
● 輸入パンと日本のパンの違い
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〜 ヨーロッパで作られる殆どのパンは主に食事と一緒に食べるパンを前提に製造されております。
日本のパンは、朝食や間食を主に前提としている為に、料理と合わせる主食として召し上がると、パンそのものが自己主張しすぎる傾向があります。
輸入パンは、パンの味が主張しすぎることが無く料理の味を引き立ててくれます。今までパンを主食としては物足りないと感じていた方は、是非輸入パンをお試しください。
ご家庭の洋食メニューに輸入パンを主食として添えるだけで、お米と一緒に食べていた時とは異なる料理の美味しさを発見ができるかもしれません。
パンを一緒に食べる事が前提となって作られた洋食メニューは輸入パンとの相性は最高です。 |
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● 当店が扱う輸入パンの特長
〜 当店の輸入パンは大きく分けて3種類あります。
【1】ヨーロッパで作り、2次発酵後に急速冷凍させたクロワッサンなどの「未焼成パン」。
【2】ヨーロッパで素焼きした半完成品の状態で急速冷凍してから輸入してくる「半焼成冷凍パン」。
【3】ヨーロッパまたは日本で完全に焼き上げたままの状態で冷凍してある「完全焼成パン」。
どちらのパンも数あるヨーロッパで製造されるパンの中からセレクトヤが実際に試食をして、本当に美味しいパンのみを厳選セレクションしてあります。
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● 素焼冷凍パン(半焼成パン)の特長
〜 素焼冷凍パンはヨーロッパのベーカリー・ホテル・カフェで実際に業務用として使用されているパンと全く同じ物です。
パンは欧州で焼き上げ寸前の素焼状態で急速冷凍しておりますので、最終焼成を行なうだけで、簡単に焼きたてパンが作れます。欧州の素焼冷凍パン(半焼成パン)は日本の素焼冷凍パンとは異なり焼き上げ時にベストな状態になるように材料の配合や醗酵などを調整してありますので冷凍パンでも美味しいのです。また日本にあるフランスブランドのパン屋さんのようにレシピだけが同じで、日本で作られるパンとは全く味が異なります。 (※デニッシュ系は素焼しておりませんが素焼きパンと同じように短時間で焼くだけで焼成が完成します。)
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● 完全焼成パンの特長
〜 完全に焼きを終了した時点で急速冷凍したパンです。ヨーロッパからの輸入のパンと日本でお作りしているパンがあります。
このパンは解凍のみでお使いいただくことができるため、焼く設備のないお店や学園祭などのイベントに大変便利です。焼き立てを急速冷凍していますので、通常のパンのように劣化がまったくなく、解凍するだけで作りたての美味しさを味わっていただくことができます。(解凍後、軽くトースターなどで焼くとさらに焼き立ての美味しさがよみがえります)
さらに、お使いいただく分だけ解凍することができ、パンのロスもなく、経済的です。
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● 輸入パンの使い分け
〜 ヨーロッパのパンは食事に合わせて、「パンそのものを楽しむ食事パン」・「料理と合わせて楽しむ食事パン」・「朝食などに使われるデニッシュパン」などがあります。
パンそのものを楽しむパンは塩味が強かったり、パンの生地にコクがあるので、チーズをのせたりサンドイッチなどにされて召し上がっていただくと最高です。料理と合わせるパンはパンの味が主張しすぎずに料理の味を引き立てますので、まずは手軽にスープなどと一緒に召し上がってみてください。素焼冷凍パンは長期保存が可能ですので、お好きな時にパン作り感覚を楽しみながら焼き上げることができます。
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● 輸入パン秘話
〜 日本でも高級レストランで食べるパンが美味しいと感じたことはありませんか?
実はヨーロッパから輸入された半焼成冷凍パンは、本物の味にこだわる高級レストランのシェフたちの求めで、先行して日本で使用されてきたものなのです。味にうるさいシェフがいる日本の超一流ホテルのメインレストランなどは自社のホテルベーカリーのパンは使用せずに、料理を引き立てる為にわざわざ半焼成冷凍輸入パンを使用しているほどなのです。(もちろん自社ベーカリーのパンを使用しているホテルも数多くあります) 但し輸入パンの中にはあまり美味しくない物まで日本に輸入されてきておりますので、当店ではヨーロッパパンとして特長があり美味しいと認めたパンのみを扱っております。
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● ヨーロッパで流行のパン
18世紀より貴族達が白いパンを食べ始めた結果、農民達が食べてきたライ麦などの茶色のパンは庶民的なパンとされてきました。その結果つい最近までヨーロッパでは製粉された白いパンを好んで食する傾向がありましたが、近年の健康志向によりカンパーニュなどの田舎パンや昔風のパンが好んで食されてるようになりました。またECの発足と冷凍技術の発達からヨーロッパ各国の特長あるパンが国境を越えて様々な国で製造されるようになり、何所の国でも多様なパンを買えるようになりました。
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● 製造と販売の専門化が進むヨーロッパ
現在ヨーロッパでは昔ながらの製法で、製造から販売まで全てを手作業でおこなっているパン屋さんは、たいへん少なくなっています。それは製パン技術の著しい発達により、優れた製パン専門工房が多数生まれ、それまで地場のパンと同等の風味、種類によってはむしろ優れた商品が製パン専門工房から供給されるようになった為です。今やヨーロッパではパンを販売するお店が独自にパンを作っているとは限らなくなってきました。
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●美味しいパンは製造専門会社から
製造会社より供給されるパンが主流になった、ヨーロッパの風潮は悪いことではなく、むしろ大量一括の材料仕入れや、大量製造により安価に商品を供給でき、また製パン専門会社は優れた伝統のレシピを忠実に再現し、各地方の特色を出した特殊な形、味のパンを作り出す技術があるため、美味しいパンを皆様に供給することが可能なのです。
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●フランスでも専門会社による製造が主流
フランスではパン専門店約3万5千店舗のうち、8割以上がすでに販売専門に特化して、製造会社から卸されたパンを、お店で最終焼き上げをして販売するのが主流となっています。パン専門店以外のスーパーなどと併設されているインストアベーカリーや駅のベーカリーショップ3万店もほぼ全てパン製造卸会社の商品を使用しています。
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●ヨーロッパで流行のパン
フランスでは既に一歩進んで、一般のスーパーでも製パン専門会社が作ったクロワッサンや菓子パンを業務用と同じ冷凍状態で小分けパックで販売されており、一般家庭でも街のパン屋と同じ最終焼き上げをするだけで焼きたてのパンが楽しめるようになっています。
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