『令和版』電源タップで、コンセントが足りない!を解決してみた
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私は、壁のコンセントに電源タップを繋いで
それを収納ボックスに入れて、使っていました。
収納ボックスに入れると、見た目はスッキリしますが
アダプターの高さやサイズによってはフタをしめると、
ケーブルがぐにゃっとなってしまったり…。
個口がたりないから、電源タップを使ったのに
アダプター同士が干渉して、コンセントが差せない場所ができて
結局コンセント足りない&思ってたのと違う…と
少々不便さを感じていました。
かといって、収納ボックスから出して
床に転がしておくのは、床掃除の邪魔だし、
タップを出しっぱなしで、気づけば埃が
タップまわりに、もじゃもじゃ…
なんて苛立ちがおきるのも嫌…!
そんなワガママな悩みを解決してくれる 電源タップを
今回はご紹介させていただきたいと思います!
それがこちら 見た目も新しい、
令和的デザイン(!?)の、電源タップです。
壁のコンセントに取り付けて使う、6個口電源タップです。
なかなかインパクトのある大きさですが、本体重量は軽いです。
今まで使っていたタップから
令和版の電源タップにつなぎなおします。
コンセントが干渉せず、無駄なく配線できました。
ケーブル類も横に逃がせるので、ぐにゃぐにゃにならず安心です
直差しタイプなので、家具の隙間に
コンセントがある場合などは、特に活躍します。
タップ背面には、付属のダミープラグで2点で
しっかり支えるから、ケーブルの抜き差し時もグラつきません。
プラグの位置は背面で調整でき、
ダミープラグを使わないときは背面に収納できます。
パソコンがある部屋は、作業部屋兼、寝室になっていて
寝る時のスマホの充電にもコンセントが必要です。
普段は、壁のコンセントから長~~い延長ケーブルに
充電ケーブルを差して使っていましたが
このコンセントにはUSBポートが2つ付いています。
ケーブルを直接さして充電できるので
充電用に使っていた別のコンセントは
他の機器に活用できるようになりました。
正面から見ても分かりませんでしたが
下をのぞくと、省エネに嬉しい
一括集中スイッチがついています。
さらに、1400W以上で自動電源OFFするブレーカー機能も搭載。
『令和版』電源タップ、いかがでしたでしょうか?
省スペースで、スッキリ&たくさんコンセントを使いたい
そんな方にオススメの、電源タップを是非チェックしてくださいね♪