太田ポンカン:少し早めのポンカンになります

ポンカンはインド原産のミカンです。日本での導入は1896年ということです。

亜熱帯性の気候を好み、温度や水分の要求量の多い柑橘です。そのため冷害には弱く、寒さに厳しい冬では早めの収穫をせまられることもあるようです。

その生理的な特徴から、雨の多い年に品質が向上すると一般に考えられています。

少し種があることを除けば、食べやすさや食味の面では欠点のないミカンなのですが、「ス上がり」と呼ばれる大きな欠点も持っています。

太田ポンカンは早生品種のポンカンです。1983年に品種登録されたそうですから、ミカンとしては新しい品種といえます。

ポンカンには高しょう系と低しょう系の2系統があります。太田ポンカンは低しょう系に分類されており、濃厚な味と扁平で小さめの外観が特徴とされています。12月の中旬から下旬にかけて収穫され、年内あるいは1月に出荷されるのが一般的のようです。

清美農園では、今津ポンカンよりも少し早い時期にこの太田ポンカンの出荷が始まりますが、出荷に関しては今津ポンカンとあまりに時期が近いこともあり、それぞれの食味を吟味した上で判断することにしています。

清美農園での太田ポンカンの販売時期および特徴

販売時期:1月上旬〜中旬(目安です)
10 11 12 01 02 03 04 05
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品種: 太田ポンカン
糖度: 11〜12
酸度: 1.1〜1.4
薄皮: 薄い
種: あります
追熟: します