さくらんぼ。グレープフルーツ。ブルーベリー。
そのまま食べてもオイシイこれらの果物使って果実酒を作ってみませんか？
果実酒にのどを唸らせるのはつけ込む果実によって異なりますがだいたい2〜3ヶ月頃。
この時期に味見をして若い味を堪能したら、また静かに熟成させてみましょう。
ガラスの瓶の中でじっくり、じっくりと果実のエキスが溶け出し1年、5年、10年、20年と
時と共に色が変わり、風味が変化し、瓶の中でオトナになっていく果実酒。
ガラスの瓶だとこの移り変わりをしっかりと見守る事ができますよ。

ガラスの瓶は「セラーメイト」がオススメです。なぜかって？
それは、セラーメイトのガラス瓶には、果実酒作りに最適な
マル秘ポイントがたくさん詰まっているから!

果実酒をつけ込むと瓶の中の温度の上昇や果実の発酵によるガスが発生します。密閉された瓶の中でこのガスにより圧力が上昇すると、リング金具によって内部のガスを外に逃す脱気機能がついています。

金具の部分はオールステンレス製。持ち手がついている（4Lの商品です）ので重い果実酒を移動したい時もラクラクです。またでき上がった果実酒をグラスへ注ぐ時もスムーズ。洗う時も中までキレイに洗えて清潔です。

匂いのないシリコンゴムパッキン使用など耐久性にも優れています。また瓶の口が広口なので、あんずなど肉厚で大きめの果物を瓶の中に詰めたり、取り出したりするのも実が崩れず安心。

• 少しずついろいろな果実酒を漬けたい方に
• コーヒー豆の保存に
• 手作りジャムを入れたり
• パスタや乾物を入れて並べて“見せる収納”！
• 手作りの天然酵母を育ててみたり
• 重曹や洗剤を入れてエコ生活
• 毎朝のシリアルを入れて

• オリジナルのピクルスを作ったり
• 季節の果実を使った果実酢・果実酒を
• 手作りらっきょうや梅干しも作り過ぎないサイズです
• 梅酒を作るなら青梅約500ｇがベスト
• ジンジャーシロップを作って自家製ジンジャーエールはいかが？

• 1〜1.5ｋgの青梅で梅酒をつくるためにおすすめの大きさです！
• おおぶりのカリンなどの果実を漬けて
• たっぷりの保存食を作って冷蔵庫で保存！
• 大きめの乾物もすっぽり、出したまま置いておいてもかわいい