| 【Q8.ヘルメットの規格について】 |
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A8.
基準の規格となるのが、SGマーク(規格)となります。SGマーク制度は、万が一、ヘルメットが国の定めた認定基準に適合していないために、着用者が損害をこうむった場合に、その損害を賠償するものです(※1)。SGマーク表示製品の欠陥により人身被害が生じたと認められる場合は、(財)製品安全協会が調査・検討します。
SG規格を取得した上で、JIS規格やSNELL規格を取得したヘルメットが安全性を確保した公道使用可能のヘルメットとなります。
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SG規格。SGは Safety Goods の頭文字から。製品安全協会が経済産業大臣の了承を得て、定められた認定基準に適合している製品のみに表示されるマークです。当店で掲載しているヘルメットは、全てSG規格適合品です。(※2) |
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JIS規格。日本工業規格(Japanese Industrial Standards)。工業標準化法に基づき制定された規格です。ヘルメットのJIS規格である『日本工業規格、乗車用安全帽』は、日本工業標準調査会の調査審議を経て、平成12年3月20日に『新しいJIS規格』へと改正され、そのテスト方法は国際基準に則った方法に変わりました。警察・医者・通産省・各安全協会に関係する専門家たちにより持ち寄られた意見をもとに安全性能に対する規格を定め、適合製品をJISマークによって認定しています。 |
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SNELL規格。利益のためでなく人々の安全のために活動を行っている非営利的機関「スネル記念財団」(※3)によって制定される規格です。一般ユーザーがヘルメットの性能を容易に判断できる手段を提供するというポリシーのもと運営されています。「テスト条件を設定する際は最もシビアな条件を採用する」という原理により、5年ごとにその規格が見直されています。スネル規格は、一般の公道を走るヘルメットのための規格です。決してレーサー専用の規格ではありません。 |
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MFJ公認。財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)及び、社団法人日本自動車連盟(JAF)は、競技者の安全に寄与する事を目的に、競技用ヘルメットの公認に関しての規定を定めています。MFJ公認のトライアル競技はシルバー、MFJ公認のロードレースとモトクロス競技にはゴールドのマークがついたヘルメットが必要です。 |
※1 … 一般的な使用以外での特殊な環境(レース、曲芸)での使用やアゴ紐を締めていないなどの誤使用に基づくような場合は除きます。
※2 … 当店のSHOEI・Araiヘルメットのページにはメーカーカタログを参考に作成しているため、SG規格の記載はありませんが、どのヘルメットにもSGマークは付いています。
※3 … SNELLとは人の名前。当時、有名なレーサーだったピート・スネル氏は、レース中に事故を起こし、事故の際に被っていた保護帽は大きく割れてしまい、保護帽としての機能を十分に果たさなかったため、スネル氏は死亡しました。スネル氏の友人達はこの事を悔やみ、1957年に『スネル記念財団』を設立したのが始まりです。
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