手より紐を使って雪駄を脱げなくする方法 (雪駄止めのやり方・応用編)
今回は、 当店の人気商品「手より血止め」を使って、
雪駄(せった)を脱げにくくする雪駄止めのやり方を解説いたします。
↓こんな感じで手よりの紐で足と雪駄を固定します。
お神輿を担ぐ時や、人が密集することの多いお祭りの最中に
雪駄が脱げてしまうと危険ですからねぇ。。。
この裏技を使って、安全&快適さらにおしゃれに雪駄を足にとめてください。
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言葉や画像だと説明が難しいので、 まずは動画をみてください〜!!
それでは、写真でも解説いたします。
まずは、手より血止めをかかとの方から、 左右の鼻緒の内側に通します。
手より血止めを鼻緒の付け根まで押し込みます。
左右のひもを足の甲の上で交差させます。
左右のひもを足首に巻かれてあるひもの内側を通します。
最後に、足の甲の上で蝶々結びをしてあげれば完成です!!
とってもかわいいでしょ。
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やっぱり、言葉だと説明が難しいので、 動画で確認してみてくださいね〜!!
金具付雪駄バンドの使い方
簡単に付けることができる、金具付きの雪駄止めバンドの使い方を動画付きで解説しています。お祭り中に雪駄が脱げてしまうことを防止します。
雪駄バンド(雪駄止め)の結び方
雪駄が脱げないように、箱紐(平紐・真田紐)で雪駄を固定する方法をご紹介です。雪駄止めと言われています。
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