いよいよ開場!
前回の大阪ラグタイムと同様の2部構成。第一部は優季さん、小野みどりさん、池見宏美さん、大高さん、橋本有津子さんがそれぞれソロで曲を演奏。 ぎっしり満員となった会場にはステージに向かって左右にそれぞれ150インチの巨大スクリーンがセットされ、2007年7月に開催されたイベント「大高清美おるがん道」の時の様に、プレイヤーの手元をしっかり見る事が出来ました。 5人のプレイヤーそれぞれの演奏スタイルによって、様々なサウンドを演出するオルガンはやはり奥が深く、また常に音を聞きながら、スクリーンに映し出される運指、細かくドローバーセッティングを変化させている様子等、「なるほど、ここでこのドローバーを引くのか」、「このフレーズはこうやって弾くのか。。」と、様々なオルガン奏法がじっくりと堪能できる今回のステージセッティングは、オルガンファンにとっては大変嬉しい演出でした。 それまでジャジーなオルガン世界に酔っていた会場内が、大高さんの登場によって一変。 池見さんに紹介されステージに上がった大高さんは、静かにB-3の鍵盤に手を乗せると前回の大阪では演奏されなかった曲、アルバムParagraphに収録の「Reverb」
を弾き始めました。 突然これまでとは違うオルガンの音、雰囲気に会場内もじっと大高さんの演奏に聞き入ります。 |