コダック偏光レンズ「ポラマックス6160 II」は、一般のサングラスレンズのように眩しさを取り除くだけではなく、芝や水面、路面のギラツキ、自動車、ビルのガラスなどの反射光を除去し、常にクリアな視界を確保します。
「光」は360度全方向に拡散します。それが物体に当たって反射光となります。
その反射光を私たちは「目」で認識するのですが、私たちの「目」はその錯乱した光を制御する機能を持ち合わせていません。(瞳の縮小・拡大により光量を調節することはできます。)
偏光レンズはあらゆる方向に錯乱した「光」(乱反射)を「偏光フィルム」によって一定方向の「光」だけを透過させるようにします。
「偏光フィルム」は「偏光軸」を持ったミクロの世界の「スリット」とお考え下さい。
晴天下でのスポーツの際には、澄んだ空気を透過する太陽光(自然光)の他に乱反射するギラツキが気になります。
偏光レンズなら、乱反射を抑え、視界をクリアに保ちます。
最高峰の偏光レンズ「コダック・ポラマックス6160 II」の視界を、ぜひ、ご体験ください。
 
 
 
 
発売直後から一気に最高峰の偏光レンズとして認知された「コダックポラマックス6160」の実力をチェックするために滋賀県の渓流で写真を撮りました。

右写真は、デジカメで普通に(裸眼の状態)撮影したものです。
以下、各カラーごとの説明の横にある写真がレンズの前に偏光レンズをセットした状態で撮影したものです。偏光レンズの威力をぜひご確認ください。(写真はサイズの縮小以外いっさいの画像処理をしていません。)

滋賀県湖西地方の渓流
2005年05月 天候:晴天
 

ポラマックス6160 II G-15A
偏光度:99.85% 可視光線透過率:29.25%
ごくわずかに水面の反射が残るが自然な見え方に驚かされる。
 

ポラマックス6160 II テンダーグレイ
偏光度:99.28% 可視光線透過率:37.53%
水面の反射はわずかに残るもののびっくりするほど明るい視界と自然な色合いが最高。
 

ポラマックス6160 II スレートグレイ
偏光度:99.53% 可視光線透過率:17.75%
水面の反射がほとんど無く見え方にも立体感が感じられる。
色合いも自然でこの条件では最高の結果となった。
 

ポラマックス6160 II クリムソンピンク
偏光度:99.96% 可視光線透過率:27.54%
最も特徴的な見え方。水面の反射もほとんど無く、コントラストが高い。赤みの強い視界となる。
 

ポラマックス6160 II オリーブグリーン
偏光度:99.59% 可視光線透過率:31.60%
これも偏光レンズ独特の見え方。水面の反射は全くない。
黄色っぽい見え方だが明るく鮮明な視界である。
 

ポラマックス6160 II テンダーブラウン
偏光度:99.49% 可視光線透過率:31.82%
ブラウン系にありがちな赤みはまったく無くコントラストも高い。反射も十分抑えられている。
 

ポラマックス6160 IIマロンブラウン
偏光度:99.66% 可視光線透過率:23.68%
水面の反射は、ほとんど無い。透過率は低いがコントラストが高く見え方は良好である。
 
 
偏光レンズの性能を端的に表す指標に「偏光度」があります。
偏光度とは、2枚の偏光レンズを直行して重ね合わせた時に光線を遮る数値のことです。理論的には100%光線を遮らなくてはいけないのですが、一般的に、偏光度は90%以上が望ましいとされています。
偏光度は、ほとんど「偏光フィルム」の性能によります。コダックポラマックス6160 IIは全7色で偏光度99%以上という点においても世界最高峰だと言えます。


偏光レンズの仕組み
偏光レンズは、ミクロの厚みの「偏光フィルム」を挟み込んだサンドイッチ構造となっています。
 
コダックポラマックス6160 IIは、1.60屈折率素材の中でも最も割れにくいウレタン系樹脂素材を採用しています。
そのため、偏光レンズには不向き、あるいは特殊な加工技術が必要だったふちなしフレームに対応できるようになりました。ふちなしフレームはビス止めする箇所以外はレンズに負荷がかからないため偏光レンズに最適なフレームです。ポラマックス6160 IIだから実現できる理想的な偏光サングラスが誕生します。
 
Kodak PlatinaAR フラッシュミラーコート
新しく開発されたソフトタイプのミラーコートです。
すべてのレンズにコート可能です。
従来の多層膜マルチコートと同じ薄膜技術の製造方法です。よって、簡単にコートがはげたりしません。レンズ裏面には反射防止の多層膜コートを施しており、ミラー反射による写り込み、ゴーストを最小限にとどめています。
カラーは、ゴールド・シルバー・サファイア(ブルー)・ルビー(ピンク)の4色です。

全ラインナップでキズを防止するハードコートと不意の衝撃に強いSAB(耐衝撃性)コートについては、標準で施されています。
さらに、オプションになりますが、レンズの表・裏両面の反射を抑えるマルチコート、裏面だけのBCARコート、キズ・熱に強いコート、ファッショナブルなミラーから選べます。

 
レンズの反射を押さえる反射防止コーティングがレンズの裏表両面に施されています。レンズ自身による反射はありません。このオプションには、レンズ表面をつるつるにしたFRESH(超撥水)コートも施されています。アウトドアでの水の飛沫や、雨つぶによるレンズのシミを防ぎます。また、汚れにも非常に強く、ふき取りやすくなっています。レンズ両面ともに反射防止のマルチコートが施されますので目が透けて見えます。

レンズの内側(裏面)にだけ、マルチコートを掛けたBC AR(内面マルチコート)
「ハードマルチコートだと、レンズのクリア感が目立ってサングラスらしくない、また、ハードコートだけだとレンズの裏面の反射が気になる。」そんなご使用者のお声で生まれました。レンズ裏面は、反射を抑えるためのマルチコートを施し、目の疲れを防ぎながらも、レンズ表面は、ハードコートのみですから仕上がりは普通のサングラスと全く同じです。

コダック偏光レンズ「ポラマックス6160 II」は、乱反射する光をカットします。
そして、目に優しい光だけを届けてくれます。
さらに、高屈折のウレタン系樹脂素材を採用しているので割れにくく、スタイリッシュなふちなしフレームに装着可能。また全カラー偏光度99%以上・耐衝撃性プライマーコート(SAB)標準装備。さらに、カーブの大きいフレームにレンズを入れたときに起こるプリズムベースアウトを補正するDセンターなどあらゆる最新の機能を搭載しています。反射防止コートも両面コーティング、片面コーティング、またミラーコーティングなどがお選びいただけ、オプションも充実しています。あなたのライフスタイルにぴったりの一本がオーダーメードできる、理想的な偏光レンズなのです。