日本古来の伝統的な模様と色の美しさを活かした
CDTを象徴するバインダーファイル

美しい真田紐の織目パターン

戦国時代に真田昌幸が刀の柄をまくために用いたことから名づけられたとされる‘真田紐( さなだひも )’。
京都の伝統織物をモチーフにグラフィック化されたデザインを施した個性溢れる雰囲気。まさにCDTを象徴するオリジナリティが印象的です。

仕様タイプ

全体的なスタイルはシンプルなので、どんなシーンにも使いやすいところもポイントです。ロゴやアイテム名がさりげなく入っているのもおしゃれ。

内部はバタフライタイプのオープン方式。上下のつまみの部分を同時につまむと開きます。30穴仕様です。

※30穴仕様です。

カラーは日本の伝統色である栗色( ダークブラウン )、鈍色( ダークグレー )、黒緑( ダークグリーン )を使用。落ち着きのある風合いを演出してくれる独特のカラーです。