ブログ | 金銀の貯金箱楽天市場店


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金貨の価値は下がらない

人間の経済活動に必要不可欠なお金。お金とひとことで言っても、様々な種類があります。現在流通している世界各国のお金には、紙幣と硬貨があります。これからの時代は金貨が活躍すると考えられます。

人間の経済活動に必要不可欠なお金。
お金とひとことで言っても、様々な種類があります。現在流通している世界各国のお金には、紙幣と硬貨があります。
これからの時代は金貨が活躍すると考えられます。

金貨は貯金になる

金に興味がある方は様々なデザイン金貨を持っていると思います。金は5500年前から装飾品や通貨として使用されてきました。なぜこれほどまでに金は世界中の人達から求められているのでしょうか。
その理由の多くは、金は価値がなくなることはなく、世界中どこでも換金することができ、さらに、インフレにも強いということが言えます。
そして、金は燃えにくく、生涯手元に置くことができるという、安心感があります。

インフレで、貨幣の相対的な価値が下がってしまった時でも、金の価値は変りません。ハイパーインフレ時には、貨幣との相対的は、大きく上がります。
金貨はどんな時でも無価値にならない、政府の信用を必要としないお金です。

これからの時代は金貨が必要

金融資本主義が進んでいることからお金がお金を生む時代になっています。しかし、行き過ぎた金融資本主義またはマネーゲーム的なマネー資本主義が今後ずっと続くと考えない経済学者が多くいます。「歴史は繰り返す」と言われますがブラックマンデーのような大きな金融危機もまた繰り返すのではないかと思います。
そんなときには、現物資産である金貨が必要な時代が到来するのではないでしょうか。例えば日本の経済が悪くなってしまい、日本円の価値が下がってしまっても、金は無価値にならないため、資産の一部を金で貯金することがおすすめです。もし日本が財政破たんしてしまうようなことがあれば、現在の通貨価値がどのようになるかは、想像もできません。

また多くの方が銀行にお金を預けていると思いますが、銀行が倒産してしまうと今の日本では上限1000万円までしか保証してくれません。
これからの日本の現状を理解し、悲観的に考えるのではなく、楽しく過ごす未来のために、価値がなくなることのない金での貯金がおすすめです。

楽天出店12周年記念

楽天の流通額は去年で3兆円以上、それは創業者の三木谷社長の経営手腕によるものだと思います。
そんな経済界を代表するような三木谷社長と、私のツーショット写真です。
楽天にお店を出展して、今年で10年が経ちました。うちのお店は多くの場面で、楽天市場のお客様と楽天のスタッフの皆様に育ててもらいました。
RakutenEXPO2018で10周年を記念して特別にチャンスをいただいたのが三木谷社長との写真でした。
これからも、大きく成長するEC市場で大目標をかかげて事業に邁進していきます。

金銀の貯金箱アメブロ「お金は目的ではなく、「手段」です」（https://ameblo.jp/kingintyokin6311/entry-12240527124.html）からの引用

人生にお金はなくてはならないものですが、お金を稼ぐことや貯めることが目的になってはいけないと、多くの人が言っています。
お金はたくさんある方が、少ないよりは良いかもしれません。
しかし、お金は使ってはじめて役に立つものです。

松下電器産業（現在のパナソニック）を創業した経営の神様と言われる松下幸之助氏はこのように言っています。

『お金は目的ではなくあくまで道具であって、働く目的は人間生活の向上である』
松下幸之助　「人生談義」

お金は、自分が生活を、人生を送るために必要なものを買うための「道具」です。
お金のために働くわけではありません。
自分の人生を充実するための一つの道具（手段）としてあるもの、それがお金です。

お金を賢く貯めるなら、日本だけでなく世界でもその価値が通用する「金貨」「銀貨」「プラチナ貨」での貯金はあなたの人生を守る助けになります。

金銀の貯金箱アメブロ「アメリカでトランプ大統領が誕生した理由は。」（https://ameblo.jp/kingintyokin6311/entry-12242634368.html）からの引用

1月20日、アメリカ大統領の就任式が行われ、ドナルド・トランプ氏が第45代大統領に就任しました。

ドナルド・トランプ氏は政治経験がない実業家です。

選挙前の世論調査では民主党のヒラリー・クリントン氏が優勢とされていただけに、トランプ氏が選ばれた、その結果に世界は驚きました。

そして、トランプ氏は実際に大統領になり、TPPからの脱退やメキシコの国境に壁を建設することを指示するなど、次々と行動をはじめています。

なぜ、暴言を連発し、女性蔑視するような発言などもあったトランプ氏が、大統領になったのでしょうか。
クリントン氏が当選すればアメリカ史上初の女性大統領になることから、女性が支持するのではないか、という見方もありました。しかし、クリントン氏は選挙で負けました。

なぜかと言えば、アメリカ国民、特に白人の労働者層の現状への不満や不安がたまっていて、政治家やワシントンへの反発が強まっているのです。だから、クリントン氏は、不満や不安を増大させたた政治の象徴と、白人の労働者層は考えたのでしょう。

また主要メディアも、アメリカ国民の本当の気持ちを伝えることはないまま、「クリントン氏優勢」を伝えましたが、現状に不満を持っている層は、すでに主要メディアが発信する情報を信じることはありませんでした。

政治エリートより、政治は素人でも、実行力が期待でき、破壊してでも「アメリカを変えてくれそうなトランプ氏」を選んだというわけです。

政治家や大メディアが発信する情報が正しいわけではないことは、このアメリカ大統領の誕生や、イギリスのEU離脱を見ても明らかです。

インターネットで世界中の情報を誰でも得ることができる時代です。
「真実」を知ろうという気持ちさえあれば、誰でも知ることができ、そして「知っていること」は、時として自分や家族を守ることにもなります。

金銀の貯金箱アメブロ「世界が大きく変化した1年。」（https://ameblo.jp/kingintyokin6311/entry-12222137893.html）からの引用

いよいよ今年もあと数日で終わろうとしています。

あなたにとってどんな1年でしたか？
今年は、歴史に残るような世界的に大きな出来事がありました。

ひとつは、イギリスのEU離脱です。
これはイギリスだけの問題ではなく、EUに関わるすべての国、そしてイギリスやヨーロッパと取引がある日本にも関わる問題、来年以降も続く課題です。
EU離脱がテレビや新聞で報道された時、私のお店にもテレビの取材や、その他問合せが来たことは、お伝えしました。

ふたつめ、11月のアメリカ大統領選挙で、トランプ氏が次の大統領になることが決まりました。政治経験がないトランプ氏が、大統領になることで、アメリカが、世界がどうなるのか。テレビでは専門家、評論家、という肩書きの方たちがコメントを言っていますが、実際、そのコメントが正しいかどうかは、実は誰もわかりません。
来年以降、実際にトランプ氏が大統領としてどのようにアメリカを導いていくのか、当分、目が離せません。