かけがえのない自然環境や歴史ある
建物を保存し次の世代へ引き継いでいく。
そんな意思をもって設立された
ザ・ナショナル・トラストは、
1895年にイギリスで誕生します。

ピーターラビットの舞台となった湖水地方、
ビートルズのジョン・レノンが少年時代を過ごした家など。

現在ではイギリス国内だけで1,100ヶ所以上を保護資産として、管理しているそうです。
そして、その活動はイギリスから世界へと広がりをみせています。

日本でもザ・ナショナル・トラストの考えに共鳴し、その活動を広めたい、
とたくさんの企業が集まって1993年N.T.E.ジャパンが生まれました。




リネンは「地球に優しい繊維」と
いわれていますが、その理由は
丈夫で長く使えるからだけではないことを
ご存知でしょうか?


リネンはコットンの栽培に比べ、肥料が
約1/10の量で済むと言われています。
さらにリネン栽培で使用する農薬の、
水中生態系動植物に有害な物質の排出は
コットンの約1/7と、ごく僅か。
また、栽培に必要な水の量も
リネンはコットンの約1/4なんです。

もちろんリネンは、遺伝子組換の栽培は
一切行っていません。

そして、収穫した繊維は
原料から藁くずまで有益に利用され、
捨てるところがないのです。
繊維になるまでの間にでる屑や短繊維は、
自動車のダッシュ・ボードや
建材に使われています。


最古の繊維といわれているリネンを
人類が使い始めたのは今から
1万年以上も前のことです。

古代エジプトで芽生えたリネンは、
時を経て 中世ヨーロッパの
貴族文化の中で洗練され、
やがて一般へも広がり、家風や品格、
美意識を象徴する
ひとつの文化となりました。


そして今から100年前、
帝国繊維が日本でリネンの歴史を
スタートさせます。

戦後、繊維が天然繊維から化学繊維と
移り変わりをみせていくなかでも、
伝統的なリネンの文化を
大切に守り続けてきました。

帝国繊維もザ・ナショナル・トラストの
考えに共感している企業のひとつ。
そして、こんな商品が生まれました


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