試合用のユニフォームとは別に、練習用ユニフォームが必要になります。 最近は長さやシルエットなどにこだわったタイプのパンツも人気です。チームで指定の形がある場合もあるので購入前に確認してからがいいかも。泥んこ汚れには専用洗剤もあります。

ユニフォームの下にはアンダーシャツを着用します。カラーはチームで決まってるので購入前に確認を。人気はミズノのバイオギア。筋肉をサポートする機能のピチピチタイプ(フィットしたコンプレッションタイプ)が売れてます。吸汗速乾素材のものがほとんど。寒い季節は発熱素材を使ったものもおすすめです。首元にメーカーのマークがあるものは高校野球等では使えないので要注意。

カラーはチームで決まってるので確認を。専用設計でパワーロスを少なくするパワーベルトも人気です。エナメル素材のものは高校野球では使えません。 ベルトはコチラ

トレーニング時はトレーニングシューズ、グラウンドではスパイクを着用します。少年野球ではポイントスパイク（スタッドスパイク）が主流、中学、高校では金具スパイクが主流です。カラーはチームで決まってる場合が多いので購入前に確認を。 　　　 スパイクはコチラ

ソックスも色々あります。コストパフォーマンス抜群の3足組ソックスや、くせになる心地よさの５本指ソックス、サポート力にこだわったものも人気です。カラーはチームで決まってる場合が多いので購入前に確認を。

ソックスの上に重ねて履くストッキングですが、面倒くさいので草野球では履かずにカラーソックスだけってのも結構あるようです。しかしストッキングは外傷から身を守るっていうのが目的なんです。接触プレーで相手のスパイクが突っ込んでくることもありますからね。カラーや形（レギュラータイプやロータイプ、オーバータイプ）はチームで決まってる場合が多いので購入前に確認を。

スライディングパンツは、草野球では履かない人もいますが、部活でがっつり野球をする場合は必要です。パッドがついてるとスライディング時に衝撃吸収に。ファウルカップが収納できるタイプもあります。最近は白ばかりでなく黒も人気です。

試合用や練習用があります。チームで決まってる場合が多いので購入前に確認を。

バットは、材質、長さ、重さ、バランスで色々あります。チームでみんなで使ったりする事が多いです。素振り練習用にトレーニングバットも。バットは振ってみて選ぶのがいいと言われています。 バットはコチラ

グラブは硬式・軟式・ソフトボールによって異なります。ポジションによっても形が違うので、ポジションが決まってから購入する事をおすすめします。オールラウンド用というのもあります。 グラブはコチラ