【取り組み1】 ラベルの変更と詰め替え用パックについて

以前より、弊社製品は製品パッケージにプラスチック容器にラベルシールを貼る形でご提供してまいりました。この方法では、ラベルシールの劣化・剥がれなどが原因で容器は使い捨てになってしまいます。
そこで、今回のパッケージ変更を期に、プラスチック容器が使い捨てにならない為に、詰め替え用パックをご用意いたしました。ラベルに関してもシールを貼るのではなく、容器に直接印刷を施すことにより、容器自体を長くご愛用いただけるようになりました。(耐久型コート剤や瓶パッケージの製品など、一部製品を除きます。溶剤の性質上、詰め替え用パックでは製品の品質を保てない事と、使用サイクルが長い事が要因です。)

現在のところ、詰め替え用パックのご用意に関しては
、ご要望の多かった製品について先行してご提供を行なっております。多少時間をいただく形となりますが、順次、詰め替え用のラインナップを追加してまいりますので、是非ご期待ください。


【取り組み2】 使用説明書の変更について

使用説明書についても、「洗車の最中に汚れて読めなくなったり、切れたりしてゴミになる。」とのご指摘をいただいておりましたが、この度、弊社製品に付属される使用説明書はすべて、水に濡れても切れたり滲んだりしない紙に変更となりました。
この紙は、食品の包装にも使われているもので、もちろん廃棄する場合には一般ゴミとしても捨てることも出来ます。

この事により、洗車の最中に使用説明書が汚れたり切れたりすることがなくなり、使い捨てになることがなくなりました。


【取り組み3】 “環境ホルモン問題”について配慮した内容成分変更について

現在販売されている洗車用製品の多くには、“環境ホルモン(外因性内分泌撹乱化学物質)問題”に関係していると思われる界面活性剤が多量に含まれている製品が数多く見られます。
弊社では、以前よりこの件に関して関心を持ち取り組みを進めてまいりましたが、現時点(2009年1月)で問題があると思われる成分を使用せずに、生産していくことが可能となりました。もちろん、以前の製品性能に劣ることはないレベルに達していると考えております。


【取り組み4】 製品の生産について

製品の生産についても、化粧品や香水などを生産する最新鋭の工場で生産を開始いたしました。
一般的に洗車用品に関しては、雑貨と同様に扱われているため、生産に関しても法的に制約が厳しくなく、環境的にも問題が考えられるような工場で生産されているのが現状です。


上記の4項目の対策には、世界的に見ても洗車用品ではまだまだ取り組みが不十分なことも事実です。非常にコストと時間が掛かることが原因となっておりましたが、弊社ではあえて現時点で実行させていただきました。
この事により、旧パッケージと比べ容量と価格に変更がございます。安価になった製品もございますが、逆に価格が上がっている製品もございます。しかし、今後この様な対策は必ず必要になると考えると同時に、皆様にもご理解いただけることと確信しております。