今回ご紹介する、元禄茶屋「市川商事」の舞台は、
「日本三大やきとりの町」と言われる、埼玉県東松山市。
東松山市は昭和30年代に独自のやきとりスタイルを築き上げ、
以来多くの人にその味が親しまれてきました。
東松山のやきとりをここまで根付かせたその「独自のスタイル」とは?
東松山のやきとりは、実は鶏肉ではなく、豚のほほとこめかみの部分に
あたる「頭(かしら)肉」なのです。
頭肉とは一頭の豚から約1kg程度しか取れないことから高級品として扱
われています。
豚の頭肉は鶏肉よりも脂肪が少なく、歯ごたえの良さが旨みの秘密に
なっています。
そしてもうひとつの特徴は、タレでも塩でもなく、みそベースの
ピリ辛、「みそだれ」をつけて食べるということ。
にんにくと唐がらしをしっかり効かせ、砂糖、ゴマ油、みりん、
お酒等、たくさんの調味料をじっくり煮込んで作られたその味は
他では味わえない旨さ。
この本場やきとりの町で、秘伝のみそだれとやきとりを製造、販売する会社が、今回我々が訪問した元禄茶屋「市川商事」。
今回は、その極旨のみそだれとやきとりの製造過程を、企業秘密ギリギリのところまで見せていただきました!
東松山のやきとりの特徴である、「みそだれ」。
市川商事自慢の「みそだれ」は、なんとモンドセレクション金賞を8年間も連続で受賞する、世界に認められた逸品なのです!
当ショップでも人気商品となっている市川商事のみそだれ、その美味しさの秘訣に迫ります!
みそだれに入れるにんにくは、味も香りも抜群の青森県産!
青森の厳しい寒さを乗り越えて育ったにんにくは、糖度が高く、
とても大きい日本一のにんにくと言われています。
そのにんにくの皮を綺麗にむいて、りんごと生姜と料理酒でミックスします。
それを、みそ、砂糖、醤油、唐辛子、みりん、ゴマ油を秘伝の割合で調合したベースのみそだれ釜に移し、よく混ぜます。
これをよく混ぜてじっくり煮込んでみそだれの完成です。
ネギは、深谷市のネギを中心とした埼玉県産のネギ!
大きくて甘味のある立派なネギです。
お肉はもちろん国産!
そして東松山のやきとりだから、当然豚の頭肉です。
ほとんどの冷凍やきとりとは違い、旨みのポイントとなる
脂身もしっかり残しています。
専用のロースターでジューシーに焼きあがったやきとりは、
荒熱をとって袋詰めします。
さて、こうして完成したやきとりを、最後に真空加工して冷凍保存する
わけですが、通常方法では本来の旨みがなくなってしまいます。
市川商事では、まず100%真空化するのではなく、適度に余裕を持たせて
いるそうです。
それにより、大きなネギをつぶすことなくパッケージングすることが可能
になります。
最後に、-30℃以下の瞬間冷凍でやきとりの旨味を閉じ
込めます。
こうして、冷凍とは思えないウマさの東松山名物やきとりが
完成します!
市川商事は東松山の味でモンドセレクション金賞や国際優秀品質賞等の賞を数多く受賞し、世界的にも認められる商品を作っています。
更に、埼玉県「彩の国優良ブランド」に長年認定を受けており、埼玉県から日本に誇れるブランドとして認定されています。
日本三大やきとりの町、埼玉県東松山を代表する味を是非お楽しみください。
〒355-0021 埼玉県東松山市神明町2-1-9
電話:0493-53-4087
FAX :0493-22-0841
代表取締役 市川 弘道