も受けていない。

いやぁ〜これは完全に犯罪なんだけど、タイの警官は
給料は安いけど権力をフル活用することで有名。
それにしてもこの事件は酷過ぎる。


これもあるサイトで紹介されたタイのニュース。
36歳の男性が13〜27歳の4人に暴行を受た。この暴行を
指示したのは被害者の交際相手の女性の元夫。

被害者は暴行を受けた後、元夫に男性器を切断された。
切断された性器は養魚地に投げ込まれ縫合できなかった。

タイでは何故かこの手のニュースをよく聞く。
浮気をした旦那の性器を切断したとか・・・。
本当に身の毛のよだつ事件。


これはてんちょの友人から聞いた話。
1人の男性を好きになってしまった2人の女性。
1人の女性は恋敵に憎悪を抱き、恋敵の顔に硫酸を
かける。

もがき苦しむ相手に一言。

「ソムナムナー!」(ざまあみろ!)

キャァ〜〜\(>◇<)/恐ろしい!!

実を言うとこれはタイで放送されたテレビドラマのお話。
実話ではないんだけど、恨みを持った相手に硫酸を
かけると言うのは実際に何度も起こっている事件
らしい。


恋愛に関してはかなり自由な文化を持つタイ。
だけど恋愛で恨みを買うと、恐ろしいことに
なりかねないようです・・・。



 タイで見る映画の選び方  2009年8月1日配信

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てんちょは長年にわたってタイやネパールに行っているんだけど、毎回どのようにスケジュールを組むか頭を悩ましてしまう。

仕上がりに時間のかかる問屋からオーダーして周り、有効に時間を活用できるようにするのだけど、まあ仕事だから当然の事。

しかしスケジュール上どうしても仕事ができない日が発生する。それがバンコクから日曜日の夜便で帰国する場合。

日曜日は大抵の問屋が休みだったり、受注できる
担当者が休みだったり。買い付けしようにも
配送業者が休みのため、買い付けた商品を持ち込む
こともできないのだ。


そんなときは午前中でオーダーの確認や残務を
終わらせ、お休みにしてしまう。

せっかくの半日休みだから何か有効な使い方はないかな?
と悩んでみるのだが、今更観光に行くところもなく、
毎回ショッピングセンターのシネマコンプレックスへ。


東南アジア最大!と豪語するバンコクのセントラルワールドは、
両側に伊勢丹とZENがあり、本当に大きい。
5階(だったかな?)に映画館が7つほどあって、
好きな映画が選べる。

この時てんちょが映画を選ぶ基準は、

(1)次回上映時間までの待ち時間が少ない。
(2)洋画
(3)アクション映画

となる。
夜には空港に向かわなければいけないので、待ち時間が
少ない映画を選ぶのは分かってもらえると思う。


説明が必要なのは2と3。

タイの映画館で見る洋画は当然タイ語の字幕。
もちろん日本語の字幕なんてないから、俳優が話す
英語を直接理解しなければいけない。

あとタイ映画は字幕なしのタイ語オンリーなので論外!

てんちょは確かに英語を話せるけど、テレビや映画の
英語はなかなか理解できないのだ。

でも人が話している英語は理解できる。
なんとも説明しにくいけど、てんちょの英語は
その程度だと・・・(∩∩*)ゞ


アクション映画を選ぶのは分かりやすいから!
一般的にヒーローが悪者をやっつけるでしょ(笑)

その昔トムクルーズ主演の裁判映画を英語のみで見て、
全く理解できずに後悔しながら映画館をあとに
したことがあるので・・・。


ちなみに映画料金は普通席で140バーツ(400円程度)安い!
と言うか日本の映画料金もうちょっと安く
ならないものか?



 マッサージ屋では英語で通すべし!  2009年6月30日配信

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タイに行ったことのある人もない人も知っている。日本でも有名になったタイマッサージ♪

今では日本全国にタイマッサージを受けれる店があるほど。ただし1時間5,000円ほどするため、てんちょに日本でタイマッサージを受ける勇気はない。

チェンマイの一般的なタイマッサージ屋さんの料金は1時間450円。日本と比べると1/10以下だけど、日本は人件費・物価全てが違いすぎるので・・・。


タイでマッサージ屋さんに向かって歩くと、店の前で
暇そうに座ってた女性がスクッと立って

「マッサージ?」

と聞いてくる。うなずくと満面の笑みで店内にご案内。

「タイマッサージ?」

マッサージメニューはタイマッサージ・オイル・フットと
3種類ぐらいあるので一応確認。

ダボダボのコットンシャツとタイパンツに着替えて
ベッドに横になるとマッサージ開始。足の裏から
丁寧にマッサージしてくれる。

はぁ〜気持ちいぃぃ〜o(*´д`*)o

この時はこの言葉以外思い浮かばない。
そんな至福の瞬間を堪能していると、

「ワン アワー? ツー アワー?」

とマッサージの時間を聞かれて現実に引き戻される。


再び心地よいマッサージに陶酔していると、

「ファースト タイム タイランド?」

まあ誰にでも通じる質問をしてくる事が多い。
てんちょがタイに行った回数は・・・多分60回以上。
説明するのも面倒なのでそんな時は

「マイ カッ」(違います)

「パサー タイ カオチャイ マイ ロ?」
(タイ語分かるの?)

「ニッノイ カッ」(少しだけ)


以下タイ語での会話だけど面倒なので日本語で。


マッサージ師:タイで何やってるの?

てんちょ:仕事があるんですよ。

マッサージ師:へぇ〜じゃ彼女いるの?
(2・3会話を交わしただけでこの質問をするのが
 とてもタイ人らしい)

てんちょ:いないです。

マッサージ師:本当に?何で作らないの?

てんちょ:いや、奥さんがいるので。

マッサージ師:奥さんがいたっていいじゃない。
       で、奥さんはタイ人なの?
(この感覚もとてもタイ人らしくて笑える)

てんちょ:日本人です。



って!おぉぉぉ〜〜い!

リラックスできなぁぁぁ〜〜い!!

アナタとの世間話に付き合うために、てんちょは脳の
シナプスをフル活動させてタイ語で対応してるんだっ!!


以後てんちょはマッサージ屋さんで英語しか使わなく
なったのは言うまでもありません。



 てんちょトイレで盗撮される!?  2009年5月25日配信

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↑今回のお話とこの人は全く関係ありません。こんな話の時に写真を使ってすみません。

「市場」「マーケット」

んん♪なんと甘美な響きでしょう♪てんちょは市場が大好きで、訪れた国では必ず市場に足を運ぶ。買うものがなくてもその国の普通の暮らしぶりが見えて飽きない。


以下トイレの話になるので、PCの前で何かを食べている方すみません。

先日バンコクの市場でトイレに入った。ちなみにタイの市場などは有料制のところも多く、1回3バーツ(9円)を払って入る。

混んでいたがひとつの小便器が開いていたので、
その前に立った。

その瞬間・・・

となりのオジサンが「ハッ!」とてんちょの顔を見た。

日本人と言う事もあるしロンゲと言う事もあり、
人にはよくジロジロ見られるので気にもせずに
ジッパーを下ろして小用の準備。

すると・・・なんと・・・

横のオジサンが顔を乗り出して、てんちょの○○○を
覗き見しだすではないか!!

(* ̄□ ̄*; マジかよ・・・

なんとなく手で隠してみるが隣のオジサンは凝視中(;¬_¬)


そんな状態では出るものも出ない!
とても長く感じた数秒後やっと出るものが出始めた。

すると隣のオジサンは覗き見をやめた。

ふぅε=( ̄。 ̄;) と心身ともに一息つく。

でも隣のオジサンは立ち去らない。てんちょがトイレに
入った時からいたから、オジサンの小用は絶対に
終わってるはずなのに!

早くどこか行ってくれないかなぁ〜と思っていると・・・


今度は携帯電話を取り出した!


.....Σヾ(;☆ω☆)ノ 俺の○○○が盗撮されるぅ!!


ものすごい緊張感の中、力を振り絞りお腹に力を入れ
出すものを出し切り、振る物もたいして振らず
サッとズボンの中にしまい込んだ!

(リアルな描写ですみません)

その瞬間、オジサンは携帯電話をてんちょの股間に
向けた時だった!

オジサンは電話をかけるためでもなく、てんちょの妄想
でもなく、確実にてんちょの○○○を撮影する為に
携帯電話を取り出したのだった。

でもてんちょの最後の早業により絶対に撮影できて
いないハズ。もちろんその場をすぐに立ち去ったのは
言うまでもない。


自慢にもなりはしないが、てんちょはその世界の人に
よくモテる。

ホテルの部屋に尋ねてきた人に首筋にキスされたり・・・。

飛行機の中で膝を触られたり・・・

ネットリとした熱い視線を投げかれられたり・・・


痴漢にあった女性の気持ち、てんちょは本当に
良くわかります。自分も痴漢にあってるから。

世の痴漢ども、本当に世の中から消えてなくなれ!



 新型インフルで最悪のシナリオ  2009年5月13日配信

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俗に「運が良い悪い」と言う言い方があります。正直あまりこんな事は考えないけれども、今年に入ってから
「運が悪いねぇ〜!」
と何回か言われる事があって・・・。

それもこれも昨年11月に起こったバンコク国際空港閉鎖に遭遇してしまい、空港で1泊+ホテルで4泊する事に陥ってしまったのが原因。


先日もチェンマイで久々に会った知り合いとこんな会話に。

「空港閉鎖で出国できなかったんだって!?
 しかも発生当日って聞いたから、
 誰だよそんな運の悪い奴は!なんて言ってたら
 シンタローさんだって言うからさ、
 ビックリしちゃったよ(爆笑しながら)」

「ははは(^〜^;)ゞ
 しかも家族が一緒だったから大変でした。
 空港1泊・ホテル4泊も足止め食らいましたから。」

「えっ!?( ̄△ ̄;)
 そんなに待たされたんだ・・・。」


さて前回のタイ出張は4月25日から10日間の予定。
その前日「米で新型の豚インフルエンザ」
なんてニュースが流れていた。

出張前日と言う事もあり、てんちょは深夜まで仕事をして
帰宅していたので、そのニュースの事は知らずに出発。

バンコクのホテルに着いてNHKのニュースを見ると、
新型インフルエンザのことで持ちきり。

この時点ではあまり危機感を持っていなかったけど、
感染の疑いのある人・感染者が世界中に広がっていき、
舛添要一厚生労働相も
「水際対策を強化します!」
と宣言した翌日には上陸前機内検疫が始まり・・・。

機内検疫では検疫官が不足していて、機内で何時間も
待たされる事態が発生していた。


段々とこれはまずいかも・・・と思ってきた。

自分が感染するとは思わなかったけど、もしもタイで
感染者が発生してしまうと・・・

1.タイからの便も機内検疫の対象になる。

2.機内検疫で何時間も待たされる。

3.羽田からの国内線に乗り遅れる。

4.GW中なので空席なし。

5.重いスーツケースを引きずりながら東京駅に移動し、
  新幹線で富山に向かう。

6.GW中だから指定席は満席。

7.自由席にも座れず立ったまま富山へ。


こんな最悪のシナリオが頭の中で描かれていく。

「お願いだからタイで感染者が発生しないで!」

なんて自分勝手な神頼みをしてみたり。


結果タイで感染者が出ることもなく、スムーズに帰国する
ことができた。

さて今回は運が良かったのか悪かったのか?

なんとも言いようがない。だから運が良い悪いなんて
考えなくても良いと思うんだけど。



 タイの人々はよく働くか?  2009年4月19日配信

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「タイの人々はよく働くか?」

と聞かれると「あまり働かない」としか答えようがないかな?だけどテキパキと働く人もたくさんいるし、屋台のオバチャンは信じられないスピードで料理を作り出す。

と言いながらも暑い気候のせいもあり、ダラダラァ〜としか動けない人もたっぷりいる。


タイに10年以上通っているてんちょとしては、そんな国民性を十分に理解しているつもりだけど、まだ分からない人達がたくさんいる。


街中を歩いていると、上半身裸でデップリとした
お腹を突き出し友人達と昼間からビールを飲んでいる
オジサン達。

またはタイ版の将棋に興じるオジサン達。そしてその
見物人。はたまた店番だと思われるが、完全にゴロンと
横になって熟睡中の女の子。

彼らは一体全体どうやって生活するお金を稼いでる
んだろうか?


もしかすると、久しぶりの休日を楽しんでるだけかも
しれない。だけどそんな不思議な人達をタイでは
とてもよく見かける。

バンコクでもそうだから田舎のチェンマイに行くと
もっとハイレベルな不思議な人達がいる。

レザーバッグ扱う店をやっているオジサン。この人と
話した事はほとんどないんだけど、飲んでないところを
見たことがない。過去10年以上。

店に来てガラガラッとシャッターを開けて、周りの
店の人達を集めて飲み始める。たまにお客さんが
来ると走って店に戻るのだ。

店の前で毎晩宴会をやっている小さな店で誰が
商品を買おうと思うんだろう?実際にお客さんが
入ってるのを見たのはほとんどない。

もしかすると資産家だったり、他の仕事で儲けてたり
するのかもしれないけど、そんな事はないだろうなぁ。


他にもチェンマイには知り合いのところに行って、
ご飯をご馳走になりビールを飲ませてもらって
仕事もせずに生きている人もいたり・・・。


てんちょの今までの経験上の勝手な予測だけど、
きっとタイ人は優しいんだと思う。

「え?お腹空いてるの?じゃあご飯食べていきなよ。」

と、親しい間柄じゃない人にも親切にしてあげる
んじゃないかな?だからそこに漬け込む人達が、
のうのうと生きていける。

あ〜やっぱり分からない!

彼らはどうやって生活してるんだ!?



 タイ人は家で料理なんてしない!  2009年4月3日配信

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タイは外食文化。

「タイ人は家で料理をしない。」

と言って日本人に信じてもらえるだろうか?

でもこれは本当なのだ。それ故アパートには水道が付いててもキッチンがないことが多い。ガスレンジなんてものはかなりの高級物件にならないと付いてないはず。


「何を食べるのか?」

レストランに食べに行ったり、屋台で食べたり、
屋台でテイクアウトした料理を家に持って帰り、
皿に開けて食べるとか。


「お金かからない?」

レストランで食事をすればもちろんキリがない。
だけど普通の庶民であれば屋台がいちばん。
1食30バーツ(90円)で食べれる。つまりは自分で
食材を買ってきて作るよりも屋台で食べた方が安いのだ!

日本の主婦にとっては羨ましい限りだとは思うけど、
タイ人の共働き率はとっても高い。
あとダメ亭主率もかなり高い!!


「お袋の味なんてないの?」

そう!ないんです!
もちろん全タイ国民が同じとは言えないけど、てんちょの
タイ人の友人は母親に料理を作ってもらった記憶が
全くないらしい。

朝も夜もお金をもらって屋台に食べに行くのが嬉しかった。
と言ってたから、日本とはかなり食に関する感覚が
違うなぁ〜と感じたてんちょ。


これだけ外食文化が根付いてる為、よっぽど評判の悪い
屋台じゃない限りお客さんは絶えない。しかもタイ人は
1日3回以上食事をする。

だから麺類を出すある屋台はテーブルも出さない。
プラスチックの椅子だけをお客様用に提供。
お客さんは椅子の上に丼を置いて、道端に座って
食べるのだ!

さすがにこれはタイの屋台でもひどい!
こんなにひどい状態でもたくさんのお客さんで賑わってる
から本当に不思議だ。



 タイ人はなんとかなるさで生きる  2009年3月14日配信

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タイのチェンマイ。
いつもの工場、いつもの仲の良いタイ人の友達。

タイ出張の最終日。全ての仕事を終えた頃には工場の従業員ほぼ全員が帰っていた。最終便の飛行機に乗るために友達が空港まで送ってくれる手筈。

しかし彼は空港と逆方向に車を走らせた。

「おいおい、どこ行くの?」

「まあまあ、そこでビール買おうよ。」

「う・・うん。」

『ビール』と言うフレーズにてんちょがメチャメチャ
弱い事を彼は知っている。


数本のビールとスナック菓子を買って何故か住宅街に
入っていく。チェンマイの田舎の住宅街。

ある空き地の前で車を降りた。ビールをてんちょに
手渡しながら彼は言ってのけた。


「この土地買ったんだ・・・。」

「はぁ!?土地を買った!?」

「うん。」

「だって・・・お金・・・ないでしょ?」

「先ずは頭金だけでいいって言うから4000バーツ
 (約12,000円)払った。」

「頭金だけって・・・残りはいくら?」

「えへ・・・3万バーツ(約9万円)」

「そんな大金払えないでしょ?」

「うん・・・なんとかなるよ♪」


てんちょ彼と話してて久々にアングリしてしまった。
タイ人的な「なんとかなるよ」
しかも彼は計画的にお金を使うことができず、
貯金どころか借金だらけ・・・。

土地の広さは30坪程度。道の反対側は小さな川に
面していて、タイの田舎のゆったりした景色。
景色も良いし値段も安いらしいんだけど・・・。


結果、頭金だけを払って3ヶ月。残金を払ってもらえない
土地の所有者は彼に売るのを拒否!

あわてた彼は金策に駆け回り、先輩やいろんな人に
頭を下げ説教されて、なんとかお金を作って払ったらしい。

借金癖は死ぬまで治らない。
とっても良い奴なんだけど・・・。



 朝粥に托鉢はタイの風景  2009年3月2日配信

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てんちょは1年に6回タイに行ってバンコクには合計50日ほど滞在している。毎回ホテルを探すのは面倒なので毎回同じホテル。

そんな定宿としているホテルの価格は予約する旅行会社によって2倍ほども価格差があるため、もちろんなるべく安い価格のところで予約する。

そんな旅行会社を探していると、てんちょが知っている最低価格よりも1,000円以上も安い旅行会社を発見!

ただちょっと迷ってしまった"o(-_-;*)

何故かと言うと朝食がつかないプランだった為。

でも・・・てんちょは毎朝おかゆをすするのみ。
じゃぁいいか!という事で朝食のつかないプランで予約。


以前も紹介した事があるんだけど、タイのお粥は
美味しい!日本では病人食のイメージが強いけれども、
タイでは朝食だけでなく昼・夜も普通に食べられる。

タイのお粥も種類が色々あるんだけど、てんちょが
好きなのは鶏ガラスープで煮込んだお粥。その中に
いろんな種類のモツに卵・あさつき・生姜の千切り
が入ってる。

はっきり言って見た目は悪いんだけど、これが
美味ぁ〜いヾ(@⌒¬⌒@)ノ


ただしこの美味しいタイのお粥は早朝に売切れてしまう。
まだ暗い朝5時頃からお粥を煮る煙がもうもうと
たち始め、8時頃には売切れてしまう。

正直朝の弱いてんちょも今回ばかりは7時には起きて
そのお粥を食べに出かけた。そんな早朝にホテルの
外に出ることのない為、排気ガスで溢れる前の
バンコクの空気が気持ちよかった。

もちろんお粥も美味しい!!


30バーツ(約90円)のお粥を堪能した帰り道、托鉢に
来ているお坊さんを発見。

「そうだ。こんな街中でも素足で托鉢に回るお坊さんが
 いるんだなぁ〜。」

と感動し、その伝統的なタイの日常的な景色に
しばし見とれてしまった。

早起きは三文の徳とはよく言ったものです。



 お絵かき象さんはすごい!  2009年2月6日配信

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先日テレビを見てると
「象がアーティスト!?」
なんてタイトル(正確には忘れてしまった)で、お絵かきをする象が紹介されていた。

象使いに絵の具をつけてもらった筆を鼻で持ち、人間の手を全く借りずに森や花や象の絵を書き上げるのだ。


現在はかなり有名になってるので、知っている人も
多いかと思うけど、てんちょが始めてテレビで
見たときは信じられなかった。

だってあのでっかい象が巨体を揺らして太い鼻を
使って繊細な絵を完成させるんだから!

「本当は人間が横で鼻を持って絵を描いてるんじゃ?」

なんて疑ってたんだけど・・・本当だった!!


実を言うとてんちょはタイのチェンマイの
エレファント・キャンプと言う象のショーを見たり、
象に乗ったりできるところに3回も行ってるのだ。

実際に象が絵を描いているのも見てきたけど、
トリックは全くなし!象使いは横に立って、
絵の具をつけた筆を渡すだけ。

ゆっくりだけど確実に筆が進み、完成した絵は
とても象が描いたとは思えない。

象が描いた絵は後から購入する事ができて、値段は
3,000円ぐらいだった。タイの物価から考えると
確実に高いけど、観光客が買うんだから適度かな?


象のショーはまだまだ続く。

数頭の象が協力しタイミングを合わせて大きな丸太を
積み上げたりする。サッカーをすると何故かボールが
ゴールに吸い込まれていく。

さらにはダーツも。鼻でダーツを持って投げるんだけど、
観客から選ばれた女性よりも断然上手かった。

その後観客との写真撮影タイムがあってショーは終了。

前後する場合があるけど、象の背中に乗ってジャングル
を歩く。象はゆっくり動くので乗り心地は良さそうな
気がするけど、象の背中には大きな筋肉があり大きく
動くのでメチャクチャ揺れる。

しかも「おいおいこんな急坂降りるのかよ?」と
突っ込みたくなるような所もグイグイ進んでいくので、
必死でつかまってないと本当に降り落とされる可能性も。


てんちょは知り合いがチェンマイに来るたびに象に
乗りに行って全員が楽しんでるので、チェンマイに
行く事があったら象に乗るのを忘れずに!



 うまぁ〜い!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ  2009年1月25日配信

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≪タイ料理≫なるものは以前からエスニックフードブーム(そんなのあったっけ?)に乗っかり、日本でタイ料理レストランを見るのも珍しくなくなった。

タイ料理好きのてんちょとしては嬉しい限り。

ただどこで食べても日本人用にマイルドな味付けにしてある為、物足りなさを感じてしまう。それと少々値段が高いかな?

香辛料はもちろん野菜なども輸入になってしまう為、
高くなってしまうのは仕方ないんだけど・・・。


とても一般的なタイ料理である
空芯菜の炒め物(パップンファイデーン)

タイのレストランで食べれば30〜50バーツ。
(約)90〜150円。

日本のレストランで食べると980〜1200円。

タイと日本の物価の差もあるし、空輸された空芯菜を
使うため値段の差が生じるのは当然。頭の中では
分かってるんだけど・・・

(y゚ロ゚)y< やっぱり高ぁ〜い!


そんな日本でも楽しめるタイ料理は、タイでしか食べれない
タイで食べないと本当の味を楽しめないものもある。

その代表がクンパオ!
このタイ語を直訳すると『焼きエビ』
その名の通りエビを焼いただけなんだけど美味い!
本当にヾ(@⌒¬⌒@)ノ うまぁ〜い!

物によるけど頭から尻尾まで25cmぐらいあるエビを
焼いて殻をむいて頬張るんだけど、その身がプリップリ♪

心地よい歯ごたえは歯茎までも楽しませ、その後
口の中全体にエビの甘みが広がっていく♪

正直に言います。この文章書きながら生唾ゴックン
飲んでます(∩∩*)ゞ


日本で食べれるエビとしてはブラックタイガーが
近いかな?とは思うけど、結局は東南アジア諸国
からの冷凍輸入品になるので、味が全く違ってしまう。

ちなみにこのクンパオ。タイの普通のレストランで、
1皿に5匹ほど乗って200バーツぐらい。(約)600円!

初めてタイに行ったらクンパオは見逃せない!
( ̄o ̄)o”ぐぐっ


バンコクにはシーフードレストランが星の数ほど
あるので食べるところには困らないと思うけど、
タイ人と外国人観光客には別の値段が書いてある
メニューを出すレストランや(もちろん外国人観光客
に出すメニューの方が高い)、外見は普通なのに
値段だけが異様に高いレストランなどがあるので、
ガイドブックをよく調べて行きましょう。



 スコールで見せるタイ人の意外な一面  2008年10月17日配信

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一般的にタイでは5月後半から9月までが雨季。

暑い国では
「雨季と言ってもザァーと降ってカラッと晴れる♪」なんてよく言われるけどタイの雨季はちょっと違う。

ザァーとも降るし1日中シトシトとも降る
"o(-_-;*)

先日バンコクの問屋でオーダーをしていたら
「ザザァァァーーードシャァァァーーー」
と何とも不気味な音が外から聞こえてきた。

仕事を一時中断して外を見に行ったら、その雨の
降り方がすごいのなんのって、すごい!!

今年は日本でも集中豪雨で被害を受けた地域が
あるけど、なんだか雨のパワーが違う。

雨の神様が天から雨を投げつけてる感じ。


そしてタイはインフラが日本ほど整ってなく、
もちろん下水も貧弱。見る見るうちに道が川となり
マーケットの中まで水が押し寄せてくる。

足止めを食らったタイ人は恨めしそうにボォ〜っと
天を眺めるのみ。買い物パワー全開の外国人観光客は、
雨の勢いに驚きを隠せない。

ご飯物を出してる屋台の人達はずぶ濡れになって、
タイ人とは思えない素晴らしいスピードで店じまい中。
普段からそのスピードで働けよ・・・。

マーケットの中の警備員は、排水溝からジワジワと
水が上がってくるのをボォ〜っと見てる。

商店の人達は夕方だった事もあり、今日の商売を
あきらめてガラガラァッと音をたててシャッターを
閉め始めてる。

強烈な雨が降ったときのタイ人の物事のあきらめ方は、
普段と違って素早く面白い。


てんちょはと言うと・・・人間ウォッチングを
楽しんでから、まだまだ残ってるオーダーの仕事に
戻っただけ。

約1時間後・・・
恐る恐る外に出てみると雨は止んでいた。
相変わらず道は川と化してたけど(笑)


『タイでスコールに出会ったら全てをあきらめる!』

タクシーをつかまえようとしたり、ホテルに帰ろうと
したりせずに、雨をボォーっと眺めてみるか、
雨に濡れずに移動できる範囲で楽しむ方法を考える。

コレぐらいしか対応策は無いですね♪



 路地裏で見つけたモツ鍋  2008年10月5日配信

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タイの市場はたくさんのお客さんが訪れる割には通路が狭い。一般的に人がすれ違うのがやっとの幅しかない。

そしてみんなショッピングを楽しんでるから、ぶらぁ〜りぶらりとゆっくり歩いてる。

てんちょは仕事で行っているので、もちろんそんな人達の後ろをゆっくりと歩いてるわけにもいかず、なるべく空いている時間帯を狙って素早く仕事を切り上げる。


ただ中華街のサンペーンレーンだけはいつ行っても
混んでるので、ぶらぁ〜り歩きの渋滞に巻き込まれて
しまう。

そんな時は多少強引に道を譲ってもらって先に
進むんだけど、その時

コトォー(タイ語ですみません)

と一言。さらにその人の前を通り過ぎる時に、
軽く膝を曲げるとタイの文化的に敬意を表すことに
なりモアベターだ。
(この言い回し古い・・・)


なるべく混まない時間帯の午前中に中華街に行き、
ひと仕事終えるとグゥ〜とお腹が空いてくる。

しかし午後いちでオーダーのアポを入れてあるので、
ゆっくりと食事をしている暇はなし!

とは言え、目に留まった屋台に駆け込むと脂っこく
しつこい味付けのチャーハンなんぞが出てくるので、
今回はちょっと店を選ぶことにした。


美味しそうな屋台を探しながら歩くこと10分。
「そろそろ決めないと間に合わないなぁ〜」
と思ってると、幅3メートルほどしかない路地裏に
モツ鍋屋さんを発見!

てんちょはタイのモツ鍋が大好き♪

タイのモツ鍋は日本のそれと全く違い、入ってるのは
モツだけ!あとは薬味のねぎとショウガが少々で、
軽くとろみがつけてある。

日本で言うところのモツ(腸)だけではなく、
どこの部位だか全く分からない、きっと知らないほうが
美味しく食べれると思われる臓物がぶつ切りになって、
これでもかっ!と言うほど入ってでてくるのだ。

それに唐辛子と砂糖と酢を入れて食すと、

むほっ!うまぁ〜ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

しかもお値段30バーツ(約100円)

ぶつ切り臓物ゴロゴロ鍋なので、かなり好みは
分かれるとは思うけど、てんちょはこの鍋を食べて
元気に午後のオーダーに出かけたのであった。



 タイの警察は賄賂が大好き♪  2008年8月30日配信

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写真は今回のお話とは全く関係ありません。

どこの国もあまり大差はないかもしれないけど、タイの警察官はすこぶる評判が悪い。

ベトナムでのODA事業をめぐる贈賄事件はまだ記憶に新しいところ。
タイの警察官もご多聞に漏れず賄賂が大好き♪

実を言うと警察官だけではなく、タイは21世紀の今現在も賄賂社会なのだ・・・。自分の有利な立場・権力を利用し、個人的な利益を得ようとする。


長年タイをウロウロしているてんちょだが、
ラッキーなことに交通違反など細かい事でも
警察に文句を言われた事がない。

だから賄賂を求められた事もない。

その為タイ人の友人から聞いた話しかできないのだが、
軽い交通違反(スピード違反・一旦停止無視など)
だったら500バーツ(約1,600円)ほど要求される
らしい。

もちろんこれは罰金ではなく賄賂。
「この金額で見なかったことにしてやるよ。」
と言った類のお金。

要求される側も罰金を払うよりも安く、その場で
お金を払うだけで済み、面倒な手続きも必要ないので
賄賂の支払いに応じるのがほとんど。


てんちょは以前チェンマイ工場の車を借りて運転
してた事があったんだけど、借りるときに友人に
脅されてしまった。

「シンタロー、警察には気をつけなよ!
 何か違反して捕まって日本人だと分かると
 必ず賄賂吹っかけてくるからね!」

くわばらくわばら(←ん?これ死語だなぁ)


これはタイ在住の日本人から聞いた本当かどうか
怪しい話。

バンコクにもフェラーリのディーラーがあるんだけど、
ショールームに車を展示しなければいけない。
だけど1台数千万円もするフェラーリを展示用に
何台も購入するのは難しいので、買ってもらった
オーナーからレンタルしているらしい。

そのフェラーリを貸しているオーナーはバンコクの
警察のトップだとか・・・。

警察のトップと言えども何故数千万円のフェラーリが
買えてしまうのか?

まあこの話真偽のほどは定かじゃないけど・・・。



 全員が直立不動の姿勢  2008年8月14日配信

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先日タイのチェンマイの街中を歩いていると突然のスコールに見舞われてしまった。一般的に5月から10月は雨季になるから珍しい事ではないんだけど。

日用品を売っている小さな雑貨屋の軒先を借りて雨宿りしてると、背の高い青年が話しかけてきた。

韓国人の大学生でタイを旅行してるようだ。
英文科の学生だという彼の英語は確かに素晴らしく、
てんちょが出会った韓国人のなかではピカイチ。

てんちょが日本人と分かるとこんな質問をしてきた。


「日本ではクレイジーなものが流行ってるでしょ?
 韓国でも流行ってて、クレイジーなものを
 輸入して販売する会社を作りたいんだけど、
 それを作ってる会社をどうやって調べればいいかな?」

「クレイジーな物ってどんなの?」

「ん〜(~ヘ~;) 例えば、裸の女性がプリントしてある
 大きな枕とか・・・。」

「(爆笑)確かに・・・クレイジーだ。」


そんな夢のある若者と話してると街頭のスピーカーから
タイ国歌が流れてきた。

タイに行った事がある人でも知ってる人は少ないかも
しれないが、午前8時と午後6時にはテレビ・ラジオや
街頭のスピーカーから国歌が流れてきて、
歩いている人は立ち止まり直立不動の姿勢で
国歌を聴かなければいけないのだ。

外国人にとって、とてもとても不思議な景色に見える。

市場なんかで国歌が流れてくると、市場にいる
数千・数万人全員がピタッと動きを止めて、
活気ある市場が国家に耳を傾ける静寂に包まれるのだ。

そして国歌が終わった瞬間、人々が再びドッと動き出し、
あっという間に元の活気ある市場に戻ってしまう。


ちなみに映画館に行って映画を見る前にも
国歌が流れ、観客は全員が起立して国王と国歌に
敬意を表さなければいけない。


何も知らない外国人が止まらずに歩いてたり、
いきがった若者が座ったまんまだったりしないの?

と思うかもしれないが、てんちょはそんな人を
いまだに見たことが無い。外国人観光客でも街を
歩いてる人全員がピタッと止まるから思わず自分も
止まってしまうようだ。


直立不動の姿勢をとらなかったらどうなるかというと、
国王に対する不敬罪にふれ逮捕される可能性があるらしい。


タイの国王は国民に絶大な人気があり、国王への敬意を
損なうような言動は旅行者と言えどもご法度だ。



 今更?バンコク観光スポット  2008年6月27日配信

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先日スタッフから

「今度タイ旅行考えてるんですけど・・・。」

と旅行の相談。

「はい!はい!任せなさい!!」

とは言わなかったけど、たくさんの人から同様の相談を受けてるので、まあ慣れたもの。


と言う事で、バンコクのてんちょお薦めスポット♪


≪王宮とワット・プラケオ≫
初めてバンコクに行く人は行って損なし!
ただし、周辺には詐欺師がウヨウヨしてるので、
旅慣れた人以外はツアーを利用しましょう。


一般的な観光スポットは王宮だけで十分。

あとは個人的な好みが分かれちゃうけど・・・。


≪バイヨーク・スカイ≫
なんと88階建てのホテル。
84階に展望デッキがあり、宿泊客でなくても入場料を
払えば登ることができる。もちろんバンコクを一望でき
夜景が素晴らしく綺麗♪


≪ディナークルーズ≫
チャオプラヤー川を大型クルーザーに乗ってディナーを
楽しむ。ディナーだけではなくタイダンスも楽しめるし、
ライトアップされた寺院や街の光が綺麗♪


≪チャイナタウン≫
世界中にあるチャイナタウンだけどバンコク版は一味
違う!サンペーン・レーンは細い道の両側に激安の
雑貨店が延々と続く。
体力つけて行かないとタイ人のお買い物パワーに
負けちゃいますよ♪


≪カオサンロード≫
世界的に有名なバックパッカー御用達の安宿街。
パックツアーの観光客には全く縁のない所だけど、
数年前から若者タイ人も集まるナイトスポットに!

信じられないヒッピーファッションに身を包む
バックパッカーの人間ウォッチングだけでも面白い♪


≪ライブハウス≫
生ライブを聞きながら食事をできる所は日本で少ないけど、
タイではとっても一般的。ライブが始まると隣の人と
会話もできないほどうるさいけど、それに負けじと
大声で話すのがタイスタイル。

あまりにもたくさんのライブハウスがあるので、
どこがお薦めとは言いにくい。
また今年てんちょお気に入りのライブハウスが閉店して
しまったので、これに関してはガイドブックをチェック♪


≪フードコート≫
これ観光スポットかな?
デパートの上階に必ずある、小さな飲食店が
集まったところ。好きな料理をクーポンで買って楽しめる。

マーブンクロン・センターは巨大なショッピング
センターでフードコートもあるのでお勧め♪


なんだか普通の観光案内になってしまったけど、
バンコクには楽しめるところがたくさんあるので
夏休みの旅行に計画してみては?



 タクシーに言ってはいけないキーワード  2008年6月3日配信

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タイに行って旅行者が使う一般的な交通手段はタクシー。

トゥクトゥクと言うキッチュな乗り物もあるけど灼熱地獄のバンコクで熱風を浴びながら、排気ガスを胸いっぱいに吸い込なまければいけないトゥクトゥクは1回乗れば十分でしょう。


ちなみにバンコクのタクシードライバーに言ってはならない危険なキーワードがある。

それは・・・「急いで!」


てんちょは以前飛行機の時間にちょっと遅れそうになり
「急いで!」
と言って地獄を見たことがあるのだ。


「急いで!」と言う言葉を聞いた瞬間キラーン(☆_¬)
とドライバーの目つきが完全に変わり、まるでエンジンに
突然ターボチャージャーとスーパーチャージャーが
ビルトオンされたかのごとく爆走しだしたのだ!
(車に詳しくない方ごめんなさい。)

「俺が命に懸けてもお前を飛行機に乗せてやるぜ!」

と決意が聞こえてくるような、急加速、急停車、
メチャクチャ強引な割り込み、3車線を縦横無尽に
使った走り。

後ろのシートでてんちょはシートにしがみつき、
「ああっ!危ないっ!ヒィィ〜!」
と言いそうになるのを必至にこらえるのみ。。。

無事空港に着いたときは飛行機に間に合うと言う事より
助かったぁ〜と・・・。



そんなキーワードを言わなくても、8割のバンコクの
タクシードライバーは交通ルール完全無視でかっ飛ばす!

昨日の夜映画のTAXIでも見たのか?

それともトイレでも我慢してるのか?

狭いバンコクそんなに急いでどこへ行く?

と突っ込みたくなるほど・・・かっ飛ばす!!


先日チェンマイ在住の日本人の友人から聞いたんだけど、
暴走ドライバーに

「アメ食べます?」

とアメを差し出したところ、何故か落ち着いた走りに
なったそうな。

アメ1個で命が助かるんだったら安いものだ。



 闇で100万円を両替する緊張感  2008年4月28日配信

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普通の旅行者にはあまり関係ないかもしれない『 闇 両 替 所 』

とは言えタイではとても一般的なので、タイ人はもちろんタイ在住の外国人、観光客などが毎日両替している。

もしかするとタイに行って街中で両替をした事のある人は知らずに『闇両替所』で両替しているかも。


さて、そんなバンコクで1番有名な『闇両替所』は
SUPER RICH

なんともものすごい名前だけど、ここは本当に有名。


ちょっと人通りの少ない裏路地にあって、両替所近くには
強盗などの見張り役と思われる人が数人立っている。

店内は20坪ほどの広さで、いつもたくさんのお客さんが
両替を待っている。

雰囲気はちょっと狭い雑然とした銀行って感じ♪


列に並び順番を待つ。

自分の番になると両替したいお金をカウンターの女性に
渡す。そして両替金額と番号が書いてある紙を受け取る。

しばらくすると番号を呼ばれるので別のカウンターに
行って両替したお金を受け取る。

以上。


もちろんものすごくシンプルな工程。

が・・・ここに来て両替をする人はみんなかなりの現金を
握り締めてきている。1万円や2万円程度を両替する人は
皆無。

この両替所はもちろん換金レートがどこよりも良いんだけど、
銀行と1%ぐらいしか違わないので1万円換えても
100円くらいしか得をしない。

つまり1万円ぐらいだとわざわざこの店に来る必要が
ないと言う事になる。


てんちょは前回とりあえず100万円を一気にここで両替。

でも考えてみて欲しい。

今まで手にしていた100万円はカウンターの中に消え、
手には両替金額が書かれた紙切れのみになってしまうのだ!

もちろん今までに何回も利用してるし、これだけの有名店
だから信用もあるけど・・・やっぱり勇気がいる!!

(゚Д゚;

数分後「サム・スーン・ホッ!」⇒タイ語で306
と呼ばれて現金を受け取り、やっとホッとするのだ。


100万円を両替すると1,000バーツ札で300枚以上!
日本と同様に100枚ずつの束になっているので、
ズボンのポケットに一束ずつねじ込んみ、
素知らぬ顔で店を出て雑踏に紛れ込む。

外国人バイヤーも金がなきゃ単なる貧乏人ですからね♪



 タイでデンタルクリニック♪  2008年4月8日配信

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タイはデンタルケアにおいて高い技術を持っているらしい。

しかも料金は格安♪

ええっ!?

と言う声が聞こえてきそうだが、これ本当。

例えば歯並びの矯正。日本だと100万円ほどかかるけど、タイだと20万円から。

本当に格安♪


ある日の夜、タイ人の友達と飲みに行く約束を
していたのだが、

「ごめん。今病院にいるから迎えに行くのが30分ほど
 遅れちゃうよ。」

と電話がかかってきた。

「ええっ!?病院?どうしたの?」

「いやいや、歯医者さんだよ。大丈夫♪」


後からゆっくり話を聞いてみると、歯石を取って
もらいに行っていたらしい。

デンタルケアが一般的なタイならでは。

なるほど。と思いながら料金を聞いてみると
450バーツ(約1,440円)との事。

これは保険を使わない料金だから、日本で歯医者さんに
行って保険を使えばもうちょっと安いかな?


だけど、てんちょは歯医者に行って待たされるのが嫌い。

てんちょが通っている歯医者さんは、とても上手で
長年通ってるんだけど、腕の良い歯医者さんだからこそ、
患者さんがたくさん来て待ち時間が長くなる。


タイでデンタルケアか・・・。

いいじゃない!!


と言う事で、次の日早速あるデンタルクリニックに
行ってきた。

扉を開けると受付の無愛想な女の子が対応してくれた。


「クリーニングですね。今すぐされますか?
 それとも予約を入れますか?」

「できれば今すぐしたいんですけど。」

「分かりました。では奥の診察台に回ってください。」


するとその無愛想な女の子がゴム手袋をはめだす
ではないかっ!!そして奥から助手も現れた!

受付兼歯科衛生士かよ!
と心の中で突っ込みながらも診察台に横になり
ガリガリと歯石を取ってもらう。

約20分で終了。

意外ときれいに仕上がってる♪

料金500バーツ(約1,600円)を払ってクリニックを出た。
クリニックに入って出るまで30分もかかってない。


待ち時間ゼロ!

これは嬉しい♪

笑顔もゼロ!

だったけど・・・。



 てんちょ寸借詐欺にあう  2008年3月27日配信

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先日ネパールのお話で怪しい人物の話をしたけどてんちょも同じような経験があった。

バンコクのドムアーン空港でコンビニに行く為に人のあまり通らない細い通路を歩いていたら、前からドイツ人らしき汚い服を着た男性が歩いてきた。

彼は泣いているのか目が赤くはれている。


「すみません。英語は話せますか?」

「ええ、話せますよ。」

「あのぉ・・・僕はガールフレンドと国に帰る
 所なんですが、出国税(500バーツ (約)1,600円)
 が必要なのを知らなくてお金を使い果たして
 しまったんですよ。

 それで2人で手分けしてお金をもらうために
 歩き回ってるんです。
 さっき200バーツくれた人がいて少しは
 近づいてきたんですが・・・。

 残ってるお金があったら少しもらえないでしょうか?」

「ええっ?ううぅ〜ん。
 まあ、小銭くらいだったらいいですよ。」


と、てんちょはポケットの中にあった小銭を
彼に手渡した。多分40バーツ(約)130円くらい。

すると彼は無言で立ち去って言ったのだ・・・。


ここでやっとお人よしてんちょは
「ああ、騙されたんだなぁ」
と気付いてしまう。

振り返ると彼はまだすぐそこを歩いている。
追いかけていって「サンキュー」も言えない奴に
1バーツだってやるわけにはいかんっ!
と、文句をつけるか?

しかしそこは空港内なのに人が全くいない
マイナーな細い通路。

自慢じゃないけど、てんちょは腕っ節弱し!


だいたい沢山の人にお願いしてお金をもらわなきゃ
いけないのにわざわざ人通りの少ない通路で
探すなんて・・・。

それにあの汚い服装で自分の国に帰るのか?

そして一文無しで国の空港からどうやって自宅
まで帰るんだろうか?

手ぶらだったけどスーツケースかバックパックは
どこに置いてるんだ?


まあ、おかしな点は多々ある。

きっと目が赤いのもクスリのやり過ぎなんでしょう。


そんな奴に小銭と言えどもお金をあげてしまうなんて。
ネパールの工場担当者と同じくてんちょも
お人よしだった。。。

つまり良いコンビなのか・・・(; ̄_ ̄)=3



◆タイのお話しはこちらにまだまだあります!◆
Vol.1 2002年3月5日〜2004年2月19日
Vol.2 2004年3月30日〜2005年12月23日
Vol.3 2006年1月4日〜2007年2月17日
Vol.4 2007年2月25日〜2008年2月24日