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押し込まない押入れ有効活用術
収納するモノとスペースに合わせてサイズ調整ができる“伸縮整理棚”で出し入れのストレスを解消!
掛・敷布団のミルフィーユ状態から脱出!
布団を何層にも重ねていると、下の方の布団を出すのに一苦労…。
そこで「縦横伸縮整理棚」でスペースを上下に分割。布団をアイテム別にケースに入れて管理して、 必要なモノがサッと出せるようにしてみました。 掛け布団や毛布などは家族の誰もがアクセス可能に。
ベッド生活なら収納するのは掛布団や毛布が中心。それらの掛布団や毛布はアイテム別にケースへ。
「縦横伸縮整理棚」を使ってケース類を積み重ねることなく独立収納に。家族の誰もがスムーズに 出し入れできるようになりました。 下に段差があっても掛敷布団1組をなんなく収納。
プラスチックケースの上に橋を掛けるように「縦横伸縮整理棚」を設置するだけで収納スペースが出現。
お客様用布団1組をすっきり収めてみました。 見逃していたすき間は伸縮棚と圧縮袋の合わせ技で。
プラスチックケースと押入れの中棚との間を有効に使うには「縦横伸縮整理棚」が活躍。
さらに布団圧縮袋を使えば見逃していた8.5cm程のすき間に掛布団がするっと収まりました。 ネジ・釘を使わず、洋服を掛けるバーが簡単に設置できる“置き型”と“つっぱり型”の2種類をご紹介。
よく使う“手前”、たまに使う“奥”を使い分け。
「伸縮ハンガーシェルフ」なら設置するだけで押入れの高さも奥行きも有効に使いこなせます。
手前のバーには日常使いの短めの洋服やボトムスなどを掛けたり、 これまであきらめていたバッグの置き場所が確保できました。 奥には使用頻度の低いバッグやシーズンオフの衣類、寝具類を収納し、奥行きをしっかり使いこなしましょう。 狭いスペースでもコンパクトにハンガーバーの設置が可能!
「縦につっぱる伸縮ハンガーラック」なら、スペースに合わせて設置できるので、狭いスペースでも、
洋服が掛けられる押入れになりました。 余った奥のスペースには「つっぱり伸縮棚75-120cm」を縦に設置して、シーズンオフの掛布団を 収納してみました。奥行きも高さも余すところなく使い切りますよ。 出し入れしにくい押入れ中央部は思い切ってシーズンオフの衣類スペースに!
本当はプラスチックケースを2列並べたいところ、ふすまが邪魔で無理…。
結果いろんなモノを押込んでしまう押入れの中央スペース。 発想の転換で「縦につっぱる伸縮ハンガーラック」を中央に設置。 シーズンオフの洋服を奥まで掛けて、デッドスペースとはサヨナラです。 |