| 用途 |
室内のボード面、コンクリート面に水性塗料を塗るときに使います。
既にペイントを塗ってある面にも使えます。
金属や木材には使えません！！
床や風呂場にも使えませんので注意してください。
(床→クリンカラー )
塗る対象の素材に対して密着力（ペンキのくっつく力）を上げたり、吸い込みによる仕上がりのムラを防止します。
壁紙などでタバコ等のヤニやシミが気になる場合は、水性シミ止めシーラーを使ってください。
ヤニやシミが強くて、上記水性シミ止めシーラーで止まらない場合は、溶剤シーラーを使ってくださいね。
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| 特徴 |
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| 一言アドバイス |
シーラーだけでは、使えません。
上塗りにHiビニレックスやビニロックやノボクリーンを使ってください。
いくつかのシーラーには、透明とホワイトの２種類があります。
透明は、密着力や浸透性に優れていますが、塗り忘れに気付きにくい欠点があります。
(透明なのでどこまで塗ったのか分かりにくいのです。)
ホワイトは、塗った箇所が分かりやすく、上塗りした時にも薄い色だと透けが少なくなります。
一方で白顔料の粒が邪魔して下地への浸透力が少し劣ります。
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| 商品ページ一覧 |
一般水性シーラー
水性高密着シーラー（ケイカル板対応）
水性万能シーラー（弾性対応）
水性シミ止めシーラー
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| 関連商品 |
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| 工程表 |
エコフラット
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| 使い方 |
シーラーによって水で薄める倍率が違います。
水性透明シーラー15kgなら希釈100%なので15kgの水を加えてよく混ぜてから使ってください。
塗る前に、対象の下地（壁や天井）のホコリやゴミをしっかりと取り除いて下さい。
タバコのヤニがついている場合は、雑巾でしっかりと水拭きします。
下地が充分に乾いたことを確認してから、シーラーを塗ってください。
シーラーは、ふたを開ける前に缶を逆さにしてよく振ります。
塗るときのポイントは、塗り残しをしないこと！刷毛で周りや塗りにくい箇所を塗ってからローラーで全体を塗りましょう。
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| おススメの小物とペイントツール |
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