こだわりの原材料
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食肉衛生検査工程」を経た精肉と国産穀物と新鮮野菜を主原料に使用した自然食保証ドッグフードです。
原材料全てに「わたしたちも愛犬とともに安心して試食することのできる安全な食材」を厳選しております。 |
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国内産(北海道・青森・宮崎産)の「鶏むね肉」を使用。
鶏肉のなかで「高タンパク」含有部位です。
抗生物質・成長ホルモン剤・・等使用せず育成された鶏肉です。(食肉流通センター経由)
安心できる精肉を、「とり皮はぎ工程」により動物性脂肪を除去。
しっかりした被毛・筋肉・皮膚の発育に関与する良質タンパクです。 |
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「馬肉は牛肉などの肉材に比べ、脂肪分は牛肉の1/10と少なく、タンパク質は約20%多く含まれ、カロリーは約半分の、「高タンパク・低カロリー」の上「繊維質豊富」な肉材です。
鉄分、グリコーゲンは約2倍、豊富なミネラル分は他の肉材を凌ぐ含有率です。脂肪の馬油は毛づやを良くします。また、唯一の放牧環境に育つ家畜です。(食肉流通センター経由)
■ニュージーランド産 (現時点で、国内産は安定調達とコスト面で困難) |
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国内産(青森産)の「鶏すなぎも」を使用。(食肉流通センター経由)
すなぎもは「高タンパク・低脂肪」の上、鉄分・ビタミン・ミネラルの豊富な食材です。特にビタミンAの含有量が多く、14,000μg(マイクログラム)/100g含まれており、「うなぎ」の5.8倍、「うなぎ肝」の3.2倍に相当します。
■骨・歯・被毛の発育に重要な必須アミノ酸・アルギニン・ビタミン・ミネラルの宝庫です。 |
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国内産の小麦粉を「内麦粉」といいます。
当工房では、「北海道産小麦」・「群馬県産小麦」の上質小麦粉を使用しています。
製パン・菓子・・等でも、国内産使用率は30%程度です。 |
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野菜は季節・産地により品種、収穫時期が変わるうえ価格変動が激しく、「国産の安全な新鮮素材」を限定した安定入手が困難な材料です。
当工房は、より安全なフード製造主旨を理解いただき信頼関係にある下記2ケ所より調達しています。
■地元有機栽培契約農家のご協力・ご理解を得て、安く分けていただいております。
■八王子青果卸センター 「松源」本間さんより時期に応じた国産野菜情報をご相談の上、仕入れています。 |
せっかくの高品質「大地の恵み」の栄養素(ビタミン・ミネラル・酵素・・)を
できるだけ損失しないよう、ボイルではなく蒸しあげます。 |
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■「かつお」にはタウリンや必須アミノ酸、ビタミンB群、ミネラル・・の他に、血液サラサラ効果に有用な高度不飽和脂肪酸である「DHA」「EPA」が豊富に含まれております。
周囲が海に囲まれたわが国は、昔より「かつお」の恩恵を授かり日用品として活用しています。また、このところ「かつお」の医食食品効果もマスコミなどで話題になっております。
当工房は、この嗜好性が高い上、良質タンパク・低カロリーの「高品質かつお節」を、おそば屋さん仕入れルートで標準使用しています。 |
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■ドッグフードに使用される「繊維質」として、これほど「安全」で「栄養価が高い機能性食品」は類をみません。
今日、薬品で必要成分を抽出した残りカスが「繊維質」としてドッグフードに転用され事故によるトラブルが発生しておりますが、「おから」は豆腐副産物として次のような効用があります。
■大豆の胚芽部分などの繊維質が多く、高タンパク・脂質(リノール酸)・ミネラル(カルシウム・鉄・リン・カリウム・マグネシウム)・そして「亜鉛」・・等、機能食品として優れた食品繊維質です |
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■動物性食品・植物性食品いずれのなかでも栄養素、効能が群をぬいでいる機能性食品です。
必須アミノ酸がバランス良く含まれ、ビタミン群とミネラルが豊富です。毛づや・皮膚、骨、歯の強化に有用です。
また、良質タンパク質が肝機能の向上、抗酸化物質が老化促進物質を除去し「愛犬の体質改善」には必須の食品です。
高品質「白ごま」を原材料に使用しています。 |
【製品名】カルホープ(キューピータマゴ株式会社)
■現代日本人の慢性的実態として「カルシウム不足」によるトラブルと同様、愛犬にも「骨」「関節」「股関節」の問題が動物医療でクローズアップされています。
当工房の見解として、「カルシウム含有率 %」ではなく「骨代謝吸収率」の問題ととらえています。各種カルシウム食群がありますが、しっかりした骨格と股関節強化と発育に重要な「吸収率」「骨密度に影響」です。 |
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とは
「贅沢」「奇をてらった」「目新しい」・・・ということではありません。
精肉・農作物・・等の食物が汚染されている今日、より確かな目で、より慎重にチェックして「新鮮で安全なもの」を厳選したにすぎません。
したがって「より安全にこだわった原材料」の意です。
■「自然食」の原材料は、
「わたしたち人間食材」「国産」「低農薬・低化学物質」「新鮮素材」を基本にしました。※調達ルート・コスト面で一部例外あり。 |
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