選んでよかった♪洗顔ランキング 選んでよかった♪洗顔ランキング
当店人気商品を試してみる
RECOMMEND
「自分に合った洗顔を見つけたい」
目的・お悩み別で選ぶ
ニキビ※ケア
ニキビの原因となる皮脂や汚れを洗い流します。目指すはトラブル知らずのつるつる肌!
ピールソープAHA
  • にきび※2を防ぐ
  • ピーリング※3石けん。

プラスキレイ

ピールソープ AHA

100g

詳しく見る ≫

※1:アルファヒドロキシ酸 グリコール酸などの総称(整肌成分/角質柔軟成分) ※2:すべての方に肌トラブルがおきないわけではありません ※3:汚れや古い角質を取り除くこと

ピールオフウォッシュ
  • 敏感肌をいたわる
  • マイルドな使用感。

DeAU

ピールオフウォッシュ

130mL

詳しく見る ≫

※1:アルファヒドロキシ酸 グリコール酸などの総称(整肌成分/角質柔軟成分) 

タイプ別で探す
~ スキンケアの基本は洗顔 ~
まずは、正しい知識を!

肌の汚れを取り除いて、
スキンケアの下準備を!

洗顔の基本、知ってる?
洗顔するワケ

肌は汗や皮脂を排出して体温調節を行なったり、外部からの異物をシャットアウトする、体内の水分を保持するなど、実に様々な働きを担っています。
こうした肌本来の機能を保つために必要なのが、肌の新陳代謝「ターンオーバー」と呼ばれるもの。 肌は常に新しく再生され、すべての肌細胞が新しく生まれ変わる周期は約4~6週間とされています。
この期間に肌は古くなった角質を適度に落としながら、自らの力でゆっくりと細胞分裂を繰り返し生まれ変わります。
しかし、このような優れた機能を持つ肌にも、ひとつだけ自分ではできないことがあります。
それは…「汚れを取ること」です。
適切な洗顔を怠ったり、誤ったケアが原因で古い角質をうまく落とすことができなくなると、 毛穴が詰まって、シミやくすみ、ニキビ、乾燥などの肌トラブルや老化を引き起こします。 さらに、肌が硬くなり、せっかくの化粧水や乳液も肌に浸透しにくくなってしまうのです。
「正しい洗顔」はターンオーバーを正常に整え、清らかな肌をつくる第一歩!!
汚れを適切に落として、基礎化粧品が入りやすい肌作りをすることが、良い肌への近道と言えます。

自分の肌質・状態に合った洗顔料を
選びましょう

種類も豊富!!
いろいろな洗顔料。

今や、ドラッグストアや百貨店などへ行くと、いろいろなタイプの洗顔料がズラリと並んでいます。
石けんやクリーム、パウダーなど形状も様々で、ニキビ肌用、ピーリング効果のあるものなど、効果についてのうたい文句も多彩。一体どれを選んでいいのか分からなくなってしまいますよね。
基本的に、洗顔料は肌の汚れや余分な皮脂をちゃんと落としつつ、洗顔後も肌のうるおいを程よく保ってくれるものがベスト。
洗顔料によって洗浄力の強さや成分構成は様々なので、まずは自分の肌質に合わせて選び、肌に負担をかけないものを選ぶことが大切です。
実際購入する前に、試供品があるものはもらって肌との相性を試してみたり、季節や肌の状態、朝と夜によっても肌のコンディションは変わりますので、その時々によっていくつかの洗顔料を使い分ける方法もおすすめです。
「肌に合った洗顔料」と「正しい洗顔法」を続けることが、健康な肌を作るスキンケアの第一歩です。

正しい洗顔法で、
健康な素肌を目指しましょう

それぞれの特徴を知ろう!
洗顔料の選び方

洗顔料は固形石けんやゲルなど、形状が様々ですが、「しっとり」「さっぱり」といった洗い上がりの特徴にも違いがあります。一体どれを選んだらいいか分からない…と悩むことも多いはず。
洗い上がりの違いについて、簡単に特徴だけをお伝えします。
「しっとり」タイプの洗顔料は一見肌に優しいイメージがありますが、洗い上がりのしっとり感を出すために、かなり多くの油分が含まれている場合があります。不要な皮脂を洗い流すための洗顔料ですが、注意しないとかえって無駄な油分を肌に与えることになってしまうかも…。特に脂性肌の方が使用する場合は注意が必要です。
一方、「さっぱり」タイプの洗顔料は洗浄力の高さが特徴。肌の汚れや皮脂をしっかり落としてくれますが、その反面、肌に必要な水分や油分などの保湿成分を必要以上に洗い流してしまう危険性もあります。
洗顔後に肌がつっぱったりカサついたりするのは保湿成分が流れ出て、肌が急激に乾燥しているサインかも…。特に乾燥肌の方は注意が必要です。
どちらを選ぶかは肌質や季節などによっても変わりますが、理想的な洗顔料は、余分な油分を含まず洗い上がりにつっぱり感がないもの。
自分にとってベストな洗顔料に出会えるよう、成分や効果をしっかりチェックして色々と試してみるのもよいでしょう。
TOP