折りたたみ自転車選び方

折りたたみ自転車は、収納スペースが小さくて済むもの、折りたたみ操作が簡単なもの、乗りやすいもの、装備が充実したもの、軽量で持ち運びやすいものなど、銘柄により特徴が異なります。商品選択の際は自分の使用方法をはっきりさせて、それぞれの目的に合わせて選びましょう。

購入前に目的をはっきり整理しよう。

重視する項目 選択する際の
価格を重視する。 購入に際して本体税込み価格の他、送料や手数料、全て含んだ価格で検討する。
限られた収納スペースに収納する  事前に収納スペースを採寸し、折りたたみサイズが収納スペースの寸法以下のものを選択する。
折りたたむ機会が多い 折りたたみ操作を確認して、操作の手順が少なく容易・確実にできるものを選択する。
長距離走行、登坂走行などが多い 車輪サイズが小さすぎず、ペダル1 回転で進む距離が短過ぎない(速度が遅すぎない)ものを選択する。変速機構があったほうがよい。
夜間走行、雨天走行、屋外駐輪する ライト、どろよけ、錠など、必要となる装備を備えたものを選択する。これらの装備はオプションまたは汎用品を別途購入する。
持ち運び頻度が多い 折りたたみサイズが小さく、軽量なものを選択する。電車などに持ち込む場合は、折りたたんでキャリングケースに収容しなければならない場合が多いので、オプションや汎用品のキャリングケースを別途購入する。

 

折りたたみ自転車の各部の名称

タイヤ
このタイヤサイズが名称にインチで表示されます。選ぶ際に重要な要素になります。小径になるほどコンパクトで軽量になりますが、車輪が小さい分、ペダル1回転で進む距離が少なくなります。

ギア/シフトレバー
ギア(変速機)が付いていると坂道などが楽に上れるようになります。ただ、ギアが付属することで自転車の重量が重くなります。また、ギアを操作するシフトレバーも操作方法が様々なタイプがあります。

サスペンション
サスペンションが付いていると段差等でも、振動が和らぐので、乗り心地が良くなります。自転車の重量が重くなります。