組み立て時間:ボルト式の1/3〜1/2
支柱
4本
(連結の場合2本)
棚板
4枚
(棚板増減±1)
ワイドビーム
4本
(連結の場合±0)
棚受(小)
2本
(連結の場合±0)
棚受(大)
6本
(連結の場合±0)
足ベース
4個
(連結の場合2個)
安全ピン
8個
(連結の場合±0)
ハンマー
1本
(当社サービス品)
本商品は部材ごとに梱包され、お客様のお手元へ届きます。(ノックダウン)
組み立て用ハンマーはプラスチック製、ゴム製のものをお使い頂けます。只今、当社よりゴムハンマーサービスキャンペーン中!
開梱し、並べた状態です。
万一、足りない部材・部品等を発見された場合、すみやかに当社へご連絡頂けますようお願い申し上げます。
支柱を2本並べます。この際、支柱の向きにお気をつけ下さい。以下POINTでご確認下さい。
商品・床にキズがつかないよう、下にダンボール、枕木等を敷いて組立して下さい。
支柱の向きに気をつけて下さい。
支柱をしっかり固定し、足ベースをハンマーで叩きこみます。
地(最下段)部分の棚受(大)の3本ヅメを、支柱の最下段から数えて、4,5,6コ目のプレスされた穴にハンマーで叩き込みます。(左右ともに)
棚受(大)は棚受(小)より大きい部材で天(上)から2段目以降に使います。(棚受(小)は一番上(天)部分のみに使用します。)
裏から見た画像です。支柱の穴と棚受の3本ヅメがシッカリ叩き込まれていればこのようになります。
棚受(小)のツメを支柱最上段から1個目のプレス穴にハンマーで叩き込みます。
ナナメ上から叩いて棚受(小)のツメと出っ張りを支柱の穴に合わせた後、上から叩き込むと上手くはめ込むことができます。
ここまでの工程で、側面用枠が2つ完成します。
まず、側面用枠を1つ地面から垂直に立ててください。
2人で作業されている場合は、左画像の様に1人が支柱を支えると簡単です。
裏から見たワイドビームの3本ツメを支柱穴に叩き込み、安全ピンを差し込んだ状態です。
支柱にワイドビームが正常にはめ込まれた場合、丸穴が通りますので、その穴に安全ピンを落としこんで下さい。
ハンマーで叩きこむ際の反動で、反対側のワイドビームのツメが外れる可能性がございますので、必ず1工程ごとに安全ピンを落としこんで下さい。
棚本体用の枠が完成します。
当社棚間有効寸法図を参考にしていただき、中棚受けの位置をお決め下さい。
組立の際に支柱の間が狭くなってしまい、棚受(大)が取り付けづらくなる場合がございます。その時はこの画像のように、支柱を横方向に叩いて支柱の間を広げ、棚受(大)を取り付けてください。
中棚受を全て取り付け終わりましたら、棚板を乗せて下さい。
棚板D750、D900用は割り棚(2枚組)となっております。
棚板は下の段から乗せて下さい。
中量スチールラックが組み上がりました。お疲れ様でした。