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<正しい商品の取り扱い方>
1.とにかく丁寧に扱いましょう。丁寧に扱われた商品は、いつまでも奇麗なままです。指紋で汚れていたりキズが一杯ついていたりしたら、誰だって買うのがイヤになってしまいますよね。
2.特にキズがつきやすいのは、LDやDVD、CDの盤面です。プレイヤーにかける場合、乱暴にトレイに載せたりすると、すぐにキズがついてしまいます。日頃鑑賞する場合でも、優しくそっとトレイに載せましょう。何事にも「ラヴ&ピース」です(*^_^*)
3.DVDやCDの場合は、プラスチック・ケースにキズがつきやすいものです。プラスチックはもともとキズに弱いので、保管するところにも気をつけたほうがよいでしょう。市販されているCD用のビニールシートなどを使ってもいいですね。
4.それから、日頃のお手入れも忘れずに。何度か鑑賞しているうちに盤面に指紋などの油汚れが付着することが多いものです。気がついたら、柔らかい不織布などで軽く拭き取ってください。クリーナーなどを使うこともよいことですが、逆にキズをつけることもありますから、お気をつけて。
<付属品は大切に>
1.一番なくしやすいのは、何といっても「帯」です。帯がない場合は、若干査定に影響します。何気なく付いている帯ですが、出来たら保管しておきましょう!(^_^)
2.封入されているブックレットや歌詞カードもなくしやすいものです。見終ったら必ず元に戻しておきましょう。ブックレットがない場合は、CDの場合、買取が出来ません。また、ビデオや
DVD等でも、大きく査定に影響しますので、しっかりと保管しておきましょう。出したままにしておくと、どこかへ行ってしまうものです。これは普段の生活でも同じですよね(^_^;
3.グラフ等に付いてあるスターのシール等が無い場合などは、買取が出来ません。販売されていた当時の状態でお願い致します。
<買取商品の送り方>
1.買取商品を送る際、一番気をつけたいのが運送時の「耐ショック防御」。宅配便のお兄さんも丁寧に扱ってくれますが、中にはいい加減な方もいらっしゃいますから(^_^;、商品を梱包するときには、十分注意しておきたいものです。
2.ショック対策に最適なのが、いわゆる「プチプチ」と呼ばれる、エア・クッション(エア・キャップとも言います)です。これは、完璧に商品を保護してくれます。一般ではなかなか手に入りにくいかもしれませんが、大きな家電製品を買った場合などによく使われていますから、大事に取っておくのもいいかもしれません。
3.また、緩衝材としてよく誤解されているのが「丸めた新聞紙」。見た目は衝撃に強いように見えても、実際運送されると新聞紙は、ほとんど効力がないようです。一杯詰めたような気がしていても、ダンボール箱を揺らしてみると、ガタガタと音がしますよ(^_^;
4.ダンボールに入れてすき間ができるようなら、新聞紙を丸めて入れるのではなく、その間に切ったダンボールを差し込んで、空間をなくすのがよい方法です。空間がないと中に入れられた商品はまったく動けませんから、運送されている途中でも安心です。
5.商品を入れるダンボールにも、ちょっとした気配りを。大は小を兼ねるとは言いますが、あまりにも商品に対して大きすぎると、それだけ衝撃に弱くなります。なるべくジャストサイズの箱を見つけてください。もしなければ、大きい箱をカッターなどで切って、大きさを合わせるというもの手ですね。
6.ここでちょっとした裏技をご紹介(^_^) 20枚程度の場合、エア・クッションでキチンと梱包した後、デパートなどでもらえるビニールシートで丈夫に作られたペーパーバッグに入れてガムテープでしっかり止めると、案外輸送する際には破損しにくいようです。宅配便のお兄さんたちも持ち運びやすい取っ手がついているので意外に好評のようですよ(^_^)
(また、これはお願いですが、なるべく商品は1個口にしていただけると大変助かります。2個口以上になると、それだけ着払い送料が個数分かかってしまいますので(^_^;)
7.肝心な商品について一言。ビデオは、必ず巻き戻しをして、お送り下さいませ。
5.お送り頂かなくても、当社の実店舗(宝塚・花のみち店、東京・有楽町店)に直接、お持ちいただいても結構です。
以上が買取必勝法です。この極意を十分会得して、あなたも買取額アップのマスターになろう!
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運営責任者
株式会社 アン 宝塚流通センター
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