粘土は空気に触れると乾燥・硬化する「生物」です。
お買い上げ後はできるだけ早めにご使用ください。
通常、個包装の封を切らないものは、6ヶ月ほど品質は変化いたしません。
直射日光を避け、冷暗所に保管してください。
又、粘土類は、温めると柔かく、冷やすと硬くなる性質がありますので、 冬季には屋外を避け室内で保管してください。
硬くなったと感じたときは,少量の水を加えてよく練るか、 新しい粘土と練り合わせてご使用ください。
樹脂粘土(パジコ)
モデナシリーズなど
紙粘土や石粉粘土のような自然にあるものから作った粘土と違い、科学的な材料を混ぜて作った粘土です。白くてきめが細かく美しい風合いを持ち、扱いやすいので細かい作業に向いています。乾くと重量感や弾力があり、壊れにくくなめらかな仕上がりです。油絵具・カラー粘土を練りこんで色付けするときれいに発色し、完全に乾くと色が濃くなります。乾燥後は若干小さくなります。
樹脂風粘土
(日清アソシエイツ)
グレイス・コスモスなど
穀物を原料とした粘土です。プラスチックなどの化成品は含まれていません。乾燥後は樹液のような透明感が出ます。弾力性に優れ薄く伸ばすことができ、割れにくい特長を持っています。
※グレイスとコスモスを1:1か1:2ぐらいの割合で混ぜると、程よい硬さで細工しやすく美しい仕上がりです。透明感を出したいときは、グレイスを多めにします。
軽量樹脂粘土
ハーティシリーズなど
紙粘土や石粉粘土のような自然にあるものから作った粘土と違い、人工的に作られた粘土です。軽くて柔らかいので簡単に成形でき手も汚れないので、初心者でも扱いやすい粘土です。乾くと軽くなるので持ち運びに大変便利です。カラー粘土を混ぜて無限の色彩を作り出すことができ、幅広く使える粘土です。
石粉粘土
ラドール、マイネッタ、
ファンドシリーズなど
石粉を原料とした手につきにくく伸びがよい粘土です。粘着力が強く、布のように薄く伸ばせ、籐のように編むこともできます。粒子がとても細かいので固まると石膏のようになり、乾燥後は削りや磨きができ美しい石質感・陶質感で重量感があります。乾燥とともに1割ほど小さくなるので、気をつけないとひび割れができてしまうことがありますが、簡単に補修できるため、きれいで素材の風合いを工夫して楽しめる粘土です。
小麦粉・パン粘土
パンド、ファリネッタなど
小麦粉を主原料とした粘土です。パン粘土のルーツは、食品のパンを加工して作られた粘土でしたが、現在は改良を重ねられ、保存性・耐久性のある良質なものになりました。重量感・質感・重厚さがあるので、存在感や温かみのある表現ができます。色付けは油絵具を練りこんだり、さらに乾燥後に筆で油絵具を塗ったりして多彩な色を出すことができます。ニス仕上げで、リアルになります。
紙粘土
フワフワムースシリーズ、
シルククレイなど
紙粘土は紙を細かくちぎったものに糊剤を加えて粘土状にしたものでしたが、今はパルプ入りの粘土の総称で、凝った作品作りができる重いタイプから、子供でも扱いやすいふわふわな感触の軽いタイプまでとても種類の多い粘土です。乾燥後に削ったり磨いたりできるものと、できないものがあるので使い分けも必要です。
天然粘土 木粘土
もくねんさんなど
天然の木が主原料の粘土です。乾燥すると硬質になり、優しい木質の風合いを表現するのに最適です。
天然粘土 土粘土
クレイドなど
自然の土からできた粘土は、きめが細かく乾燥後は硬く丈夫になります。深みと重量感のあるしっかりとした仕上がりになる粘土です。
油粘土
モデリングクレイ、
ほいく粘土など
油粘土は放っておいても硬くならないので、納得いくまで手を加えることができます。昔は油粘土特有の香りがしましたが、最近はにおいも少なく柔らかい粘土も多く出ています。いわゆる教材として子供用のものから、アニメ制作、立体造形の型取り素材としてなど、幅広く使えます。水や他の粘土と混ぜて使用することはできません。
せっけん粘土
香りのせっけん粘土など
せっけん素地を主成分とした粘土です。環境や肌にもやさしく、絵具で簡単に色付けできます。完成後はせっけんとして使うことができます。
透明粘土
すけるくんなど
樹脂製とシリコン製があります。完全乾燥後も弾力性があり、折れたり割れたりすることはありません。油絵具・アクリル絵具で着色しますが、透明感を出すには絵具を入れすぎないように注意してください。
オーブン樹脂粘土
フィモ、ケイトポリクレイなど
ご家庭にあるオーブンで加熱することで耐久性と強度が得られる粘土です。低温で加熱するため、金属やガラスなどの副資材も一緒に加熱でき、作品の幅が広がります。加熱による色の変化や収縮がほとんどなく、耐光性も優れているのでアクセサリー作りに最適です。
オーブン陶土
ヤコ、手びねりなど
オーブンで焼くことができる本陶土につなぎ剤を配合したオーブン陶芸用粘土です。焼くことで土が土として残り、実用強度が出て本陶土に近いものになるため、雑貨作りに向きます。水分の多いものを入れる器には不向きです。
1.フローラテープ
2.お花のテープ
ワイヤーを巻いたり、茎や葉を束ねるのに用いる伸縮性・粘着性があるフラワーアレンジメント用のテープです。用途に合わせて使い分けてください。
3.ワイヤー
花や茎、枝などに使用します。花びら・葉につける茎は細め、枝は太めというように、用途によって選びます。#番号の数字が大きくなるほど細くなります。
4.手芸用ボンド
花びらをはり合わせたり、葉にワイヤーをはるときなどに使用。
5.油絵具
粘土に練りこんで接着したり、作品に色かけするときに使用します。
6.プレス用マット
粘土を平らに広げるためにはさむマットです。
7.ミニプレス
プレスマットにはさんだ粘土を、平らに押し広げるために使うアクリルの板。
8.細工棒
花びらや葉に表情をつけるときや、粘土を薄く伸ばしてフリルをつけるときなどに使用します。
9.丸め棒
花びらなどに丸みやくぼみを作るときに使います。
10.はさみ
粘土を切ったり、筋を付けるのに使用します。細かい作業に向く、小ぶりで薄刃・刃先の鋭いものがよいでしょう。
11.ペンチ
ワイヤーをカットしたり、曲げてフックさせるときなどに。また、テープを巻きつけたワイヤーをこすって、きれいになじませる役割もはたします。
12.筆
作品の色かけに使用します。
13.葉型
粘土に葉脈を写し取るときに使います。
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