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第1章 
  ミネラル&カラージェム



第2章 
  神様と運命



第3章 
  インド占星術と宝石療法



第4章 
  ミネラルとジェムストーン
  のお手入れ方法



第5章 
  
西洋占星術
  &ジェム開運法



第6章 
  聖なる神秘の呪文
  "マントラ"


第7章 
  パワーストーンについて
  のQ&A


第8章 
  呼吸に集中する瞑想法


第9章 
  チベット仏教と曼荼羅・
  仏具・神仏像の世界

★チベット仏教とは?
 紀元前5世紀にネパールとインドの国境の町ルンビニーで、ゴータマ・シッダールタ(後のお釈迦様)は釈迦族、浄梵王とマーヤー婦人の長男としてこの世に誕生しました。マーヤー婦人はお釈迦様が生まれて7日目にこの世を去りましたが、その後は母親の妹マハーパジャーパティに育てられ、善政をしく国の王子として何不自由ない暮らしを送っていました。16歳で第一婦人のヤソーダーラーをはじめ3人の妻をめとりましたが、ある日、病人、死人、老人、出家者を見ることによって、人間にとって避けられない運命である「生、老、病、死」の4つの苦に気づき、その気づきをきっかけに深い苦悩に襲われるようになったのです。

 「この人間世界は苦しみに満ちている。生も苦しみであり、老いも病も死もみな苦しみである。怨みのあるものと出会わなければいけないことも、愛するものと別れなければならないことも、また、求めても得られないことも苦しみである。まことに、執着を離れない人生はすべて苦しみである。この人生の苦しみがどうして起こるかというと、それは人間の心につきまとう煩悩から起こることは疑いようもない」

 そのことに気づいたお釈迦様は29歳のとき、長男のラーフラが生まれた直後、王子の身の上でありながら、両親、王位継承権、妻たち、生まれたばかりの男の子を残して出家してしまいます。7年間のあいだ、お釈迦様は厳しい苦行をされたのち、最後は極端な修行を捨てて、ブッダガヤーの菩提樹の木の下で、ついに、悟りを開きます。人類で最初に悟りを開いたお釈迦様が、悟りを開くさいに滅したものは人間の「煩悩」です。人間の「煩悩」とは、さまざまな五感の貪欲、怒り、愛執などの動物的欲望の数々なのですが、これは現代を生きるわたしたちにとって、さまざまな喜びと悩みをもたらす原因になっているのです。

 この煩悩を滅ぼす境地に入るためには、お釈迦様は八つの正しい道を修めなくてはならないと説いています。

@正しい見解 欲にふけらず、貪らず、怒らず、損なう心のないこと

A正しい思い 思慮深い

B正しい言葉 無駄口をきかない、嘘をつかない

C正しい行い 殺生、盗み、邪な愛欲を行わない

D正しい生活 人として恥じるような生活はしない

E正しい努力 怠ることなく努力する


 この八つは煩悩を滅ぼすための正しい道の真理といわれています。正しい道を修め、欲から遠ざかり世間と争わず、殺さず、盗まず、邪な愛欲を犯さず、欺かず、そしらず、へつらわず、妬まず、怒らず、道を修めれば、無知無明の闇は滅びて、本当の悟りに向かうことができると説かれているのです。

 「瞑想をしているのじゃ」「何を瞑想しているんですか?」すると、修行者は威厳をもってこう答えました。「忍耐じゃよ」一瞬の沈黙のあと、羊飼いはその場を立ち去り、そして振り返りざまに「地獄へいっちまえ!」叫んだのです。すると、修行者は「なんだと!お前こそ、地獄に落ちてしまえ!」と叫び返しました。それを聞いて羊飼いは大声で笑い出しました。羊飼いは修行者に「あなたは忍耐の修行をしていたのでしょう」といいながら、その場を立ち去っていきました。

 わたしたちの心はまるで鏡の世界のように移ろいやすく、映し出すものによって、秒刻みにその姿を変えていきます。長年にわたって積み重ねてきた努力さえも、他人の悪意ある言動によって、一瞬のうちに打ち砕かれ、怒りやそねみ、怨みなどの悪の感情に心が支配されてしまうのです。わたしたちはいかなる出来事に出会っても、慈悲と忍耐によって平然とかわして生きなくてはなりません。

「ダンマパダ」の中でお釈迦様はこのように説かれています。

 「もしも、行いが立派で賢く、智恵のある人と一緒に行くことができなければ、ちょうど、戦いに敗れた王が国土を捨てて独りで行くように、あるいは象が森林を独りで歩くように、独りで歩むがいい。愚者を道連れにせず、独り行くがいい。もろもろの悪をなさず、貪らずに独りで行くがいい」

 これはまさに悟りを開く前の、わたしたちの心というものを正しく理解し、つねに健やかに保つための教えといえるのではないでしょうか。

★曼荼羅(マンダラ)とは?
 チベット仏教の宗教的世界観を定められたルールによって描かれた曼荼羅(マンダラ)は、サンスクリット語で「本質的なもの」という意味をもつネパールの伝統芸術です。「ラマ」という1500メートル以上の高地を好んで住む民族、もしくは「チトラカール」という伝統工芸や絵描きの民族の生まれの人たちが、仏や菩薩を敬う心、悟りに向かうスピリットを先祖代々受け継ぎながら、その細密な筆使いの技と感性を駆使して描き続けてきたものです。

  曼荼羅(マンダラ)は紙ではなく布に絵を描き、使用する染料は宝石を砕いて溶かした岩絵の具に膠(にかわ)を混ぜて色を定着させます。赤は珊瑚、青はラピスラズリ、緑はマラカイト、黄色はアラゴナイト、金色は本物の金粉を使いますので、熟練した絵師が金粉を多く使っているものほど高価になります。また、髪の毛よりも細い線を描く手仕事ですから、絵のサイズや微細さによっては、3ヶ月〜数年という長い歳月を経て仕上げます。

★ポピュラーな曼荼羅(マンダラ)図について

 曼荼羅(マンダラ)の代表的絵柄に、人の「叡智」をあらわす金剛界曼荼羅図と「慈愛」をあらわす胎臓界曼荼羅図があります。これらはふたつで一対とされており、人は「叡智」と「慈愛」の両方がそろうことで悟りに至るといわれています。そのほか、六道輪廻図、カーラチャクラ図、6チャクラ図、釈迦牟尼仏陀図、千手観世音菩薩図、九羅漢図、白多羅菩薩図、緑多羅菩薩図、薬師如来、阿弥陀如来、グル・リンポチェ、弥勒菩薩、ミラレパ図、マハーカーラーなどが代表的な曼荼羅(マンダラ)です。

★聖なるスピリチュアルパワーを高める

 曼荼羅(マンダラ)から発せられる清浄なエネルギーによって、あなたのお部屋は神聖なパワースポットとなります。そして、神仏を静かに観想することによって、次第にあなた自身の波動も高まっていくのです。物事のすべてを直感的に正しく見通せるスピリチュアルパワーも強まることでしょう。お部屋の壁に飾った曼荼羅(マンダラ)を静かに眺めながら、仕事や人間関係のストレスを癒し、瞑想やヨーガなどで思考を停止させる時間を作ってみませんか?

 観世音菩薩は悩みや苦しみからの救済のために「慈悲」や「大悲」を与えてくださる仏様です。観世音菩薩を讃えるお経が入っているマニ車は、チベット仏教で用いられる転経器(てんきょうき)と呼ばれる法具です。

 チベット仏教のお経(オン、マニ、ペメ、フーム)と書かれた紙が内部に納められていて、マニ車の表面にマントラの言葉が刻まれています。マニ車には手で持つ小さなサイズのものから、寺院には数メートルもあるものもあり、マニ車を右回りに回転させることによって、言葉でお経を唱えたときと同じ功徳があるといわれています。ネパールでは両手が空いているときには、マニ車を回しながら過ごす人がとても多く、チベットでは、観音菩薩を讃えるマントラである「オーム、マニ、ペメ、フーム」を暇さえあれば唱えています。サンスクリット語で正しくは「オーム、マニ、パドメ、フーム」で、その意味は「白蓮華の宝珠よ、幸いあれ」であり、それぞれオームが「幸い」、マニが「宝珠」、パドマが「白蓮」、フームがマントラの完成を意味します。



★神仏の波動にあわせる

 いつも見えないところで、たくさんの恩恵を与えてくださっている神仏に、日々、祈りや感謝を捧げるために、あなたのお部屋にも素敵な祭壇スペースを作ってみませんか?

あなたのお部屋のスペースに合わせて祈りと瞑想の空間を作ってみましょう。一日の始まりと終わりには手を合わせる、心静かな時間を作ってみてください。

★祭壇にあると良いもの


★神仏像をお祭りする

 ヒンドゥーの神様の彫像やインドやネパールの仏像には銅、真鍮、白檀(サンダルウッド)、桜(チェリー)などがあり、そのなかでも、白檀(サンダルウッド)はとりわけ軽く、しかも、芳香を漂わせているので祭壇にお祭りするのにおすすめです。

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