あなたのご希望に合った、最適な塗料選びをお手伝いします。


ログハウスやウッドデッキに 【屋外用木材保護着色剤】
ログハウスやウッドデッキなど屋外の木材に
紫外線やカビ菌、害虫から木材を保護します。直接塗ればOK!

キシラデコール 最高の木材保護成分配合!性能重視。
サドリン 最高の木材保護成分配合!性能重視。
ナフタデコール 木材保護成分配合 安い!
バトンVATON 食品衛生基準合格の低臭安全塗料
オスモ ワンコートオンリー 自然の植物油をベースにした安全塗料
水性ナフタデコール 水性でしっかり防腐防カビ剤配合。

詳細とそのほかの商品(同ページ内)
屋内木部 【屋内用木材保護着色剤】
木の壁板や家具など屋内の木材に
よごれや水から木材を保護します。直接塗ればOK!
フローリングは、ワックスがかかっているので施工時に注意が必要です!

バトンVATON 食品衛生基準合格の低臭安全塗料
水性キシラデコール 水性の木材保護着色剤。
オスモ ウッドワックス 自然の植物油をベースにした安全塗料

詳細とそのほかの商品(同ページ内)
木部用クリヤー 【木材用クリヤー、ニス】
床やカウンター、家具等の木材に
よごれや水から木材を保護します。直接塗ればOK!上記着色剤の上から塗れる商品もあります。
屋外OKの塗料もありますが、当店では屋外には、おススメしません。
商品によって性能が様々なので迷ったらメールください。

バトンフロアー 屋内用簡単クリヤー、床にもOK、バトンやキシラの上にも塗れます!
ネオデラックス2020 屋内用強力クリヤー、床にもOK!バトンの上は不可。
ファインウレタン木部用クリヤー 屋外用クリヤー、床は不可。

詳細とそのほかの商品(屋内用)
詳細とそのほかの商品(屋外用)
塗りつぶし 【木材用ペンキ ベタ塗】
木の壁板や家具などに色つきのペンキでベタ塗します。
エポキシや油系の下塗を使う場合もありますし、直接塗ることもできます。
商品によって性能が様々なので迷ったらメールください。

オスモ ウッドワックスオパーク 自然の植物油をベースに
Hiテックス500G 一般的なペンキ。
1液ファインウレタン ウレタン塗料、強い、臭い。



屋内用 1.木の元の色と木目はそのままで光沢だけつけて仕上げたい!

2.木目を生かしたまま色をつけてナチュラルに仕上げたい!
屋内用 3.木の元の色と木目はそのままで光沢だけつけて仕上げたい!

4.木目を生かしたまま色をつけて木部を保護したい!



屋内用 1.木の元の色と木目はそのままで
光沢だけつけて仕上げたい!
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屋内塗装の下準備 元に塗膜がある場合、剥がれそうなものは「ペーパー 」や、「マジクロン」等の小物で。こすっても取れないものは剥離剤「ケストル」で取っておきましょう。 仕上がり塗膜に段差が出来てもいい、めんどうだという方はそのままでも可。
詳細は各ページを参照してください。
ペンキを使う場所は? 屋内(風雨・日光に当たらない場所)
具体例 木製のもの(テーブルや椅子)、フローリング、ログハウス内の壁、子供の玩具雑貨
お薦め塗料 低臭簡単クリヤ→ VATONフロア (着色+クリヤの説明も記載してます。)
臭いけど強力→ネオデラ2020



2.木目を生かしたまま色をつけて
ナチュラルに仕上げたい!
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屋内塗装の下準備 元に塗膜がある場合、剥がれそうなものは「 ペーパー 」や、「マジクロン」等の小物で。こすっても取れないものは剥離剤「ケストル」で取っておきましょう。 仕上がり塗膜に段差が出来てもいい、めんどうだという方はそのままでも可。
詳細は各ページを参照してください。
ペンキを使う場所は? 屋内(風雨・日光に当たらない場所)
具体例 積み木、子供の玩具、フローリング、家具、窓枠
お薦め塗料 色品衛生基準合格「VATONバトン
ドイツの自然塗料「オスモ ワンコートオンリー
オスモ内部専用「オスモ ウッドワックス
水性で低臭安全「水性キシラデコール



屋外 3.木の元の色と木目はそのままで
光沢だけつけて仕上げたい!
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屋外塗装の下準備 元に塗膜がある場合、剥がれそうなものは「 ペーパー 」や、「マジクロン」等の小物で。こすっても取れないものは剥離剤「ケストル」で取っておきましょう。 仕上がり塗膜に段差が出来てもいい、めんどうだという方はそのままでも可。
ペンキを使う場所は? 屋外(風雨・日光があたる場所)
具体例 門柱
特徴 屋外の木材は寒暖の差により部材が伸縮し、太陽の紫外線劣化の影響もあり、厳しい環境です。 外部用クリヤーは、紫外線によるヤケ、風雨による腐り、カビ、害虫から木材を保護し美しい美観を保持します。
塗装箇所の環境と下地の条件によって大幅に変わりますが、一定年数を超えると劣化した塗膜は部分的に割れて剥がれ落ちます。 メンテナンスの際には、古くなった塗膜を剥がしてからの再塗装になることを考慮に入れてください。

メンテナンスのことを考えると当店では、次の項目の着色ステインによる屋外木材の保護を推奨します。
お薦め塗料 ファインウレタン木部用クリヤー



屋外

4.木目を生かしたまま色をつけて
木部を保護したい!
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屋外塗装の下準備 元に塗膜がある場合、剥がれそうなものは「 ペーパー 」や、「マジクロン」等の小物で。こすっても取れないものは剥離剤「ケストル」で取っておきましょう。 仕上がり塗膜に段差が出来てもいい、めんどうだという方はそのままでも可。
ペンキを使う場所は? 屋外(風雨・日光があたる場所)
具体例 ログハウス、ベンチ、ウッドデッキ、雨戸
特徴 2回から3回塗れば、屋外の木材を紫外線によるヤケや風雨による腐り、カビや害虫から保護し、美観を維持します。 メンテナンスも簡単、水をはじかないようになったら同じペイントを重ねて塗れば効果が復活。木材を美しく保ちます。 長年使って塗膜のわれがなく安心して使えます。
強力な薬剤の入った対応から自然の植物油を原料にした安全塗料までバリエーションも豊富です。
お薦め塗料 色品衛生基準合格「VATONバトン
ドイツの自然塗料「オスモ ワンコートオンリー
水性で扱いやすい「水性ナフタデコール
メジャーな強力保護剤「キシラデコール
経済的な保護剤「ナフタデデコール
デンマークの強力保護剤「サドリン



注:既にワックス塗りが施されているものには塗れません
特に床のフローリングは必ずワックスがかかっているのでご注意ください。