博多弁丸出しのほんとうに人なつっこい人、話をしていると自然と笑みが浮かんでくるんです。こんな元気な人が60歳を過ぎた頃、20を越える病気持ちだったとは信じがたいことでした。
その病気と薬害にたいへん苦しまれたそうです。
ちょうどその時、綿一筋の人生の中でずっと考えてきたという「脱脂綿とガーゼを使ったシーツ」を発明。そして薬をピタッと全部やめ、自分自らこのパシーマでくるまってハダカで眠る「はだか健康法」を試されました。
今90歳近くの年齢になるにも関わらず、大阪に東京に意欲的に出張し講演される元気さです。
私がこの人を大好きになったのは、パシーマのように素朴で暖かい心と謙遜な心、そして感謝の心を持たれる人だからでした。
私がはじめてパシーマを使って寝た夜、夜中にあまりの気持ちのよさに目が覚めました。
寝具を扱う仕事をして33年が過ぎましたが、こんな感動を覚えたのは始めてでした。この人の暖かさと綿一筋の信念が、パシーマという世界で初めての素晴らしい寝具を育て上げたのだと納得できました。
ぜひみなさまにも同じ体験をして頂きたい。そして、パシーマのファンになって頂きたいと思います。
パシーマの大ファン パシーマファン店長 中澤 茂樹
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パシーマを開発した梯禮一郎さんと、
すばらしいパシーマに惚れ込んでいます。 |
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自分の体験に基づいて書かれた
梯さんの著書『はだか快眠健康法』 |