特集: 医療施設向け特集 - 第1回:「患者様のためのロビー空間を」
ロビー空間について
ロビー空間とは、医療施設の待合施設のことです。
患者様をはじめとした、施設を訪れる方を一番最初にお迎えするスペースとして、非常に重要であり関心が持たれる部分です。
医療施設のロビー空間 (待合空間) の特性として、基本的に不特定多数の方が往来をするスペースであり清潔感が求められること、施設 (病院なら診療科目) に応じた機能性が求められること、そして患者様をはじめとした施設を訪れる方が心安らげるようなデザイン性を持つことなどがポイントです。
そういった意味で、最適なロビー空間を演出する要素のひとつとして重要なのが、ロビーチェアや傘立て、マガジンラックなどの家具です。
最近では、デザイン性を重要視してホテルのようなロビー空間を持っている医療施設を見受けるようになりましたが、機能性を度外視してデザイン性を重視するだけでは、患者様や施設の来訪者のためのロビー空間とは言えないのではないかと考えます。
また、古くて生地が剥がれかけたようなロビーチェアをいつまでも使っているようでは、清潔感やデザイン性といった意味で、患者様や施設の来訪者の安らげる場所としてのロビー空間の印象を損ないかねません。
そこで、「清潔感」「機能性」「デザイン性」 をキーワードに当ショップおすすめのロビー家具をご紹介いたします。
PLUS (プラス) ロビーチェア LS-500シリーズ
ナチュラルで柔らかみのある色味でロビー空間を演出ます。
耐アルコール性のビニールレザー張りに対応しており、メンテナンス性にも優れています。
また、肘掛け付きのロビーベンチを選ぶことで、高齢者や足の不自由な方が立ち上がりやすくなります。
清潔感
不特定多数の方が来訪するロビー空間では、なによりも清潔感が求められます。医療施設においては尚更です。
そこで、おすすめなのがビニールレザー、ウレタンレザーなどの合成皮革製ロビーチェアを置くことです。
合成皮革とは、皮革風の模様を付けた人工素材のことです。
汚れの防止や、抗菌、耐アルコールなどの面で優れており、メンテナンス性に秀でています。
もちろん、布や本革のロビーチェアもそれぞれの良さがありますが、清潔感のあるロビー作りを念頭に置くならビニールレザー性のロビーチェアを置いておけばベターな選択であるといえます。
最近では、カラーのバリエーションも豊富で、デザイン性に優れているビニールレザー製、ウレタンレザー製のロビーチェアが数多くラインナップされています。
NAIKI(ナイキ) ロビーシリーズ115カラフルなバリエーションと、利用される方の座り心地、立ち上がりやすさを考えて、3タイプの座高があり、肘掛付、肘掛なし、手摺(てすり) 付など機能面のバリエーションも豊富です。
なにより、ビニールレザー性ですのでメンテナンス性が高く、医療施設のロビー空間の清潔性をアップさせます。
機能性
医療施設のロビー空間は、来訪者の快適性を考えた設計にすることが望まれます。
例えば、「妊婦さんの身体的負担を軽減を考えて設計された産婦人科待ち合い向けのロビーチェア」 があります。
また、「高齢者や足腰を痛めている方が立ち上がりやすいロビーチェア」 があります。
ロビーチェアの配置の仕方もポイントで、「肘掛付」 と 「肘掛なし」 をバランスよく配置することが大事です。
高齢者や足腰の不自由な方は立ち上がる時に肘掛に手を添えられる方が安全に立ち座りができます。
逆に、ハンドバッグなど荷物が多い女性や、お子様連れの方などがさっと座るには肘掛なしの方が便利です。
肘なし、肘付の両方をラインナップに持つロビーチェアシリーズもたくさんあり、ひとつのシリーズでトータルコーディネートをすることも可能です。
機能性を重視し患者様の快適性がアップすれば、待ち時間が長いことの多い医療施設では少しでも落ちつける要素につながることと思います。
NAIKI(ナイキ) ロビーシリーズ101写真の中肘付きタイプのロビーチェアはどの位置に座っても、立ち上がる時にしっかりとした支えになり、高齢者や足腰の不自由な方が立ち座りしやすい設計になっています。
また、同じシリーズには「肘掛なし」もありますので、利用者層に合わせたトータルコーディネートが可能です。
オカムラ ユニバーサルロビーチェアシリーズ
座面の傾斜・高さや背もたれの形状など、妊婦さんの身体的負担を軽減するための形状と機能性を追求した、産婦人科向けのロビーチェア (写真左・中) や、高齢者や足腰の不自由な方が起立・着座しやすいよう設計され、座の部分にステッキ掛けを備えるなど工夫された整形外科向けのロビーチェア (写真右) があります。
デザイン性
ここでいうデザイン性とは、奇抜なものを導入することではなく、施設の環境に合わせて調和の取れた家具を選択するということです。
私共では、患者様をはじめとした施設を訪れる方の安らぎを生み出せる、木製の色合いで統一するレイアウトを提案することが多くなっています。
もちろん、デザインやレイアウトは多種多様ですので、「清潔感」「機能性」 というポイントを押さえたうえで、上質のロビー空間の演出を考えてみてはいかがでしょうか。
木製のトータルコーディネートというテーマで、PLUS(プラス) の木製家具を集めてみました。
ロビーチェア LS-120シリーズ
空間を選ばないシンプルなデザインで、幅広く使えます。
ロビーチェア LS-N33シリーズ
レイアウトしやすい、シンプルなベンチ型チェアです。
ナチュラルアクセサリーシリーズ
ナチュラルな材質とモダンなデザインで優しい印象のオフィスアクセサリーです。
ロビー空間に置くキッズスペースも可愛いものがありますよ♪
小児科など、お子様が多くいらっしゃるような医療施設では、このようなキッズサークルを置くことで利用者の満足度アップにつながると思います。
お子様が退屈してうろうろしているようでは危ないですからね。
プラスのキッズサークルは、デザインもポップでちょっとしたスペースでも置くことができる設計になっています。
シリーズで、可愛いベンチや絵本棚も用意しています。
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