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紅茶の仕入れ旅行 ダージリン編 2002年4月
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4)紅茶の製造工程
製茶工場で見学させてもらった紅茶の製造工程をご紹介します。
<ウェザリング> 萎凋(いちょう)
摘まれたあとの茶葉を乾かして、水分を20%〜30%取り除いていきます。 この工程を萎凋といいます。
萎凋しないと、茶葉を揉むことができないので、この工程が必要になります。
このあと、下の揉捻に入っていきます。
<ローリング> 揉捻(じゅうねん)
茶葉を揉む工程です。ここで長いリーフが縒られて細く丸まった茶葉に変わっていきます。
最上質の紅茶の場合、左の機械を使わずに人の手で茶葉を揉みます。
揉捻のあと、茶葉を発酵させる工程 <ファーメンテーション> に移ります。約1時間ほど茶葉を日陰干しにして、自然発酵を促します。100%発酵させた茶葉が「紅茶」になります。
<ドライング> 乾燥(かんそう)
<ソーティング> 選別(せんべつ)
ここで、FTGFOPやOP、ダストなど等級別に紅茶が分けられます。
分けられた紅茶は、左の写真の木箱に詰められていきます。この状態で海外に輸出されます。
ひとつの木箱に20kg〜25kgの紅茶が入っています。
香りいっぱい包んだ紅茶が私達の手元に届くのですね。
<テイスティング> 試飲(しいん)
できあがった紅茶は、写真のように一度に同時に入れられてテイスティング(飲み比べ)します。
ここで、茶葉の品質などをチェックしています。