こんにちは!(^-^)
リフレックスの中谷です。
先日、養蜂家の永田さんから
へんなモノが送られてきました。
この黄色い物体は蜜蝋(みつろう)といって
蜂の巣を溶かして固めたもの。
実は、蜂の巣は「ロウ」でできています。
化粧品の原料にも良く使われるのですが、
手で持った感じは、とっても軽くて頑丈。
ギューッと力を加えても、ねばりがあって割れません。
↓のように太陽にかざしてみました。
ミツバチの巣が六角形というのは、もうご存知だと思いますが、
良く見ると正六角形が立体的に重なっています。
1段目の正六角形の中心は、2段目の正六角形の頂点に。
2段目の正六角形の中心は、1段目の正六角形の頂点に。
まるでコンピュータのような正確さ。
マトリックスの世界です。
これがミツバチの巣が軽くて頑丈な理由。
●でも▲でも無く、幾何学的な正六角形構造が
一番安定していて、蜜がたまりやすい構造にもなっています。
永田さん曰く「ミツバチは1級建築士」なんだそうです。
ちなみに、空飛ぶ「飛行機」の翼なども
ミツバチの巣をモデルに作られているそうです。
何か凄いですよね♪
それでは、せっかくいただいた希少な原料ですので、
クリスマスも近いことですし、
今日は「アロマハニーキャンドル」を作ってみます。
永田さんが加工しやすいように、
固めてくれているので、後は蜜蝋を溶かすだけ。
こんな感じでカレーのルーのように割って・・
鍋底に蜜蝋がこげつかないように、
1cmくらい水をためて火をかけます。
水がフツフツと沸騰してきたら、
蜜蝋を少しづつ入れていきます。
蜜蝋がどんどん溶け出します。
蜜蝋は油のように分離しますので、
水と混ざり合うことはありません。
比重は水より軽いから、上に蜜蝋の層ができます。
ここで少し鍋の火を弱火にして、
型取りの準備をはじめます。
割りばしでロウソクの芯をはさんで
銀紙の上に垂らします。
後はスプーンで鍋の蜜蝋をすくって
銀紙に注ぎます。
注いだ直後はロウが熱くて黄色い状態ですが、
冷ますと透き通った黄色にかわります。
後はラッピングで仕上げれば出来上がり!\(^o^)/
美味しい蜂蜜と、美しいキャンドルと
ちょっとした小ネタで粋なクリスマスを演出しま〜す♪
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