開発のお話

“ハレの日”を足元から応援!“痛くない・歩きやすい・ひとりで履ける”「フォーマル靴」を作りました。
1「靴ずれ・歩きにくい・履きにくい」三大難点を解消したい!
開発にあたっては、まず、子どものフォーマルな靴の市場調査や、おうちのかたのアンケートを実施。その結果から、フォーマルな靴の三大難点がわかりました。

【フォーマル靴の三大難点】
  1. 靴ずれ(足当たりが硬く、痛くなる)
  2. 歩きにくい
  3. 履きにくい(履き口が狭く、足を入れにくい)
使用頻度がそれほど高くないフォーマルな靴は、ふだん履く靴と違って、なかなか履き慣れることができません。とはいっても、履き慣れない硬い靴で歩くのは、幼児のデリケートな足にはダメージが大きく、なにより足が痛くなってしまっては、お祝いのシーンを心から楽しむことができません。 そこで、この三大難点の解消を最優先に商品開発しようと考えました。

また、お子さまの“ハレの日”、特に七五三などの特別なお祝いの日にひとりで靴を履くことができれば、おうちのかたは成長を目の当たりにでき、喜びもひとしお。そこで、「痛くならず、歩きやすい」と共に「ひとりで履ける」という特長をもつ、新しいフォーマルな靴を目指しました。
2足当たりの良さにこだわって、素材やパターンを厳選。
商品開発のポイントは「内側をいかにソフトに、足当たりよくできるか」という点でした。ベネッセの開発担当者と靴メーカー「アキレス」の担当者が一丸となって開発。せっかくのお祝いの日に足が痛くてぐずったり、疲れてぐったりしてしまうことがないように願いを込めながら、複数の素材やパターンから選びました。
カップインソール画像

左右の履き間違いを防ぐカップインソールの絵柄は、珍しいアップリケタイプ。白い靴下を合わせることが多いので、絶対に靴下に色が移らないようにというメーカーさんの提案で実現しました。

3「1足は持っていたい!」と、モニター会で太鼓判。
モニター会で、参加者のかたがたが気にしていた点は、やはり「足当たりがソフトか? 靴ずれの心配はないか?」ということでした。実際に手に取って、靴の中をさわっていただくと「大丈夫ね」と笑顔に。みなさんから「1足はぜひほしいわ」と太鼓判を押していただきました。
モニター会画像 靴底が曲がる画像

「歩きやすいように、足指の曲がる位置で、靴底も曲がる仕様なんですよ」などの説明に一同納得。

4成長の節目“ハレの日”は、「フォーマル靴」で胸を張ってでかけてほしい。
いくつもの試作品を経て、最終的に、シンプルでベーシック、フォーマルな服装を引き立てるデザインが出来上がりました。靴の質感を左右する外側の素材(合皮)や縫製にもこだわって、高級感のある仕上がりに。「足当たりがソフト」「歩きやすい」「水洗いできて、お手入れ簡単」などの特長をもつ自信作です。また、「ひとりで履ける」機能も充実。成長の一歩を踏み出す「ハレの日」に、お子さまに自分で靴を履ける喜びも味わわせてあげてください。
バックルを開けた画像

履き口が広く、開いたまま止まるリング式バックル。足を入れやすく、脱ぎ履きが簡単です。


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