留袖レンタルが最新デザインの中から選べる「マイセレクト」最終更新日:2023.06.04 マイセレクトの【黒留袖】は幅広いブランドを取り揃え、最新トレンドを積極的に入荷しています。 夏用の留袖は日本最大級の取り扱い量となります。是非、7月・8月・9月・10月の暑い時期にご利用される方はご検討ください。 お客様から頂戴した沢山のお声を参考に、定番デザインはもちろん、お客様の様々なこだわりにお応えできるラインナップをご用意しております。 ネットショップにありがちな「選びにくい」「わかりにくい」を解消するため、イメージしやすい商品写真・選びやすいセレクトページ・わかりやすい商品説明に常にアップデートしていくことで、より気軽に黒留袖のネットレンタルをご利用頂けるショップを目指します。 ネットレンタルだからこそ、お客様に安心して、そして便利にお買い物を楽しんで頂けるお店づくりを常に心がけています。 留袖レンタル一覧
黒留袖とは?黒留袖は、既婚女性が着用するお着物のなかで、もっとも格式の高い第一礼装です。 黒留袖とは、5つ紋の入った地色が黒色のお着物のことであり、 黒留袖を仕立てる際は、「比翼仕立て」と呼ばれる方法を用いて仕立てられています。 当店の取り扱い黒留袖ブランドこれまでの黒留袖は、ゴールド系の煌びやかな色彩に、鶴や鳳凰などの吉祥文様が主流でした。 けれど、時代の流れと共に、黒留袖の流行やデザインも変化しており、結婚式や披露宴などに対する想いも多様化したことで、いまでは梅や牡丹、桜などの愛らしい花柄をメインとする色彩豊かな黒留袖を選ばれるお母様も増えています。 マイセレクトでは、手書き作家・宮崎玄祥、金彩友禅作家・和田光正、ブライダルファッションデザイナー・桂由美など、国内外で活躍をされている著名人が手掛けるエレガントな最高品質の黒留袖を多数取り揃えております。 黒留袖をお選びになられているお母様のなかには、華やか過ぎて派手に見えてしまうのではないかと心配されている方もいらっしゃると思いますが、どの黒留袖も落ち着いた大人の品格がありますので、結婚式や披露宴の会場や雰囲気に合わせて、お好みの黒留袖を選んでみてはいかがでしょうか。 留袖の選び方 知っておきたい。今どきの黒留袖の選び方(画像付き詳しい説明)
■新郎新婦のお母様は、準主役の位置づけとなります。 なかでも、ブライダルファッションデザイナー・桂由美が手掛ける黒留袖は、当店人気No.1となっています。 ■伯母・叔母様は、新郎新婦のお母様よりは遠い立場の親族となりますが、近年は個人のスタイルに合わせた黒留袖を選ばれる方が増えております。年齢にふさわしい落ち着きを備えた黒留袖を選ばれる場合もございます。 黒留袖を選ぶ際は、吉祥文様や有職文様など、品格のある古典柄なら目立ちすぎてしまう心配はありません。柄裄としては、お好きな物を選ぶのがおすすめですが、文様の色数があまり多くないもの、金銀の箔や刺繍が控えめなものを選ぶと、目立ちすぎることなく上品に装うことができます。 なお、伯母・伯母様の場合、新郎新婦のお母様や仲人夫人よりも格の高い黒留袖を着るのは、躊躇されることがございましたが、近年はお好きな柄を選ばれることが増えております。 マイセレクトからのアドバイス 黒留袖をネットレンタルで選ぶ場合、周りを気にすることで、つい落ち着いたものや控えめなものを選んでしまいがちな女性も多いのではないでしょうか。 マイセレクトでは、どんなに新郎新婦との関係が遠い立場の女性であっても、ほどよく華やかで明るい留袖を着ても良いと感じております。その理由は、時代の流れと共に、お着物の色や文様が多様化しており、お着物をお召しになる女性の趣味や好みも少しずつ変化しているからです。 実際にマイセレクトでお着物のネットレンタルをご検討中のお客様より、「華やかで派手なデザインの留袖を着ていきたいのだけれど…」といったご相談のお電話やメッセージをたくさんいただいております。 お着物は種類によって格式が異なるため、それぞれのお着物を着用する際には、TPOに合わせる必要がありますが、ひと際目を引く鮮やかで華やかな桂由美デザインの留袖のように、控えめで奥ゆかしい大人の女性にピッタリなお着物もたくさんあります。 新郎新婦のお母様や仲人夫人に、どのような黒留袖を着て行かれるのかを事前に聞くことは、ほとんど不可能ですので、ご自身の判断で好みのお着物を選んでしまって良いと考えています。 ■兄弟姉妹、親族 結婚式や披露宴の主役である新郎新婦が、既婚者のあなたと兄弟姉妹である場合、お母様と同じく、ゲストをお招きする立場となります。 年齢や会場の雰囲気に合わせて、品のある落ち着いた柄を選ぶのがおすすめです。 夏用留袖とは? 夏用留袖と夏用長襦袢(画像付き詳しい説明)
「そもそも単衣留袖ってなに?」という方のために簡単なご説明をいたします。 ■長襦袢 黒留袖の相場について 黒留袖レンタルの相場(金額などを詳しく説明)
「黒留袖」は着る機会は少ないですが、母親として結婚式に出席したり、仲人を務める時には「黒留袖」でなければならない場合があります。 代理で予約する方法とは衣裳レンタルの予約を親・兄弟・親族からお願いをされて代理でご注文をするお客様が増えております。 まとめひとくちに黒留袖といっても、世代や立場によって、似合う色柄が変わってきますし、その時代の流行やトレンドも変化していきます。 けれど、レンタルならいつでも状態の良い高品質なお着物を着用することができます。 ■マイセレクトのサービス内容■ マイセレクトのセット内容当店の留袖は
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