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長野県上田市のTRAFFIC(トラフィック)において「イッタラカフェ2007」を開催。イベントは終了致しました。 |
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〜北欧デザインを代表するブランド「イッタラ」〜
インテリアから建築業界まで深く浸透し、ビンテージ市場まで巻き込んで加速的な人気を見せている北欧デザイン。その関心の高さはもはや単なる流行から脱却しインテリアの一つの潮流として確実に根付き始めています。
この潮流の流れを生み出す大きな原動力となっているのがフィンランドのトータルテーブルウェアブランド「iittala・イッタラ」です。イッタラはガラスメーカーとして1881年に創業。フィンランドの大自然の中で生まれるそのガラス製品は透明で純粋、きらめくような美しさを持ち、今もその伝統を継承するガラスメーカーとして、現在も変わらず高品質な製品を作り続けています。一般的にクリスタルガラスと呼ばれるガラスは透明度を上げる為に鉛を使用していますが、イッタラではこの人体や環境に有害とされる鉛を使わずに透明度の高いグラスを作り上げています。
これは自然を愛し自然と共に生きる北欧の人々の精神が生かされたものであり、近年のロハスやスローライフ志向の定着と共に、地球を愛する世界中の人々に支持されています。
創業から現在にいたるまで吸収合併を繰り返し、古くから国内外の著名なデザイナーを起用したイッタラは、時代を超えた実に多くのロングセラー商品を有します。発表から70年以上経つアイノ・アールトグラス(1932)、アイノの夫でフィンランド代表する建築家、アルヴァ・アールトがデザインしたフラワーベース(1936)、「フィンランドデザインの良心」と称されたカイ・フランクによるカルティオグラス(1952:ヌータヤルヴィ社)やシンプルかつ非装飾なデザインで食卓に革命を起こした食器、キルタ(1952、1981よりティーマ:アラビア社)など、これらはまさに北欧デザインを象徴するものであり、今も古さを微塵も感じさせることのないイッタラを代表する現役の製品です。
特に後のイッタラの方向性に多大なる影響を残したカイ・フランクの精神は国境や世代を越えて脈々と受け継がれ、これらの背景を入り口として北欧デザインに魅了されていく人も少なくありません。
1987年にフィンランドを代表するガラスメーカー、ヌータヤルヴィと合併。21世紀に入りアラビア、ロールストランドなどの陶磁器メーカーやスチールウェアメーカーのハックマンなどとブランド統合されてからも、イッタラのもの作りの姿勢は変わることなく、ガラス、陶磁器、カトラリー、調理器具まで幅広く扱うトータルテーブルウェアブランドとして発展を遂げ、その動向はデザイン界において常に注目を集めています。
イッタラに代表される北欧デザインの魅力はどこか日本的な感覚に通じるという点。シンプルかつ堅実なもの作りの精神には共感を得る部分が多く、モダンでありながらどことなく工芸品的な温かみを感じるデザインは実生活に持ち込みやすく、誰がどのように使っても、どのように組み合わせても趣味良くまとまるのが最大の魅力と言えます。
大量消費、価格破壊的商品の氾濫により、愛着を持ち良いものを大切に長く使うという感覚が薄れつつある現代の日本において、北欧デザインは日本人が忘れかけていた美意識やピュアな精神を呼び起こしながら、わたしたちのライフスタイルに心地よく馴染んでいきます。 |
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| ■東京・新潟方面より長野自動車道上田管平IC→18号線上田市街方面→中央北信号左折 |
トラフィック
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| 住所 |
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長野県上田市中央2-11-20
(グリーングラウンド内) |
| 電話 |
: |
0268 27 9826 |
| 営業時間 |
: |
8:00〜23:00(カフェ) |
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10:30〜20:00(ショップ) |
*毎週火曜日定休
*期間中8/7と8/14の火曜日は通常営業 |
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■協力・協賛:iittala輸入・販売代理店
株式会社 スキャンデックス
フィンランド政府観光局(MEK) /
萩原ヤスオ写真事務所 / フォノンデザイン |
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