五月人形・鯉のぼりの名匠/職人

秀光人形工房
江戸甲冑師
京都甲冑師
江戸鯉のぼり職人

京都甲冑師:平安武久(へいあんぶきゅう)

平安武久 昭和13年京都生まれ。

父である先代武久の技とこだわりを完全継承。一子相伝の技は、堂々とした風格と格調を備え、繊細な手作業による作品は細部にわたって緻密です。京甲冑の伝統技術をその確かな製法で表現しながら、常に斬新な作品を生み出す努力を続ける京甲冑師の代表の一人。広く知られたこの名匠の名は、高い人気の証明です。

京都洛冑会会員

■京都甲冑師 平安武久 作

【A5117】平安武久作 兜台飾りセット

平安武久作

京甲冑界の珠玉の名品。一子相伝の正当な伝承者である平安武久本人の作品です。透かし彫りを多用した彫金金具をふんだんに使った、京甲冑の真髄をなす兜です。重々しくも華やかな、初節句のお祝いには最適な色使いといえるでしょう。太めの忍びを採用しているので、より威厳が出ています。随所に職人のこだわりを見せる緻密な造りの兜です。

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正絹出世織旗をオプションにて承ります!!

健やかな成長をお祈りして、正絹出世幟旗にお客様のご家紋または、お子様のお名前を本染め致します。
ご家紋またはお子様のお名前とおめでたい「祝」の対のどちらかをお好みでお選びください。どちらの両旗もお子様の立身出世と健やかな成長を祈って、丹念に正絹旗に染め上げます。

※正絹出世織旗をご希望のお客様は、3.お支払い方法、配送方法選択ページの「コメント欄」に、お入れする「家紋の種類」または「お名前」も併せてご記入下さいませ。

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