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壁の防音施工例1

遮音材と吸音材を壁に施工する
一番スタンダードな壁の防音です。

材料

吸音材
(ここではロックウール吸音材ガラスクロス仕上げ厚さ50mmタイプ)
遮音シートJ700
塩ビジョイナー(端部・結合部)
メジャー
のこぎり
強力両面テープ
スプレーのり
カッター
タッカー
画鋲
ピンボタンセット
接着剤  など


遮音シートの施工

天井高を計ります。

遮音シートをカットします。カッターで切れます。

遮音シートを壁に固定していきます。

写真では、固定に画鋲を使いました。両面テープや木ねじでも固定できます。

両面テープで固定する場合は、先に壁側に両面テープを貼ります。

 




ジョイナーの設置

天井高に合わせてジョイナーをのこぎりでカット。写真では、ジョイナーにあらかじめ設置用の両面テープを張ってあります。

端部ジョイナーを壁に取り付けたところです。ジョイナーの左側に隙間があるのは、隙間を利用して左側の壁に設置する吸音材を挟み込むためです。(次の写真参照)

左側の壁と端部ジョイナーの間に吸音材の端材を差し込んでみました。

ジョイナーは天井までビッチリの長さは必要ありません。


連結用ジョイナーを設置しているところです。連結用ジョイナーは両側に吸音材をはさめるように「エ」の字型をしています。

 



吸音材の設置

ジョイナーとジョイナーの間に吸音材を挟み込んでいきます。

吸音材はとてもやわらかいので、厚さ50mmのものでもよく曲がり、はめ込みやすいです。

下から順々に吸音材を積み上げていきます。

天井部分にわずかな隙間が出来たので、その間に挟みこむ吸音材を用意します。すき間に合わせて、吸音材をカットします。とてもやわらかいのでカッターで簡単にカットできます。

ロックウール(ガラスクロス仕上げ)の切り口です。ロックウール繊維は非常に細かくチクチクするので、幅広のガムテープなどでくるみ処理をします。手袋をしての施工をおすすめします。

今回は天井側にも吸音材を設置してみました。天井への設置は、落下の危険があるので、下地をしっかり確認した上で、長めのビスで固定しました。