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感想など頂ければ、手を合わせながら読ませて頂きます。
サードワールドてんちょ |
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海外面白話(エピソード・トラブル)を大募集しています。海外にまつわる話なら何でも結構。メルマガにて紹介させて頂きます。採用された方には、ちょっと素敵なプレゼントを進呈。 |
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以前も紹介したのだが、てんちょはその昔
マレーシア ⇒ シンガポール
をマレー鉄道を使い国境超えをした事がある。
そのお話はこちら
2度目にシンガポールに行った時、
シンガポール ⇒ マレーシア
を徒歩で国境越えをしてみた。
島国日本としては「国境越え」と言うと、大そうな事のように感じるのだが、東京23区ほどの面積しかないシンガポールにとって日常生活の一部だ。
物価の高いシンガポールから隣国マレーシアの国境の町ジョホールバルに
出て、買い物をして帰ってくるシンガポーリアンは沢山いるらしい。
正直ジョホールバルには宮殿がある程度で、面白いものはないらしい。
ただ・・・歩いて国境を越えたかった。それだけ・・・。
てんちょの旅の原動力はその程度。
最寄の駅からMRT(地下鉄)に乗り、国境に向かう。
終点で降り、普通はバスに乗り換えてマレーシアに向かうのだが
徒歩でイミグレーションに向かう。
普通はバス・車で国境を超える為、日本の高速道路のインターチェンジ
みたいな雰囲気だ。徒歩で国境を越えようとするなんて、物好きの
旅行者くらいしかいないので、どこに行けばいいのか全く分からない。
端っこの小屋に入っていったら、ポンッとスタンプを押してくれた。
シンガポールとマレーシアをつなぐジョホール水道は約1キロほど。
気温30度の中を歩くのはキツイが、これくらいの距離だったら我慢できる。
海風(?)水道風(?)がある為、爽快さもあるのだが、
すぐ横を走っていくバス・トラックの排気ガスには閉口させられる。
シンガポールを出国して、マレーシアにはまだ入国していない。
つまりどの国にもてんちょは存在していない事になっているのだ。
これってなんとなく完全にフリーな状態なような気がして・・・。
かなり自己満足の世界に浸ってしまった。
くだらない旅の原動力によって、くだらない自己満足の世界に陶酔する。
「我ながら小さな幸せを発見するのが上手いなぁ〜」
と、また自己陶酔。
そんな思いにふけっていると、あっという間にマレーシアに到着。
国境の町ジョホールバルは、ちょっと大きなショッピングセンターが
ある程度で案の定面白くない。
しかも思ったよりも物価は安くない。
数時間歩き回った結果疲れ果て、バスを使ってシンガポールに帰った。
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| 憧れのラッフルズ・ホテル |
2004年7月16日配信 |

オーストラリアに一年間滞在した後、ちょっとシンガポールに寄ってみた。想像以上に綺麗な都市に本当にビックリさせられたのを覚えている。
特に地下鉄は、プラットホームと線路との間に自動ドアが設置されていて電車が来たときだけ開く仕組み。転落防止と空調の為だろう。
あの蒸し暑い日本の地下鉄とは雲泥の差だ。
もちろん真っ先に向かったのは「マーライオン」これに関しては『世界三大がっかり』に記しておいたので以下を参照。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/thirdworld/essay/singapore.htm#2002/8/7
日が沈んでから向かったのは「ラッフルズ・ホテル」
このホテルが見たかった!
有名なカクテル『シンガポールスリング』はこのホテルで生まれたのだ。
当時カクテルに凝ってた、てんちょはその発祥の地をひと目見たかった。
この辺かな?と思いながら歩いていると、目の前をジャガーが曲がっていった。
うぬっ!ここに間違いない!
するとライトアップされた真っ白でコロニアルな雰囲気のラップルズ・ホテルが
あった。キャァ〜!さすがシンガポールの超高級ホテルどころか、世界の超高級
ホテルのひとつと言われるだけの事はある。
その時てんちょは、ヨレヨレのTシャツに破れたジーンズ姿。とても敷地内に
足を踏み入れる勇気は無かった。写真を数枚撮るだけで大満足。
その7年後に再びシンガポールを訪れた。
残念ながらラッフルズに泊まることはできなかったが、ラッフルズに足を踏み入れ
飲茶を楽しんできた。
これがまた絶品。本当に美味しかった。本当に。本当に。
今度シンガポールに行く事があったら絶対にラッフルズ泊まってやるっ!
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シンガポールには有名な「シンガポール動物園」がある。
(しかし何のひねりも無いネーミングだ)
その横に「ナイトサファリ」と言う夜行性動物を観察できるアトラクション
がある。てんちょも夜になると目がランランとする夜行性だが、
そんなものではなく本物のトラやジャッカルが行動する姿を間近に見る
事ができる。
日本の動物園を想像してみてほしい。確かにトラやライオンがいるけど、
のたぁ〜・ぐたぁ〜とした姿しか見れないはずだ。なぜならば彼らは
夜行性だから昼間はあまり動かない。
そんな行動的な彼らをトラムや徒歩によって観察できるのが「ナイトサファリ」
という訳だ。
トラが餌を奪い合う姿はものすごい迫力!もちろん生肉!トラムに乗ってて
絶対に安全なんだけど、どうしてもその生肉と自分を置き換えてしまう。
きゃぁ〜怖い。
タイで見る象は、のぉ〜んびりと歩いてる(街中を・・・)。
しかしそこで見る象は群れをなして「パオォ〜ン!」と叫びながら疾走
してるではないか。いやはやビックリ。
散策するトレイルもジャングル風に作ってあって面白い。周囲に人がいない
時に、「キィー!」と鳥の鳴き声が聞こえたりすると、けっこうビビル。
動物園はあまりにも子供じみてて、観光客然としてるからどうかな?
と思いながら訪れたが、大満足の結果だった。もちろん大人から子供まで
楽しめるので、シンガポールに行く機会があったら是非。
しかしシンガポールという国は、本当に普通に楽しめる国だ。
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| 気軽に行けるリゾート地 |
2002年12月18日配信 |
マレーシアからマレー鉄道に乗って、シンガポールへ旅をした事があります。暇な時にガイドブックを隅々まで読んでいると、シンガポールから船で約40分ほどのバタム島と言う、インドネシア領に行ける事を発見。
単なるリゾートアイランドで、てんちょには全く関係のない島なのですが、インドネシアと言う国にも足を踏み入れてみたいなぁ、と言う安直・単純な思いだけで出かけました。
船に乗ってから思い出したのですが、てんちょは船が大の苦手。すぐに
酔ってしまうのです。たった40分ですが、しっかりと船酔いになって、
フラフラと上陸しました。イミグレーション(入国審査場)は、
小屋みたいな感じで、とても国境と言う感じではありません。「あいよっ」
てなもんでスタンプを押してくれました。
小屋を出ると、タクシーの運ちゃんがわんさか待ち受けていました。
「何処行くの?何処のホテル?」と聞いてきます。「いや別にホテルは
予約してないんだ。日帰りだしね。」と言い、話を聞いていると、
この島にはホテルの施設しかない様子。そう完全なリゾートアイランド
だったのです。
仕方ないので近場の適当なホテルに連れて行ってもらいました。タクシーから
降りて「さて、どうしたものかな?」とふらふら歩いていると、とても
美しい白い砂浜・青い海が見えてきました。だけど、どう考えてもその
ホテルのプライベートビーチ。
ちょっとだけ迷いましたが、ここまで来てビーチを楽しまない訳にも
いかないので、プライベートビーチへ入り込んで行きました。真っ白の
砂浜に青い海、そして欠かせないのがヤシの木。もう南国ムードたっぷりで
(ほぼ赤道直下なので当然なのですが・・・)感動でした。
その感動で次は白のビーチチェアーを借りようと思い、レンタルの受付へ。
「部屋番号は?」と聞かれ「いや、ない。」「えっ?」と驚きながらも、
とりあえず貸してくれました。
今から考えれば、バタム島の事を全く知らずに国境を越えて行き、
プライベートビーチに勝手に入り込み、ホテルの客でもないのに、
ビーチチェアーまで借りて。なんとも大胆と言うか、ずうずうしいと言うか。
旅の下調べってやっぱり大切ですね。
でもシンガポールからたった40分で行ける「インドネシア」。覚えておくと
楽しめるかもしれませんよ。
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「世界三大がっかり」知っている人は世界の旅行通。知らなくて当たり前の
マイナーなお話です。まずはご説明から。
旅行者の中で噂として以前からあるのです。せっかく遠くまでお金を
かけて見に来たのに「なぁ〜んだぁ〜。こんなもん?」の一言で
片付けられてしまう、有名な建造物が。
1.コペンハーゲンの人魚像
2.シンガポールのマーライオン
3.オーストラリアのオペラハウス(ブリュッセルの小便小僧だとの意見もあり)
一つでも見たことのある人は、「あぁぁ〜ん、なるほどぉ〜」と
納得できると思います。てんちょは「マーライオン」と「オペラハウス」
を見ています。その感想を少々。
てんちょはマレーシアでふと思いました。マレー鉄道でシンガポールに
行こう!と。クアラルンプールから約8時間ほどで、シンガポールに
到着。宿に荷物を下ろした私が向かった先は、もちろんマーライオン!
そこで見たマーライオンに一言。「ちっちぇー」でした。
おまけに水も噴いていない。「なんだよぉ、わざわざマレーシアから
見に来たんだから、水くらい噴いてくれよぉ」
とブツブツ言ってもマーライオンは知らん顔(当たり前だけど)
てんちょ的には「兼高薫の世界の旅」(古い・・・)で見たように
シュワァ〜と水を噴いて欲しかったのだが。
シンガポール滞在中3回もマーライオンを見に行きました。でも
水は噴いてなかった。これが9年前の話。2年前にも行って来ました。
やっぱり噴いていない。チクショー今度行って噴いてなかったら
どうてくれよう・・・。
オーストラリアのオペラハウスはもうちょっとソフトですね。
てんちょはバイクで旅をしていたので、オペラハウスが見えた時は
結構感動しました。「おおっあれがオペラハウスかっ!やっぱり
カッコいい!」そうそれで、終わってしまえば良かったのです。
シドニー滞在中に「やっぱりオペラハウスの近景を写真に
収めないと」と思いバイクにカメラを積んで出かけました。
遠くから眺めたときに小さく見えるのは当たり前。でも近づいても
意外と小さかったのです。。。何故か勝手に理不尽さを感じながら、
一応カメラでパチリ。
その後も胸の中にモヤモヤと不満がありましたが、「いや勝手に
大きいと想像していた自分が悪いんだ」と無理やり自分自身を
おさめていたのを覚えています。
でもこんな事って皆さんもありますよね。
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