京都の伝統織物「真田紐」の柄をグラフィック化！
CDTを象徴するポケットファイル

美しい真田紐の織目パターン

戦国時代、武将・真田昌幸が刀の柄をまくために用いたことから名づけられたとされる京都の伝統織物‘真田紐(さなだひも)’。その織目をオリジナルにグラフィック化し、個性溢れるCDTらしい雰囲気が魅力です。

細部への見事なこだわり

外側からは見えない接着部分にも遊びと実用性を持たせ、ロゴやアイテム名がさりげなく入っているもの見事。全体はすっきりとしたスタイルなので、シーンを選ばず使用できるのも魅力です。

上部から入れるタイプのインナーが20ポケット。扱いやすいほどよい厚みです。本体とポケットとは直接接合してあります。

カラーは日本の伝統色である栗色( ダークブラウン )、鈍色( ダークグレー )、黒緑( ダークグリーン )を使用。落ち着きのある風合いを演出してくれる独特のカラーです。