「ID車両」は、クルマのプロによる厳しいチェックを受け、
その結果をしっかりと開示している中古車の総称です。
クルマの状態が“まる見え”の「ID車両」が、
あんしん・なっとくの中古車えらびの真・基準になります。
例えばGoo鑑定の場合
フロントガラスの飛び石などによる
キズをチェック
ハンドルやダッシュボード、
メーター類のチェック
同時に異臭やシートの汚れ、
破れなども確認
エンジンルームのオイルや
冷却水の漏れのチェックに加え、
異音などを確認
アイドリング時や
アクセル時に
エンジンに
カラカラ音などの
異音が無いか確認
トランスミッションの
変速ショックの確認
骨格の修復歴を確認
修復済みの場合、その程度もチェック
パワーウィンドウが
正常作動するかを確認
ピラーに修復跡が
無いかを確認
リアトランクの下を
チェックし、修復跡や
波うちが無いかを確認
外装のキズや
塗装の状態を
確認
マフラーの状態を確認
異常音の有無や排気を
チェック
外板に隠れた
骨格部分を確認
ホイールのキズや
タイヤの溝をチェック
車両状態評価書(例)
「ID車両」は、
検査協会など「クルマの検査のプロ」によって厳しいチェックを受け、
その結果を開示。
中古車の状態が一目でわかるから、あんしんなのです。
※検査機関により検査項目が異なります。
詳しくは各販売店にお問い合わせください。