インテリアをゴミ箱からお洒落にする「ヤマト工芸」の「W CUBE」
ヤマト工芸のゴミ箱は日本生まれのインテリア性にこだわったゴミ箱です。一般的なゴミ箱との違いは袋が隠れる構造になっているため、インテリアの一部のように魅せることができる点です。今回は実際に設置した写真をご紹介します。(2016年3月24日作成)
ゴミ袋を見せない特別な仕掛け
ヤマト工芸が作るゴミ箱「W CUBE」の優れている点は、見た目のインテリア性とゴミ袋を見せない仕掛けを両立している点にあります。
ツートンカラーのシンプルなデザイン。本体とフタの二重構造によってゴミ袋をきれいに隠せます。
フタを外して本体にゴミ袋をセット。
あとはフタをはめこむだけ。この時に片手でゴミ袋の底を押しながらフタをはめると袋がはみ出ずにキレイにセットできますよ。
「W CUBE」ギャラリー
シンプルで生活感を感じさせない木目のデザインが様々な場所にマッチします。
マガジンラックの横に。
インテリアの一部として。
リビングに置いてもお部屋の雰囲気を損ないません。
木目のナチュラルな感じが畳にもマッチします。
キッチンでもゴミ袋が見えないだけでスッキリとした印象になりますね。
主張しすぎないデザインは通路に置いても違和感がありません。
シンプルなデザインが脱衣所にも馴染みます。
いかがでしたか?袋が隠れるだけでゴミ箱がインテリアの一部のように見えます。生活感を見せないようにするのがお部屋をおしゃれにするポイントかもしれませんね。よろしければ皆様の使い方をフェイスブックに投稿いただけると嬉しいです♪