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もともと、枯れても花色や花姿が変わらない永久花や、自然に乾燥した花を
意味していたようです。
「花をいつまでも変わらぬ姿で楽しみたい」という願望は昔からあったようですが、
ドライフラワーが文化として始まったのは、17世紀以降のヨーロッパからと
いわれています。
エジプトのツタンカーメンのピラミッドから、ヤグルマギクの花束が見つかって
いるそうですが、これこそ最古のドライフラワーかもしれませんね。
そんなに昔のお花が、ドライフラワーになって残っていることには驚いてしまいます。 ただ、手向けた人は、ドライフラワーなんてまだ考えなかったでしょうけれど(^^ゞ |
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日本で最初にドライフラワーとして利用されたのは百日紅の花でした。
「陰干しにすると花のない冬場でも楽しめる」という文献が残っているそうです。
江戸時代には貝細工などが渡来し、主に花壇花として広まりました。
ドライフラワーがアレンジとして使われるようになったのは昭和30年代後半
からだと言われています。
昭和30年代後半というと、ちょうど高度成長期で生活にゆとりができて
きた頃ですね。 やっぱり生活にゆとりがないとお花を飾ろうというほうには、
気持ちがむかないのでしょうか? |
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リースとは、花冠や、花輪と言う意味です。
古代ペルシャ、ギリシャ時代に形と意味が定着しました。
ローレル(月桂樹)の冠は、ギリシャ時代に勝者や、芸術家が頭上に
いただいたものとして有名です。
その花冠としてのリースが、壁飾りへと移行して家の壁を飾るようになったようです。 リースの輪は、終わりのない永遠と、キリストの永遠の愛を象徴すると
言われています。 そのために、お祝いごとや、葬儀などにも用いられてきました。 |
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素材によって異なります。
ドライフワーは命あるものですので3ヶ月〜1年程です。
パラパラと落ち始めたら寿命と考えてください。
プリザーブドフラワーを使用したものは、飾る場所によって違いができますが、
5年以上楽しめます。プリザーブドの場合も、直射日光、湿気、ホコリは嫌います。 |
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どうしてもホコリがかかってしまいますので、時々戸外で優しく息を吹きかけ
ほこりを取ってください。羽根はたきをそっとかけてもOK。 |
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箱に入れて(乾燥剤も一緒に)日の当たらない、湿気の少ない場所に
保管してください。
素材としてのドライフラワーは、使うまで箱に入れて(できれば乾燥剤も一緒に
入れるとベストです)日の当たらない、湿気の少ない場所に保管していただければ、長い間きれいな状態を保ちます。 |
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ドライフラワーを長く楽しむためには、湿気の少ない、日のあたらない所に
飾ってください。というのがお約束です。
でも、「花七曜」は、基本的には、自分に気持ちいいが一番だと思っています。
せっかくお気に入りを買っても、ここというところに飾れなければ、悲しいですよね。
そんなに長く楽しめなくても、それでも生花よりはず〜っとながく楽しめるのだから
そう思い切って飾ってしまってもいいと思っています。
毎朝、顔を洗いに行くたびに、お気に入りのリースが見えたら、朝から憂鬱な日も
少しは幸せな気分になれますし、日のあたる家の中の一番好きな窓辺に、
お気に入りのバスケットアレンジを飾ったら、見るたびに、やさしい気持ちに
なれますよね。
それが色あせていっても、色あせていくことまでもを楽しんでください。
それがドライフラワーの魅力のひとつでもあると思います。
★それでも、できるだけ長く楽しんでいただけるように、当店では、落下/退色防止、
ホコリがかかりにくくなるスプレーを使っています。 |
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ドライフラワーが苦手なものは、湿気と直射日光です。
直射日光はまだ色あせが早くなるぐらいですが、湿度の高い場所は、カビと虫が
心配です。 ただ、リースなど壁に飾るものは、飾る場所にもよりますが、
そんなに神経質にならなくてもいいと思います。
以前、大阪(湿度が高くて暑い!)に住んでいましたが、トイレなどに飾っていても
カビが生えたことや虫がついたことはありませんでした。
でも、やっぱり飾る場所だと思います。
前に、ご姉妹で一緒にお買いあげ下さって、同じようにそれぞれのご自宅のトイレに飾ってくださったのですが、3〜4ヶ月たって、お姉さまの方はまだまだきれいな状態だったのに、妹様の方はカビが生えてしまったそうです。
虫がついてしまったというのは、「花七曜」のお客様からはまだ聞いたことが
ありません。ただ、他の店舗でお買いになられたリースに虫が付いてしまった
というお話は伺いました。
「花七曜」でおかけしているスプレーには防虫効果もありますが、素材が自然のものですので、絶対ということはあり得ません。
それでもドライフラワーの持つ風合いは、造花にはかえがたいものがあります。
それを、楽しんでいただけたら、本当に嬉しいと思っています。 |