必要な壁紙の長さを計算しよう

貼りたい壁と壁紙のサイズがわかれば
必要な長さが計算できます。

まずは壁紙にリピートがあるか確認!

↓↓ 自動計算を使って壁紙の必要数を確認 ↓↓

↓↓ 自動計算を使って壁紙の必要数を確認 ↓↓

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その場合は別ブラウザでお試しください。

まずは使いたい壁紙の種類を選択!

■使用したい壁紙の幅

 cm

■貼りたい壁の寸法

 cm
 cm

必要幅数 

1巾の長さ m

0m

■使用したい壁紙のサイズ

 cm
 cm

■貼りたい壁の寸法

 cm
 cm

必要幅数 

1巾の長さ m

0m

- 壁紙の計算方法 -

- 壁紙の計算方法 -

例えば…

貼りたい壁紙:幅53cm、リピート30cm
貼りたい壁のサイズ:横360cm、縦240cm


1.必要な巾数を計算

壁の横サイズ÷壁紙の幅=必要な巾数
壁の横のサイズから壁紙の幅を割ることによって、
一面に何巾分必要か計算します。

360÷53=6.79... 小数点切り上げ=「7」
⇒ 7巾


2.1巾あたりの長さを計算(リピートあり)

(壁の縦サイズ+10cm)÷リピートの長さ
=1巾あたりのリピートの数
1巾あたりのリピートの数×リピートの長さ
1巾あたりの長さ

壁の縦のサイズを
リピートの長さで割ることによって、
1巾あたりに必要なリピートの数を計算します。
でた必要リピート数にリピートの長さを掛け、
1巾あたりの長さを計算します。
※壁の縦サイズに切り代などゆとりを持たせて
10cmプラスしています。

(240+10)÷30=8.33... 
小数点切り上げ=「9」
 9×30=270 ⇒ 1巾270cm

※リピートがない壁紙の
1巾あたりの長さを計算

壁の縦サイズ+10cm1巾あたりの長さ
壁の縦サイズに切り代などゆとりを持たせて
10cmプラスしています。

240+10=250 ⇒ 1巾250cm


3.必要数を計算

必要な巾数×1巾あたりの長さ=必要な数量

必要な巾数と1巾あたりに
必要な長さが計算できたら、
それらを掛けることで
最終的な必要数がわかります。

7×270=1890cm = 18.9m

壁一面に貼るには約19m必要となります。