マザーグース、マザーダックについて
水鳥〔グースとダック〕の羽毛はフェザー〔羽根〕とダウン〔胸毛〕に別けられますが、良い羽毛布団に使われるダウンは胸元を中心にごく一部しかありません。このため、一枚の羽毛布団を作るのに120〜150羽分の羽毛〔ダウン〕が必要とされます。もし、羽毛を取る為だけに飼われていたとするととてつもない金額になってしまうと思います。 さいわい水鳥は主に食肉用として飼育されており〔北京ダックは有名〕羽毛はその副産物です。このため、お肉が柔らかくておいしい若鶏の内〔通常で飼育期間はダックで1,5ヵ月、グースで4ヵ月以内〕に食肉に加工され、その段階でマシンピッキングにより羽毛が採取されます。

そして全体のごく一部〔5%以下〕が次代の水鳥を生産する為に卵を採取する目的で一年以上飼育されます。その親鳥の羽毛がいわゆるマザーグース・ダウン、マザーダック・ダウンと呼ばれています。

成鳥(親鳥)ですので体格が大きく 当然、ダウンボールも大きく羽毛としての保温性が優れ 羽毛の耐久性としても優れた羽毛です。親鳥のダック(マザーダック)は2−3年間飼育された後、食肉加工されます。この親鳥から採取された羽毛がいわゆるマザーダック・ダウンですが、ダックはグースと比べ体が小さいので羽毛の嵩高は劣っている為に、市場にでてくる量は少なく、「極少量」なのが現状です。

親鳥としてのグースは3−4年飼育されその間に年3−4回ハンドピック〔手摘み〕で羽毛が採取されます。これがマザーグースと呼ばれ〔羽毛の宝石アイダーダックダウンを除けば〕羽毛布団の充填物として最高の保温性・耐久性を持った羽毛です。通常、冷寒地で越冬した親鳥から採取されたグースの羽毛は嵩高170mm以上(ダウン率90%以上で)あり、業界ではマザーグースの証とされています。世界で年間わずか、2.5トンしか採取されない貴重価値のあるアイダーダックダウンを除いて、マザーグース・ダウンは最高の羽毛原料です。(日本羽毛製品協同組合 技術顧問談)

一年以上経った親鳥から採取された羽毛である事と嵩高170mm以上ある事が業界で共有されているマザーグースの最低基準です。いい物はいい物として良さをお知らせしつつ大切に扱っていく事が消費者の皆様のためにも必要な事だとすやすやは考えています。中途半端な物で安売り合戦に走り、消費者の皆様の信頼を失う結果になってはいけないと思っています。

ですから業界では上記の2つの項目

1. 一年以上経った親鳥から採取された羽毛である事
2. 嵩高170mm以上ある事


以上をクリアーしている羽毛をマザーグースの最低基準としている
のですが、こういうルールなしに何でもかんでも「マザーグース」と称する羽毛布団が一部出回っていることを業界としても危惧しています。


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