The・Kagi堂
1. こちらの住宅の玄関のシリンダーを交換します。この場合、ハウスメーカーがトステムで比較的新しい住宅に多く見られます。
2.上部シリンダーには【TOSTEM】と刻印され、シリンダーが大きく楕円形の形が特徴的です。下部のシリンダーは丸形です。この場合、シリンダーがSHOWA製のウェーブキーになります。こちらのように鍵穴が縦穴の場合WEST442タイプにはお取替出来ません。純正シリンダーもしくはマルティロック等のSWLSPタイプシリンダーにお取替出来ます。詳しくはこちらをご参照下さい。
3.ドアの側面のフロント(○部分)を見て見ましょう。
4.ドア上部のシリンダーのフロント部分には
【TOSTEM QDC-835 MIWA】 と刻印されています。
5.下部シリンダーのフロント部分には
【TOSTEM QDC-19 MIWA】と刻印されています。
6.まず上部シリンダーを外しましょう。内側サムターン部分を見てみましょう。
7.上部シリンダーは下記画像のビス2本で取付けてあります。
8.こちらの2本のビスを慎重に緩め、外しましょう。
9.ビスを緩め、取り外せばサムターンが取り外せます。この際サムターンを取り外すと同時に外側シリンダーも外れますので手でシリンダーを押さえながら作業をして下さい。シリンダーが落下しキズがつく恐れがあります。
10.サムターンを取り外したと同時に外側シリンダーも取り外せます。
11.次に下部シリンダーを取り外しましょう。下部サムターンはセキュリティーサムターンがついている場合がございます。その場合はサムターン下のボタンを押しながらサムターンつまみ部分を引くと外れます。
12.サムターンつまみ部分を取り外したら、サムターン横を見てみましょう。下記画像のように小さな穴が左右にあります。
13.この小さな穴にマイナスドライバーを差し込み軽くこじりましょう。左右の穴を順序よくこじるのがポイントです。この際あまり力をいれてしまうとプラスチック部品ですので割れてしまう恐れがありますので、優しく慎重に作業しましょう。
14.カバーが外れます。
15.カバーを外すとビスが見えます。下記画像○印のビス2本を外しましょう。この2本のビスで外側シリンダーが取付けてあります。
16.ネジ山を潰さないように慎重にビスを緩めます。
17.ビス2本を取り外します。この際ビスを取り外すと同時に外側シリンダーも外れますので手でシリンダーを押さえながら作業をして下さい。シリンダーが落下しキズがつく恐れがあります。
18.サムターンが取り外せました。
19.外側シリンダーも取り外せました。
新しいシリンダーを取付ける場合、基本的に今までの作業の逆の手順になります。

シリンダーがMIWA製の場合でWEST442タイプにお取替する場合は取り外したシリンダー裏側のビスを外し、シリンダーを入れ替えします。

詳しくはこちらをご参照下さい。
比較的簡単にシリンダー交換が出来ますがご不明な点等
困った事がございましたらお気軽に当店までお問い合わせ下さい。

トステムシリンダー説明ページはこちらです。