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- 原料の保存方法は?
常温(密閉状態で25℃以下の冷暗所)で保管して下さい。
※ビタミンE・シコンエキスBG・ラベンダーオイル・ヒアルロン酸ナトリウム液は必ず冷暗所で保管して下さい。
※開封後は、中身の入れ戻しをしたり、異物が混入しない様にして、冷暗所で保管して下さい。
- 原料の消費期限は?
未開封でしたら1年間程度の保存は問題ありません。
開封後は
・液体原料(オイル他)・・・・・密封して冷暗所保管で半年程度。
・粉末原料(パウダー他)・・・湿気がつかないように密封して1年程度。
※あくまでも目安です。なるべく早めにお使い下さい。
※中身を取り出した際、濁りがあったり、異臭を感じた場合は、使用を中止して下さい。
※ヒアルロン酸ナトリウム液は特に腐りやすい原料です。3ヶ月程度を目安になるべく早くお使い下さい。
- 尿素100%=窒素46%以上と考えていいのですか?
また尿素以外にも何か混ざっているのですか?
- 尿素は化粧品用とのことですが、医薬品とはまた別のものですか?
化粧品原料基準に基づいた原料で尿素99.0%以上、窒素46%以上含んでおります。
微量の不純物を含んでおりますが、化粧品の製造原料としては高水準のものです。
- 植物性グリセリンに防腐剤など入っていますか?
一切、防腐剤が入っておりません。
開封後は半年程度を目安にご使用下さい。
- パール材はマイカですか?それとも合成着色料ですか?
「マイカ」を酸化チタンで表面処理したものに「色素」をコーティングしたもので、カラーパール材として販売しています。
パール材の「色素」は、無機顔料(黒酸化鉄、ベンガラ、コンジョウ)と天然色素(カルミン)を使用しています。
※「マイカ」とは、日本名で【雲母】といいます。
天然の造岩鉱物の一つで、花崗岩、雲母片岩および片麻岩に多く含まれています。
淡灰色粉末または鱗片状粉末で、臭いはほとんどありません。
化粧品では、白色顔料、パール効果などの目的でメイクアップ化粧品に使用されています。
- 硫酸ナトリウムは無水ですか?
無水のものです。
- 純石鹸ベースのベースとなっているオイルの種類は?
牛脂ベースが80%、ヤシ油ベースが20%になります。
- パーム油はレッドパーム油ですか?
未精製で無脱色のレッドパーム油ではありません。精製されたパーム油です。
- 「二酸化チタン」と「酸化チタン」との違いは?
「二酸化チタン」は一般的に「酸化チタン」と略称される場合が多く、同一の原料です。
- 「親油性」「親水性」とは?
○親水性の原料○
水に馴染みやすく水に添加した場合、水中に分散しやすい原料をいいますが、
水に溶解することはありません。(水に溶ける原料は水溶性原料と言います)
○親油性の原料○
油に馴染みやすく油に添加した場合、油中に分散しやすい原料をいいますが
油に溶解することはありません。(油に溶ける原料は油溶性原料と言います)
親水性や親油性の原料は、粉末原料や色材に多く見られますが、これらの原料は、
一般的に親水性と親油性を兼ね備えていることが多くあります。
無機顔料であるタルク、カオリン、マイカ、セリサイト、酸化チタン、微粒子酸化チタンや
ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、群青などは、水にも分散しますが油脂原料にも分散
することが出来ます。
通常化粧品メーカーでは、無機顔料を油脂に分散しやすくするためローラー等を使用し、
油脂と顔料を細かく展色しますが、手作りの場合は乳鉢等を使用して顔料をよく展色
する必要があります。
- 植物性オイルの抽出方法は?
当店で取り扱っている植物性オイルは抽出する植物の部位を洗浄後、圧搾した植物液をろ過などで丹念に精製を行って抽出したオイルです。溶剤抽出は行っておりません。
販売するにあたっては当社内でさらに品質検査(化粧品原料規格検査)を行い、検査をクリアしたオイルのみを取り扱っております。
- 薄付きの(昔のクリニークのオールモストリップのような)口唇が潤うオレンジ系、そんな口紅作れませんか?
「ぴのあ」HP参考レシピ、リップ編に【ラメ入りリップクリームの作り方】が掲載されています。
その「ラメ」の部分をご自分の好きな色と取り替えれば、色々のものが出来ると思います。
※クリニークのオールモストリップは、リップクリームに色がついたものです。
- マスカラ(リキッドタイプ)を作りたいと思っていますが、いいレシピがなくて困ってます。
マスカラは非常に汚染されやすく、雑菌の繁殖を防止するのが大変難しいアイテムです。
特にリキッドタイプのものは、滅菌処理をした容器にマスカラを無菌充填をする必要があり、プロでも特殊な製造設備がなければ生産できません。
また、雑菌が繁殖をしても状態の変化がわかりにくく、そのまま使用した場合、目に対する障害(最悪の場合失明)が懸念されます。
このような理由から、マスカラ(リキッドタイプ)のものは一般の方が手作りするのは避けた方が良いでしょう。
- アイシャドーを作る際、毒性がほぼない防菌・防腐薬を少量使う事と頻繁に作り変える事とどちらが安全でしょうか?
一般的に化粧品メーカーでは、粉末関係の化粧品を製造する場合、製造工程においてエチレンオキサイド(EO)ガス等にて滅菌処理をしています。
この為、商品は出荷の段階では、雑菌がほぼ混入していない状況になっています。
ところが手作りコスメの場合、製作工程で環境も含め雑菌が混入する恐れがかなり高いと思われます。
また、粉末化粧品の場合、雑菌が混入し、増殖しても殆ど外観上の変化が解かりません。
万が一、特定菌(大腸菌郡、サルモネラ、ブドウ球菌、緑膿菌等)が繁殖しているのが解からずに使用した場合、大きなトラブルが発生する懸念があります。
目の回りに使用する化粧品の場合、頻繁に作りかえるより防腐剤を使用することをお勧め致します。
弱い防腐効果のある【1,3ブチレンブリコール(保湿剤)】を使用するのも1つの方法です。
なお、粉末や結晶性の防腐剤を使用する場合は、溶剤(アルコール、水等)にて希釈してから使用し、混合する際に乳鉢などでよく磨り潰してください。
全く防腐剤を使用しない場合は、残念ながら使用期限等を明示することは出来ません。
また、粉末化粧品は、水分を含んだ化粧品より、わずかな防腐剤の使用で効果が期待できます。
- 乾燥肌ですが、ぴのあ参考レシピの美肌化粧水にスクワランを加えても大丈夫でしょうか?
美肌化粧水にスクワラン配合は可能です。
ただしスクワランを配合した場合は、サラダドレッシングの様に分離してしまいますので、よく振ってからご使用してください。
乾燥肌の方でしたら、スクワランを5%〜10%位を目安に加えてみてはいかがでしょうか。
- 乾燥肌によい原料は?
ホホバオイル、オリーブオイル等のオイルがお勧めかと思います。
- 精油の保存方法は?
- 精油をつかった化粧水などの保存容器は?
精油の保存には注意が必要です。
日光・熱・金属に弱く揮発性がありますので、密封出来る遮光ガラスビン(茶色や青色)を使用し、保存する際は密封し(ふたをきちんと閉めて)、冷暗所に保管します。
ぴのあの茶色ガラスビンは中栓付きで密封性があり、保存用に適しています。
- 通販のみのお店でしょうか?店舗があったら買いに行きたいのですが。
残念ながら、現在はインターネットのみの店舗です。何卒ご了承下さい。
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