なぜ、データにするのか?
   
フイルムは生もの
どんどん画像劣化していくし、変色していきます。

デジタル化の時点で、多少の画像劣化はありますが、当然その後の劣化・変色はなし
思い出が色あせない!
今はデジカメの時代
フイルム画像もデジカメ画像と一緒に整理できます。
 
フイルム画像がパソコンでカンタンに開けるようになります。
 
 
 
楽しさ広がる
フィルムもデータになれば、いろんな加工が可能になります。
フォトブックにしたり、デジタルフォトフレーム用に他メディアへコピーしたりと、
楽しさも増えますね。
 
 
 
プレゼントにもなる
昔のフィルムをデータにして、ご両親や旅立つお子様へプレゼントするのはどうでしょう。
忘れかけていた映像を見るきっかけになり、受け取った方はタイムカプセルを開けた気持ちになるかもしれません。
 
 
 
注意!  
ディスクに書き込んだ画像は永久のものではありません。
紫外線に弱く、保存状態により消えてしまうこともあります。
ディスクのまま残しておきたい場合は定期的にバックアップをとることが安心です。
また日本は高温・多湿状態になる時期が多く、それによる変形等によりデータが読めなくなる場合もございます。
保管には充分ご注意ください。
 
 


フイルムをCD-Rに書込み 150or600万画素


未現像フイルム(ネガ)を現像とCD-Rに書込み 150or600万画素