医療用規準のガーゼと脱脂綿でできた掛けキルトシーツ・パシーマと敷きパットシーツ・サニセーフ

シーツ・掛け敷き毛布・タオルケットが不要になり、一年中快適に使える肌寝具
快眠シーツ寝具の店 パシーマファン




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パシーマを発明、世に出した人


日本は世界一の長寿国です。でもただ生きながらえているだけでは長寿といえないと私は思います。
仕事に遊びに奉仕に(ボランティア)に輝きながらも生きる・・・「生涯現役」こそホントの長寿だと思うんです。私は『病気のデパート』といわれるほど、いろんな病気を持ちながら、家業の綿商売一筋に八十年に渡りドン・キホーテのような猪突猛進の人生を歩んできました。そしてついに脱脂綿とガーゼでできた理想的な寝具『パシーマ』を発明しました。
このパシーマには、保温性・通気性・肌触りのよさ、また吸湿性・速乾性等、自然素材ならではの優れた性質があります。パシーマにくるまって眠ると、母の胎内にかえったような安心感癒し感があり、真冬でもポカポカ暖かく気持ちよく眠れます。その後パシーマをご使用してくださった方々から、続々と喜びのお便りを頂き、我がことのように感動しました。この喜びを多くの人にお伝えするのが私の残る人生の使命だと考えています。

梯 禮一郎敬白


新潮社刊

文藝春秋刊
中野孝次さんの著書『清貧の思想』は、かつてベストセラーになった本ですが、その本を読んで感動された梯禮一郎さんが、中野孝次さんにパシーマを贈られたことがきっかけとなり、中野さんはパシーマの心地よさに感動され、以来パシーマの大ファンになられたようです。

著書である「閑のある生き方」や「老いのこみち」の中で、理想の寝具としてパシーマのことを率直に書かれています。
機会があれば中野孝次さんのコメントをぜひお読み下さい。
本を読んだ読者がパシーマを買い求め、中野さんと同様にファンになった人が全国にたくさんいらっしゃいます。

博多弁丸出しのほんとうに人なつっこい人、話をしていると自然と笑みが浮かんでくるんです。こんな元気な人が60歳を過ぎた頃、20を越える病気持ちだったとは信じがたいことでした。
その病気と薬害にたいへん苦しまれたそうです。

ちょうどその時、綿一筋の人生の中でずっと考えてきたという「脱脂綿とガーゼを使ったシーツ」を発明。そして薬をピタッと全部やめ、自分自らこのパシーマでくるまってハダカで眠る「はだか健康法」を試されました。
今90歳近くの年齢になるにも関わらず、大阪に東京に意欲的に出張し講演される元気さです。

私がこの人を大好きになったのは、パシーマのように素朴で暖かい心と謙遜な心、そして感謝の心を持たれる人だからでした。
私がはじめてパシーマを使って寝た夜、夜中にあまりの気持ちのよさに目が覚めました。

寝具を扱う仕事をして33年が過ぎましたが、こんな感動を覚えたのは始めてでした。この人の暖かさと綿一筋の信念が、パシーマという世界で初めての素晴らしい寝具を育て上げたのだと納得できました。
ぜひみなさまにも同じ体験をして頂きたい。そして、パシーマのファンになって頂きたいと思います。

パシーマの大ファン パシーマファン店長 中澤 茂樹


パシーマを開発した梯禮一郎さんと、
すばらしいパシーマに惚れ込んでいます。
自分の体験に基づいて書かれた
梯さんの著書『はだか快眠健康法』

パシーマは、福岡県の発明賞に輝いた商品ですが、発明された梯 禮一郎氏は、
このガーゼと脱脂綿でできたキルトシーツにどんな名前を付けたら良いのか考えたそうです。

そしてひらめいたのが「パットにもなる、シーツにもなる、マットにもなる・・・
 パ  シー  マ ・・・そうだパシーマがいい!」

ということで「パシーマ」と命名されたのでした。(おもしろいですね)
「パシーマ」って覚えやすく愛着のある、いい名前ではありませんか。



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