ふたりの「ギフト」のかたち。
土屋鞄と暮らすひと 高橋 遼さん
広告プランナー
ギフトはお互いに欲しいものを伝えて買ってあげる、というパターンが多いですね。名刺入れも以前から言っていて、土屋鞄のHPをふたりで見ながら決めました。妻も土屋鞄の製品を使っているので安心感がありましたよ。この名刺入れはしっかり枚数が入るのと、なによりデザインがいいなと。よく人に会う仕事なので、少し個性的な見た目のほうが印象に残りそうですし。段々と艶が増す革の表情も決め手です。これから使いこんでいくのが楽しみです。
土屋鞄と暮らすひと 松島(高橋)玲子さん
フロントエンド・エンジニア
お互い、気に入ったものを長く使うタイプなので選ぶのはかなり慎重になりますね。そのぶん、必ず愛用してくれるので、使っている様子を見るのが楽しかったりもします。ただ、モノを贈る以外でも、何気ない小さなことが案外嬉しかったりしますよね。なんてことないんですが、置き手紙でメッセージを交換したりとか、思いつきで甘いものを買ってきてあげたりとか。記念日だけじゃなくて、毎日の積み重ねの中の小さなサプライズも「ギフト」と呼べるんじゃないかな、と思っています。
URBANO ベルトカードケース
取材時期:2014年秋