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☆ 純玄米黒酢・製造見学レポート ☆
H22、6、8(火)
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”健康のために”と昨今お酢を摂る人が増えてまいりました。
そんな方にイチオシ!の宇都醸造(有)『純玄米黒酢』、
その製造の様子を見学して来ました。

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| ●宇都醸造の純玄米黒酢● |
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| くろ酢(700ml) |
ふくず(700ml) |
蜂蜜黒酢(500ml) |
一年以上発酵熟成させました。
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二年以上発酵熟成させました。
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くろ酢に蜂蜜とオリゴ糖を
加えました。 |
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『くろ酢』と『ふくず』は『本場の本物』認定商品です。 |
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| ● 福山という土地と酢造りの始まり ● |
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← 宇都醸造さんは霧島市福山町にあります。
工場の前には青い錦江湾と美しい桜島が見えます。
福山町には宇都醸造さんをはじめ、
たくさんの醸造元があります。
なぜ、福山ではこんなにお酢造りが
盛んなのでしょうか。
それは福山の立地条件にありました。 |
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お酢造りの始まりには諸説がありますが、有力説と言われているのが、
江戸時代の末期、竹之下松兵衛(たけのしたまつべえ)が日置から持ち込んだ、という説です。
当時からこの福山は米の集積所になっていました。それに加え、温暖な気候、一日の寒暖の差が小さいこと、そして姶良カルデラによる良質な水があったことでお酢造りには正に最適だったのです。
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| ● 宇都醸造の壺畑とお酢が出来るまで ● |
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工場の敷地にはお馴染の壺畑がありました。
この壺を『アマン壺』と言います。『アマン』とはお酢のことです。
ちなみに、この写真の壺はまだ仕込み前。中は空っぽです。
現在使用している壺は『信楽焼』の壺だそうです。
お酢は水よりも浸透圧が高く水漏れしやすいため、水漏れに対して実績のある
『信楽焼』の壺を使うそうです。
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壺の中でアルコール発酵と酢酸発酵が同時に進行する、
世界でも類を見ない、福山町だけの醸造法。
仕込みは春と秋に行われます。
| 玄 米 |
| ↓ |
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| 糖 化 |
| ↓ |
・野生酵母菌・
アマン壺に酵母菌が
住みついているため、
加える必要はありません。
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アルコール発酵
激しく泡が沸き立ち温度が上がる |
| ↓ |
・野生酢酸菌・
アマン壺に酢酸菌が
住みついているため、
加える必要はありません。
※この時アルコールの
度数が高すぎると酢酸菌が
活動しません。
職人さんの監視が大切です。
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| 酢 酸 発 酵 |
| ↓ |
※40℃を超えると
酢酸菌が死んでしまうため、
温度管理が重要です。
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| 黒 酢 |
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< 仕込みの風景 >
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@壺の中に「種こうじ」をいれます。
3〜4kgほど。
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A次に、蒸し上げた玄米を入れます。
玄米を使うことでお米の栄養を余すことなく
お酢に入れることが出来ます。 10kgほど。
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⇒ |
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B天然の湧水を入れます。姶良カルデラの清水です。
およそ40L程ですが、玄米の固さによっても
若干量が変わります。
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Cここまで入れたら、竹のヘラでよく混ぜます。
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D浮きこうじを振りいれます。
この浮きこうじはお酢と外気を遮断し、
雑菌がわかないようにするためです。
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Eこれで仕込みはOK。
これからじっくりと太陽と地熱を使って
1年以上をかけて発酵をさせて行きます。
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仕込みが終わって数日が経った壺の中に右のような⇒
シールの貼られているものがありました。
このシールは発酵の遅れている『要注意』の
壺なのだそうです。
今後の経過によっては、廃棄されることも。
職人の目が光ります。 |
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| ● 純玄米黒酢のおススメの飲み方 ● |
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<用意するもの>
純玄米くろ酢、または純玄米ふくず
お好きなスポーツドリンク
<作り方>
大さじ1〜3杯のお酢をスポーツドリンクに混ぜて
出来上り♪
※お酢の一日にお飲み頂く目安は大さじ2〜3杯ですが、
飲まれる方の体質・体調などで調整ください。 |
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| ● 見学後記 ● |
今回の見学で宇都醸造さんのお酢は、
昔より伝わる製法、すなわち”自然の恵み”を目一杯活用したお酢なのだと改めて実感しました。
最後に記念の写真撮影⇒。
左から、宇都さん、社長夫人の千賀子さん、
社長の武元明吉さん、しまづ屋スタッフ。
※写真には写っていませんが、その他たくさんの従業員の方々に、この日はご案内して頂きました。 |
宇都醸造の皆様、
親切にご対応頂きまして誠に有難うございました。 |
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