選べるサイズで購入!家具の搬入経路を確認しよう!

お買上げいただいたソファなどが大型の商品の場合、搬入経路のサイズによっては入り口や通路が一定以上広くないと搬入が不可能な場合がございます。

せっかくお買い上げいただいた、お気に入りのソファを泣く泣く手放さないためにも大型の商品をご注文の際は、事前に搬入経路のサイズを測定してからのご購入をお願いします。
どのような場合なら、搬入が出来るのかわからない方の為に簡単ですが、搬入経路確認の説明をさせて頂きます。 なお 、下記の搬入条件は搬入経路上に梁・照明・移動不可能な家具などの障害物が無いことが前提になっています。
※ご注意ください※
搬入口(玄関などの入り口)から入らない、部屋に置いてみたら大き過ぎた(小さ過ぎた)から設置できないなどの 想定的類いの理由による返品、交換は認められません。
搬入口、搬入方法、設置場所はご注文前に必ずご確認下さい。

サイズシートでサイズをチェック!

ソファの1番長いサイズ1番短いサイズこの2点に注目して下さい。

左のソファを例にしますと、1番長い幅は1820mm、1番短い幅は880mmとなります。

このサイズを大まかではなく、キッチリとしたサイズをしっかり控えておきましょう。

初めにチェックした「梱包サイズの大きさ」の情報を基準に、設置場所までの搬入経路をチェックします。搬入する箇所の幅・高さ・奥行きなどを測ります。

室内に搬入する場合

「玄関」「室内廊下」「部屋の入り口」「室内階段」をチェックしてください。障害物となるドアノブなどの出っ張りがあると、幅はより狭くなると考えなければなりません。

さらに、マンション・アパートにお住まいの場合>

「エレベーターの扉」「エレベーターの内部」「廊下」「階段」等一戸建ての場合よりチェック項目が多くなります。これらも幅・天井までの高さをチェックします。

第1の関門がエレベーターです。マンション・アパートの上階にお住いの方は特に注意が必要です。

エレベーターのサイズを確認しよう!

「扉の幅」「扉の高さ」「内部の幅」「内部の奥行」「内部の高さ」以上のサイズを確認してください。

この時に、「ソファの一番長いサイズ」が扉の高さより小さく「ソファの一番短いサイズ」よりエレベーターの奥行きが大きければ、難なく搬入できます。

エレベーターから搬入しよう!

「ソファの一番長いサイズ」が扉の高さより大きい…そんな問題が生じた時にも対処法があります。

1.ソファを左の図のように傾けて先端を倒します。

2.先端をくぐらせるようにしてエレベーター内に入れます。


この時に「ソファの1番長いサイズ」が、エレベーター内の高さより小さければ、立てて入れられます。 立てて入れられない場合は、家具を斜めにした時の長さが、エレベーターの奥行きよりも小さければ搬入する事が出来ます。

搬入で一番難しいのが、階段です。直線階段の場合は基本的にサイズさえ間違わなければ安易に搬入可能です。しかし、特に大変なのが折り返しのある階段です。

階段のサイズを確認しよう!

「階段の天井の高さ」「踊り場の奥行き」「踊り場の幅」「踊り場の高さ」

以上がチェックポイントです。

エレベーターから搬入しよう!

上から見た図
横から見た図
階段にて搬入においての注意すべきポイントは4カ所あります。上図とあわせて参考にご覧下さい。

1.家具の先端を下げ、水平にして運びます。

2.踊り場で一旦家具を立ち上げます。

3.立てたまま水平に移動します。

4.家具の先端を下げ、水平にして運びます。


手すり等が階段の内側に付いている場合は、横幅にもご注意ください。
踊場の天井や床面積が極端に小さい場合は、転回が困難になるため、上階に上げることができません。ご注意ください。また、一人で階段で搬入作業をするのは危険なので、誰かに手伝ってもらいながら運びましょう。 3人以上の人手があれば、そのうち2人は持ち運びを、もう1人は高さ注意や、移動手順などを誘導することができ、安全に搬入ができます。

空間と空間をつなぐ扉は、通常過ごす空間よりも幅が狭くなっています。
さらに、ドアノブやドアの開き具合によっては空いている空間よりも、実際の幅は狭い場合があります。

玄関のサイズを確認しよう!

「玄関入口の幅」(ドアノブ・扉の厚みを考慮)「玄関入口の高さ」「玄関の奥行き」「玄関の幅」「玄関天井までの高さ」

以上がチェックポイントです。

※玄関搬入時の注意点※

特にご注意いただきたいのが、マンション・アパートなどの玄関前の廊下サイズです。
角部屋等、玄関前のスペースが極端に狭い場合、
玄関に入れる際に後ろに下がるスペースがないので以下の事象が考えられます。
大型商品ご購入の際には特にご注意ください。

玄関から搬入しよう!

ドアの幅が購入したソファよりも狭くても、入れる側の空間が広ければソファを入れることも出来る場合があります。

1・ソファを立ちあげます。

2・回転させながら搬入します。


ただし玄関の場合「玄関ドア」と「玄関スペース」が同じ場合、回転出来ませんのでご注意下さい。

ここまでくれば運び終わったも同然!と思うかもしれませんが、室内は気をつけるべき箇所が沢山あります。

室内のサイズを確認しよう!

「室内廊下の幅」(ドアノブ・照明等の出っ張りを考慮)
「廊下の天井までの高さ」
「部屋の入口の幅」(ドアノブを考慮)
「部屋の入口の高さ」


室内にはドアのノブや照明器具、配電盤などの出っ張りなど 搬入時に障害となるものがあります。障害物の出っ張りサイズは、通路や廊下の幅から差し引いてください。

※廊下搬入時の注意点※

廊下は住宅の構造上、天井が低くなっている事が多くあります。
家具の最大幅よりも天井の方が低い場合は、図のように家具の先端を下げて水平に運びます。 廊下など幅の細い曲がり角がある場合にはご注意ください。

立てて回しながら搬入しよう!

大型のソファの搬入で曲がり角のある廊下を通る場合は、玄関入れ時と同様に

1.ソファを立ちあげます。

2.回転させながら搬入します。


この場合、立ち上げることの出来るほどの天井までの高さが必要です。 家具を立てたまま動かす事ができるか、事前に天井の高さを確認してください。 その際、吊り下げ式の照明等があれば注意してください。
ご紹介させて頂きました各項目は、あくまでも搬入の1例となっています。 住宅により搬入の為の条件は様々ですので、ご購入の前は必要となるチェックポイントは必ずご調査下さい。